[寝取られ] このパーティの最中妻が会場に戻る事はありませんでした①
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私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。
私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、
性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。
結婚して10年、子供は女の子が
二人のごく普通のありきたりの夫婦です。
今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。
近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、
それぞれの妻同士が行き来し合い
それから夫婦での付き合いが始まり、
お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。
ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり
出かける事になりました。
玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が
出迎えてくれました。格好が上が白のニットのセーターでノーブラ
下はデニムの膝上15センチのミニスカート。
正直目のやり場に困りました。
妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。
居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。
妻は台所で一緒で仕度をしています。
何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。
「いつもあんな格好なんですか?」
と聞くと、Kは
「まさか!今日は特別ですよ、よく似合うでしょ。」
「そうですね。背があるからきまっていますね。」
たしかにYは背は高く凹凸も適度にあり、
小柄な妻と並ぶと高さがよりはっきりします。
たしかに妻があのミニスカートを穿いても
普通の長さだなと感じました。Kは私より6才年上、
仕事は公務員、普通のMサイズの紳士という感じです。
普段は4人掛けのテーブルで頂くものが
居間で食事が始まりました。
Yと妻が色々な皿を運んで来ますが
ソファーのテーブルですから当然屈まないと
皿を置くことは出来ません。
Yは何気なくごく普通に屈んでいます。その時Yと目が合い
瞳が悪戯っぽく笑っているのに気付きました。
彼女はにっこりと微笑み、ゆっくりと膝を開いていくのです。
観る気が無いと言えば嘘になります。
目が釘付けになり瞬きも出来ません。
その膝の向うに白いストッキングと
同色のガーターベルトがあり、
そして奥には黒い翳りがありました。
私は心臓が高まり下半身の昂ぶりを自覚しました。
Yは下着を穿いていなかったのです。
Kも居ますから極力平静を装いビールを口に運びました。
料理も並び終わり四人がソファーに座って乾杯となりました。
その時も彼女の膝に目をやると10センチ位開いていて
チラチラ黒い翳り見えます。
その時妻に脇腹を突かれドキッとしました。
妻の目も悪戯っぽく笑っています。
私は顔が赤くなりました。その時Kが
「どうしたんですか?もう酔ったんですか?J(私)さん」
「いえ、別に何でもありません。」
それから極力Yを無視するようにして約1時間過ごしました。
その間、Yはクスクス笑っています。
Kも無償にニコニコしています。
妻も何かを我慢しているかのように小刻みに震えています。
アルコールも少し廻りだし(因みに私は酒が強い)
私が少し機嫌が悪くなるのを見て、Yが切り出して来ました。
「Jさん、見てもらいものがあるの。」
相変わらず膝は開いていて翳りがチラチラしています。
こちらも酔いのせいで気が大きくなり堂々と構えて
「何ですか?」
と答えると同時に紙袋の中から
チェック柄の折りたたんだ物を2つ出してきました。
「ペアで作ったの。私とMちゃんとお揃い。広げてみるね。」
それは凄く短いスカートでした。長さは妻のは約30センチ、
Yのはそれより3センチ長いものでした。
その時、妻がスカートを手に取りしげしげと眺めて
「私、穿いてみたい、穿いてみたいな。」
妻の瞳は潤んでキラキラしていて顔は心なしか
赤くなっていました。その時Yが
「Mちゃん、お風呂入いろ!それから着替えようよ。」
妻は無言でYに従って行きました。
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私は無言でいました。言葉が出ませんでした。
それを見てKがいいました。
「あの二人は仲がいいですね。
最初に見た時からそう思いました。
高校の時からそうだったらしいですよ。」
「………………」
「実はもう1つ見て貰いたい物があるんです。」
Kはビデオテープを1本取り出しました。そしてKが
「執りあえず、皆が揃ってからにしましょう。」
風呂の方からはかすかに
「きゃっ」
「やめて」
「もう!」
などの嬌声が聞こえてきます。
私はただひたすら苦いビールを飲んでいました。
Yと妻が風呂から上って来ました。
服は二人お揃いで、上は白いブラウス、
下は先ほど超ミニスカート。
但し2人ともノーブラでストッキングは穿いていません。
妻の濡れた髪と上気した顔、
そして仄かに馨るシャンプーの香り。
何かクラクラして悪酔いしそうでした。
妻はちょこんと私の傍に座り私に
「お風呂、入ってきたら?」
と言い、私も頭を整理する時間も必要だったので
それに従いました。風呂の中で色々考えましたが
よけいに頭が痛くなりそうなので上がろうとしたら、
Yが脱衣場にガウンを持って来ていました。
慌てて前を隠しましたが、
今日の一連の出来事で七割方大きくなった分身を
しっかり見られたようです。
Yはクスッと笑って居間の方に戻りました。
居間ではテーブルがきれいに片付けられウイスキーと氷
、水とコーラ、あと瓶入りカクテルが置かれており、
妻とYはカクテルを飲んでいました。
Kも既にグラスを手にしており、
私と同じガウンを身に付け泰然と構えていました。
2人の女性は並んで何気なく座って
カクテルのグラスを持ちこちらを振り向きました。
あの長さのスカートです。
どう座っても両方ともスカートの奥を
曝け出す格好になっています。
白い下着が酔いの廻った私の目に突き刺さります。
私に気付いたYは水割りを作り勧めてくれました。
妻も私の傍に身を寄せて来ました。
この時の妻の目の輝きはまるで別の女性と見間違うほどです。
Kがグラスをおいてビデオをデッキにセットして
「では、始めましょうか!」
と高らかに宣言しました。
リモコンの再生ボタンを押し微かなノイズがして、
画面には黒く変わりました。
YはKにぴったりと寄り添っています。
画面には座ったミニスカート姿の女性が映っています。
『何だ。裏ビデオか』と私は多少拍子抜けしました。
しかしよく見るとどこかで見た部屋です。
壁に掛かった絵、家具。何とこの部屋ではありませんか。
女性が顔を上げました。その女性はYでした。
潤んだ瞳で見上げた視線はキラキラしていました。
カメラマンはKで色々ポーズを指示せていました。
座ったままで足を拡げたり四つん這いになり
お尻を突き出したりしたあと、
胸を自分で揉み下着に手を入れオナニーを始めました。
下着を自分で取り去り黒いバイブを取って
自分で秘所にあてがいやがて深く吸い込まれて行きました。
不思議な感覚です。
ビデオで痴態を晒している女性が目の前にいて、
同じ様なキラキラした視線をこちらに向けているのです。
KはYのブラウスに手を入れ軽く胸を愛撫しています。
私は胸が高鳴り妻の手を握りしめていました。
TVの中のYはバイブで大きな喘ぎと共に果ててしまいました。
その時妻が私の手を取り自分の胸に誘いました。
柔かく揉んでいると息が荒くなり乳首がピンと立っています。
KとYは互いの下半身に手を伸ばしています。
ビデオからはKの声がこう聞こえました。
『カメラ、お願いね。』……『はい』
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この声は!何と妻の声ではありませんか。
画面の中では仁王立ちのKの中心部にYが
膝まづいたままむしゃぶりついています。
そのままゆっくりとカーペットの上に倒れ込み
互いに口で愛し合いそして繋がり合っていきました。
妻は手を私のガウンに入れゆっくりと上下させています。
妻が囁きました
「すごく硬い。こんなの始めて。Mにもお願い!」
私は妻の下着に手を入れました。
静かに指を入れたら中は凄く濡れそぼり
熱く指を吸い付けるようです。
向かいのKとYは抱き合い唇を貪り合っていました。
TVからはリズミカルな喘ぎが聞こえ、
ファイナルが近いと思われます。
このビデオは妻が撮っているのかと考えていると、
突然妻が私の股間に顔を埋めてきました。
お向かいさんもフェラの最中でした。
Yは下着も取られてKから指で激しく刺激を受けていたせいか
低い悶え声が唇の間から洩れてきます。
私も妻の下着を剥ぎ取りクリトリスと入り口を
激しく責めていました。妻の喘ぎ声も洩れています。
ビデオの喘ぎ声のピッチが早くなり、
いよいよフィニッシュです。
Kはピストンしていたものを引き抜きYの顔に近付けました。
Yは大きく口を開け白濁液を受け入れようとしています。
Kは手で素早くしごき口に向けて発射しました。
ほとんどは口からそれ顔や髪にふりかかり、
それを拭こうともせずYは恍惚としています。
やがて目を開けたYはティッシュで軽く始末をし、
カメラに向かってにっこりと微笑み
『Mちゃん、見てくれた?これが私なの。本当の私よ。』
『Mちゃん、こっちに来て。私をきれいにして!お願い!』
画面に妻が現れました。ブラとパンティーだけの姿です。
この姿を見た時、妻を刺激する手が止まりました。
妻はより激しく顔を上下させています。
TVの中の妻はYに寄り添い、抱き合い唇を重ねています。
そしてYの顔や髪の拭き残した白濁液を
舐めとっているではありませんか。
Yに全てを剥ぎ取られ小振りな胸を露にしています。
そして妻は彼女の中心部に顔を運び丁寧に花弁を舐め、
啜ってきれいにしています。
Yの手は妻の秘所でさかんに動いて、
妻の体が小刻みに震えています。
今度は妻が上になり互いに舐めあっています。
Yの手にはバイブが握られ、
それは妻の花弁の中央に吸い込まれていきます。
スイッチが入り、ブーンという音が聞こえます。
妻は喘ぎ声と共に体を仰け反らせました。
体がピクッと震え前に突っ伏して果ててしまいました。
それを見たYは
『Mちゃん、イッちゃたの。可愛いわね。』
ここで画面が暗くなりビデオは終りました。
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[寝取られ] 父は、母とマックのセックスを覗き見して、オナニーしていた
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今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師当時36歳、
母は中学の英語教師当時35歳、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック
(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで
父と親友になりました。
そして、家に泊りがけで遊びに来て、
母の手料理で、父と酒を飲んだり、
家族ぐるみの交流をしていました。
そして、ある夏休みの日、父の提案で
琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。
そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、
午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の
水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、
父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって
眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、
いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。
あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。
よく探すと、二人は沖で、泳いでいました。
イカダタイプのエアマットを横にし、
母が上半身をのっけて、
後ろからマックが押していました。
僕は二人を驚かそうと、水中眼鏡をつけ、
潜って近づきました。
当時スイミングスクールに通って、泳ぎが上手だった私は、
ぐいぐいと潜水で近づいていきました。
すでに潜るとき私は、二人に何らかの違和感を感じていました
と言うのは、後で考えればイカダタイプのエアマットに
母は左手でつかまり、右手は水中に入れ、
マックは右手でイカダにつかまり、
左手を水中に入れていたからです。
二人を水中から間近で見たときに、
驚きのあまり溺れそうになりました。
なんとマックの左手は母の赤いハイレグの水着の上から
股間を撫で回し、 母は右手で、
マックの水泳パンツの中に手を入れ、
勃起した巨大なマックのペニスをしごいていたからです。
マックのペニスは全長25センチはあり、
水泳パンツからはみ出していました。
驚いた私は、息が苦しいこともあり、
ガバッと水面に飛び出しました。
二人は驚き、事態がよく理解できないようでした。
しかし、僕の姿を見た母は、平静を装い
「あら、○○起きたの?パパは?」
と聞いてきました。
私も平静を装い「まだ寝てるよ」と答えました。
水中で見たことは、二人には言いませんでした。
もちろん父にも・・・・
夕方、キャンプ場にテントを張り、
バーベキューをしました。
また父とマックは仲良くビールを飲み、
父は少しのビールで酔ったようでした。
テントは家族用の大きいテントと小さいテントの二組で
大きいほうに僕たち親子が、
小さいほうにマックが入り寝ました。
夜中に、ふと目が覚めて、テントの中を見ると、
父も母も誰もいません。
急に不安になり、隣のマックのテントを覗きました。
そうしたらマックもテントには居ません。
私は、キャンプ場に隣接する、公園に皆を探しに行きました
そうしたら、暗い月明かりの中で、
英語のささやき声が聞こえ
公園のベンチにマックが座っているのが、後
ろ姿が見えました。
ベンチにはマックの後姿が見えるだけですが、
英語のささやき声の他に、
苦しそうな女の人のうめき声が聞こえます。
とっさに母だと直感しましたが、姿は見えません。
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ベンチの真後ろから、すこし斜め後ろに移動したところ
母は子供のように、マックの膝に、
背中を向け、抱っこしていました。
髪を結んだ母のうなじが、月
明かりに照らされ、とても綺麗で、
でも、小刻みに上下に動いているのがわかりました。
当然二人は向こうを向いているので、
二人の表情はわかりません。
しかし、二人の荒い息と、母の苦しそうなうめき声から
尋常でない事が、伺えました。
二人が何をしているのか知りたくて、
そっと、二人に気づかれないように、ベンチの前方に、
二人が正面から見える藪の影に移動しました。
そして私ははっきり見ました。
マックはズボンとパンツを足首まで下げ、
母は白いショートパンツとブルーのパンティを全部脱ぎ
片足の足首に掛け
Tシャツはノーブラの胸の上まで捲くり上げ、
マックに背を向け、マックの膝に跨って抱っこし、
25センチはある巨大なペニスを
自分のオ○コに、気持ち良さそうに出し入れしていました。
その時、近くに他の、人の気配を感じました。
藪の私から十メートル程度横に、父が居たのです。
それも父は一人でパンツを脱ぎ、
全長10センチ少々の勃起した
自分のペニスをしごいていました。
なんと父は、母とマックのセックスを覗き見して、
オナニーしていたのです。
父は、覗きとオナニーに夢中で、
私にはまったく気づきませんでした。
もちろんマックと母もセックスに夢中で、
父と僕の覗きを、まったく気づいていませんでした。
そして母とマックの動きが早くなり、
母は声にならない叫びのようなものを発し、
マックも低い、うなり声を出しました。
母のつま先が痙攣しているのがわかりました。
それと同時に、父も無言で射精したのがわかりました。
そして母がマックから離れようと、ペニスを抜いたとき
母のオ○コから、どろっと白いマックの精液が流れ出、
母は「くすくす」と笑っていました。
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僕は、急いでその場から離れ、テントに戻りました。
その直後、父もテントにもどり私が、居るのを確認して
寝たふりをしたようです。
そして、しばらくして母が帰ってきたのがわかりました
次の日、三人は何事も無かったように、楽しく談笑して
朝食を食べていました。
あれから十年、父と母は何故か今も
仲の良いオシドリ夫婦です。
マックは二年余り日本に居て、アメリカに帰りましたが
あれから二回ほど日本に旅行できて、私の家に寄りました。
その時、母が熱い女の目でマックを見ていたのが
印象に残っています。
何故か父は、とても嫉妬しているとは思えない、
暖かい目で二人を見ていました。
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[寝取られ] その日以来、SEXの回数が増えました
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僕の彼女の話です。
僕には付き合って2年程になる彼女(貴子)がいるのですが、
貴子は彼氏である自分が言うのもなんですが水野美紀似の
美人タイプで、体が細い割には結構胸も大きく僕には勿体無い
くらいの女性です。
僕と知り合った20才の夏、貴子には彼氏(光一)がいましたが
僕と貴子が知り合う少し前に光一が浮気をしてしまったため
二人はあまりうまくいっていませんでした。
貴子は光一に対して気持ちが冷めかけていたようで、
僕よりも少し前に知り合った翔太という男友達と
よく遊んでいました。
そして僕と知り合うといつの間にか翔太と会うこともなくなり、
自然と僕と遊ぶことが多くなりました。
知り合って2ヵ月程たった頃に貴子は光一と別れて僕と
付き合うようになり、現在に至ります。
貴子は結構モテるタイプなのですが、意外とまじめな性格で
付き合っても簡単に体を許すことはしない子なので光一と
僕しか男を知りませんでした。ずっとそう信じてました。
ところが最近、貴子からある告白をされました。
ある日僕の家で一緒にテレビを見ていると、
貴子は突然神妙な顔で
「ヒデくん(僕の名前)に隠してたことがあるの。」
と言い出しました。
僕は突然の告白に心臓の鼓動が早くなってきました。
「どんなこと?」と聞くと貴子は「
私ね、光一とヒデくんの他にも Hした人がいるの・・・。」
と言いました。
「俺が知ってる奴?」と聞くと貴子は
「翔太・・・。」と答えました。
正直とてもショックでした。僕と付き合う前の事とはいえ、
貴子が彼氏でもない男と・・、どうして・・・。
貴子は「隠している」という罪悪感からの告白でした。
いつ本当のことを話そうか迷っていたそうです。
貴子は「ゴメンね」と何度も本当に申し訳なさそうに謝ります。
僕はどういう状況で翔太とそうなったのか、
翔太とはどんなSEXを したのか、何回ヤッたのか・・・。
それを聞いてもどうなるものでもありませんが、
どうしても気になってしまいます。
そして僕は僕が質問することすべてに正直に答えれば
許すと言うと、貴子は最初話したがりませんでしたが、
僕がしつこく言うのであきらめ、
ヒデくんが許してくれるなら、と言って話し始めました。
ここからは貴子から聞いたことです。
僕は翔太の存在は知っていましたが、
実際に会った事はありません。
翔太とは僕と知り合うよりもほんの一ヶ月ほど前の合コンで
知り合ったそうです。
翔太は貴子を一目見て気に入ったらしく、合コンの後も
積極的に貴子に近づいてきました。
翔太は顔が割とかっこよく体格は筋肉質で、
けっこう女慣れしている感じの男でしたが
貴子に対してすごくやさしく、
光一の浮気だけでなく両親ともうまくいっていないこともあり
精神的に一人ぼっちだった貴子は翔太に心を開いていきました
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合コンの後も自然と2人で会うようになり、
何回かデートを しました。
3回目ぐらいのデートの帰り、貴子は翔太の家に
寄っていかないかと誘われました。
翔太は一人暮らしです。
それがどういうことなのか分からないはずはありません。
僕は頭の中で「行くなよ」
と思って聞いていましたが、
貴子は ついて行ってしまいました。
このときの貴子の服装を聞くと、上はピンク色のキャミソール
下は黒のミニのタイトスカートでした。
翔太は「やった、ヤレルぜ!」と思っていたでしょう。
翔太の家に着くと、
翔太の部屋は狭くて座る場所がありませんでした。
2人はベッドの上にすわりしばらくの間、
普通に話をしていましたが、
だんだんと会話が途切れ、
やがて会話が止まると翔太は貴子にキスをしてきました。
その時すでに貴子は
「この人にだったら体を許してもいいかな」と
思っていたそうです。
そして、貴子は翔太に抱かれました。
翔太は貴子の体をゆっくりと倒していき、
ディープキスをしました。
何度も舌を絡めたあと、唇から首筋へ舌を這わせ、
貴子の胸を揉み ながら服を脱がせていきます。
そしてブラジャーを外すと、
貴子のCカップのバストが露になりました。
貴子は巨乳というほどではありませんが、
おわん型のきれいな形をしています。
翔太は乳房に円を描くように舌を這わせていき、
乳首にチュッと吸い付きました。
貴子は思わず
「アッ・・・」と声を漏らしました。
乳首を噛んだり吸ったりしながら
もう片方の乳首を指で摘んで刺激していると
貴子は「アッ・・アッ」と声を出し始めました。
翔太は貴子の体を横向きにして、
乳首を指で刺激しながら舌を背中から
うなじのほうへ這わせていき、
耳を軽く噛みました。貴子の声もだんだん
大きくなってきました。
そして翔太の手がゆっくりと
スカートの中に入ってきました。
耳を舐めながらじらすように太腿を撫で回し、やがて
パンティーの中に手が入ってきました。
クリトリスを指で刺激されると
貴子は翔太の腕をつかみながら
「アァッ!・・アッ・・アン・・」と
感じています。翔太の指が貴子の中に入ってきて
激しく動かされると、愛液が溢れるように出てきます。
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翔太は貴子の体を仰向けに戻し、
スカートを脱がして貴子は白い パンティ一枚になりました。
翔太は足の指先からキスをしながら
足の付け根まで舐めていきパンティを脱がすと、
クリトリスを噛んだり吸い付いたりして
マ○コを刺激しました。
貴子はより大きな声を出し感じています。
そして舌で愛撫しながら貴子の顔のほうへ移動し、
キスをすると同時に、翔太は貴子の中に入ってきま
した。「えっ?すごくおっきい・・!」
貴子は頭の中でそう思いました。
翔太のは僕よりも大きかったそうです。
貴子はHに大きさは関係ないよと言ってくれますが、
ちょっとショックでした。
翔太は体位をいろいろと変えながら貴子を突きました。
はじめは 正常位から松葉崩し、バック、
また松葉崩しから正常位へ・・と いう感じで。
貴子は松葉崩しとバックが一番感じやすく、
「アアッン!・・アッ!ハァッ、アアン!」
と声を出しながら体を 反らせて喘いでいます。
そしてさらに正常位から座位、騎上位と体位をかえ、
最後に正常位で 体がベッドに沈み込むほど
激しく突かれた貴子は
「アアンッ!ダメ、イッちゃう!!」
と言って体をビクンと震わせながら絶頂に達し、
翔太は貴子のお腹の上に出しました。
実際に寝取られたわけではありませんが、
まるで寝取られたような気分で聞いていました。
僕は悔しさと興奮の入り混じったなんとも
言えない気持ちで僕の愚息はビンビンに勃っていました。
このような感じでこの日と何日か後の2回、
翔太とSEXしたそうです。
興奮していた僕は半ば強引に貴子をベッドへ連れて行き、
いつも以上に激しいSEXをしました。
貴子もいつもより感度が良く、すごい声でした。
今でも翔太との話を思い出すと興奮してしまいます。
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[寝取られ] 短小かよ!と虚しく笑う俺でした。②
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そして震う手、滲む汗の中どんどん読みふけりました。
「○○さん(職場の先輩?)!
昨日ついに浮気君とチュウしちゃいました。
このドキドキが新鮮でたまりません!
毎日浮気君の事考えてポーっとしちゃいます」
ついにチュウしたか!!
この辺りから俺は既に傍観者でした。
怒りよりも次への期待に胸を 膨らませていたのです。
その後にまた浮気男と会った後のメールがあり
「今日も楽しかったね!帰り道気を付けてね!」
のメールの後に○○先輩宛に
「キャー、今日も私は浮気君とチュウしちゃいました。
とろけそうです」
もう手ベットベトです。
けど俺の胸のドキドキ感も止まりません。
来るな、もう俺にも大きく鬱になれる瞬間が訪れるんだなって
深呼吸しながらメールを読み進めます。
そしてチュウ告白メールから1週間後にその時は来ました。
今も忘れられない、その時のメールを全文書きます。
何故全文書けるのか?そうです。俺はこのメール達を
自分の携帯のminiSDカードにインポートさせたのです。
だから今でもインスタントに鬱になれるんです。
「おはようございます!○○さん、
昨日浮気君とやっちゃいました(汗
生理なのに・・・
後悔はしてないんですがやっぱり罪悪感を感じます。」
リアルにこのままこういうメールでした。
その時はあまりの興奮とショックで吐きました。
生理なのに・・・がポイントです。
他の男とやっただけでも鬱勃起なのに生理なのにかよ
ってとこで更にorz。
この事実を知ってしまっても俺には
彼女を問いつめる事ができません
このまま彼女に見て見ぬ振りをして行くのか・・・
と思うと自分がとってもいたたまれない気分になりました。
そしてメールはその後先輩から
「どうだった」
と返信がありそれにはこう答えられていました。
「してみてわかったのは彼(俺)とのHの相性は
バッチリだなって思いました。
浮気男は私には物足りない感じでした」
ギャハハ、短小かよ!と虚しく笑う俺でした。
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そして彼女はその衝撃的日の次の日に
俺と会おうと約束していました。
これはきっと俺に対する罪悪感からなんだなと思いました。
正直記憶は無いんですが
この頃もまだ中々忙しくて会えない日が続いてたので
彼女のマンションには行く事の方が少なかったんですが
その日は多分セックスしたと思います。
今思えば物凄く嫌なんですが・・・orz
更に鬱な事にこの浮気君とやった場所は
彼女のマンションでした。
俺の着替えとかその他諸々ゴロゴロしてるっつーの!
思い出すだけで腹が立つというか気持ち悪い(´⊆`)
そしてその一件からまた数日後に浮気男に
決別のメールを送っていました。
それが冒頭に書いたものです。より詳しく書くと
「電話やメール、無視してごめんね。
あれから色々と考えたんだけどやっぱり彼を裏切った事に対して
罪悪感を感じてます。
自分でもとんでもない事をしちゃったって思ってるの。
だからもうこれからは連絡も出来ないし会う事もできないの。
ごめんね」
です。これ以降はもうホントに何もないんです。
彼女も反省したのかなって思いましたが
俺はそれで許すような心の広い男だったかなぁって
考えていました。
そしてそのまま数日が経ち、
俺はこの事実を彼女に突き付ける決心をしました。
ですがあくまで携帯を見たという事実は伏せるという前提でです。
色々考えましたが俺は連れまわりが遊んでる奴が多くて
それを彼女も知っていたのでその環境を使う事にしたのです。
さすがに第一声は震えましたが
それに気付いてしまった悲しい気分の男を演出して
怒鳴るような事はしませんでした。
俺「あのさ、とても言いにくい話なんだけどいいか?」
優「うん、どうしたの?」
俺「お前の事なんだけど。」
優「うん、何?何かあったの?」(不安そうでした)
俺「うん・・・お前、浮気してないよな?」
優「え?してないよ。する訳ないじゃん!」
俺「うん、俺もそう信じてたんだけどね・・・」
優「何?なぜそんな事急に言うの?」
俺「実はね、俺の友達の友達だから直接は知らないんだけどね
某百貨店の子達とコンパをしたって言うんだよ。」
優「・・・うん」(かなりビビってた)
俺「でね、その内の1人とかなりイイ感じだって
言ってる奴がいてね、それがそいつとヤッたらしいんだ。
しかも彼氏がいる相手で一人暮らししてて。
住んでる場所もこの辺り(優の住んでるとこ)で
マンションの1階が有名なラーメン屋だって」
優「!!」
俺「それ、正にここじゃん?」
優「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「どういう事か説明してくれないか?それはお前なのか?
それとも違う人なのか?違うって言えるのか??」(知ってるのに)
優「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「なぁ、何とか言ってくれよ!!」
優「・・・・・あのね」
きちゃった、
この時もうメールじゃなくて直接告白で鬱通り越したよorz
優「あのね・・・ある飲み会で浮気君と知り合って
何度か遊びに行ったりしてて・・・・・・・・・・・・」
俺「してて・・・何??セックスしたのか?」
優「・・・(涙)ゴメンなさい、ゴメンなさい、
寂しくてつい気持ちが揺れちゃって・・・
でもあなたとは別れたく無いの!お願い!!
何でもする、何でも言う事を聞く、一生償うから許して・・・」
正直ここまで自分のしてきた後ろめたい気持ちとか
彼女を寂しくさせた自分の非を感じてて
後は俺の前にホントに土下座してひれ伏せて泣いてる彼女を
見てていたたまれなくて許しちゃいました。
自分が浮気されるなんて夢にも思って無かったし
そんな事されたら許さん!
っていうプライドもあったと思うんだけど
どうやら俺にも鬱勃起属性があるようです。
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その後はまぁ普通に続いていますが喧嘩の度に
この話題になって彼女もかなり参っているようなので
あまり話題にはしないようにはしてます。
ただ浮気発覚後のセックスでは彼女の口から
どうされたとか聞きました。
聞きながらするのってマジ興奮!するんですが、
なんせその浮気男、
本当に短小&早漏であっと言う間に終わったらしくて
説明するにもどうもこうもなかったらしくて
正直つまらんです。 ちなみに俺はテクニシャンでも
デカチンでもありませんorz
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
[寝取られ] 短小かよ!と虚しく笑う俺でした。①
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彼女とはかれこれ3年の付き合いだ。
俺は30過ぎ、彼女は20代前半。
ちょっとエキゾチックな顔つきで似てはないけど
系統で言えば山田優みたいな感じ。
スレンダーで足がとっても綺麗な子だ。
付き合う前には他に彼氏がいて電話番号を聞いた時も
彼がいるから・・・と断られたくらい一途な子だった(はずだった)
セックスの相性も今までで一番良くて彼女も色々と
俺のリクエストに 答えてくれたりで幸せな日々を送っていた。
彼女は一人暮らしをしていて大手デパートに勤める子だった。
そんな彼女の家と俺の会社が近かったせいもあり、
俺は彼女のマンションに入り浸るようになっていった。
いわゆる半同棲生活がスタートして数カ月、
最初の内は毎日のようにセックスもしていたが
だんだんと回数も減り週に1回あるかないか
というような現状になっていった。
新鮮味という意味ではお互い無くなってはいたと思うが
だからといって愛情が無くなった訳でも無く
それなりの生活はしていた。
そして月日が流れ、2年目の年末が来た。年末と言えば
クリスマスや正月とイベントだらけな訳だが俺は仕事と
連れの付き合いなどでまともに相手をしてあげられなかった。
それでもなんとかフォローして2人の付き合いは続いた。
そして「それ」に気付いたのは
何気なく見てしまった彼女の携帯だった。
彼女がシャワーを浴びると風呂に行く。
俺はテレビを見ていたのだが
ふと目の前に無造作に置いてある彼女の携帯。
疑わしいなんてこれっぽっちも思っていなかったのだが
何故か携帯を手に取り、
受信メールを新しい順に見ていった。
それはほとんど女の友達からのものばかりで
今度遊ぼうとか友達の恋愛話とか
会社の愚痴とか連絡事項とか・・・
正直こいつつまんねーなって思うくらい
どうでもいい内容のものばかりで
見るんじゃなかったなと罪悪感すら覚えた。
しかしより過去に進むとある特定の男から
しょっちゅうメールが来ている事に気付いたのだ。
手に汗が滲んで携帯の操作もままならない感じがした。
心拍数があがるのがわかる。凄いドキドキしていたと思う。
そいつのメールは最新の順に見ていたので
終わりを告げるような 内容です。
(以下はメールのやり取りですがうる覚えですがなるべく
思い出して書こうと思います。以降彼女を「優」とします。)
優「もう彼にも悪いし会ったりする事はできないの、ごめんね」
浮気「そうか、優がそういうなら仕方ないよね。
いままでありがとう」
これを見て、え?!まさか!!何??
なんかあったのか!!って感じで
目眩と興奮で心臓が飛び出そうでした。
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このメールを見て咄嗟に過去のメールを調べました。
所が過去のメールにはその浮気相手のメールがあるだけで
(会いたいとかどうして返事くれないの?とか)
彼女の送信履歴はほとんど残されていませんでした。
彼女はまだシャワーを浴びていましたがこの疑惑の全てを
把握するには少し時間がかかるなと理解して早々と携帯を
ティッシュで拭き(汗でベタベタだった)
元の位置に戻しました。
そこから携帯を勝手に見たという後ろめたさもあって
直接問いつめる事も出来なくて
もやもやした日々を送りましたが
決定的な物証も無く半ば諦めかけていた頃に
ある事に気付いたのです。
優は友達と以前から計画していた旅行に行く事になり
俺は1人でテレビを見たりしていました。
ビデオのリモコンを探してテーブルの下を探っていると
ゴロンと携帯が落ちていました。
といっても彼女の以前使っていた
携帯で液晶が変にぼやけて見えなくなっているものでした。
とってあるんだ、と
思い物入れに入れようとした時に気付きました。
この携帯のメールのデータって残ってるんじゃないのか?
と。 そうです、覗き見た彼女の携帯はまだ新しく、
壊れたから変えたと言っていた事を思い出して
もう一度手に取りました。
充電が切れていたので電話を充電器に繋ぎ電源をオン。
確かに画面は薄くぼやけてますが
文字はかろうじて見えます。 この時の胸の高鳴りは
その事実を突き止めたくらいの勢いでした。
受信メールの部分から検証します。
過去から遡るとその浮気男からの一番最初と思われるメールを
発見しました。その内容は
「昨日は遅くまでありがとう!
みんな盛り上がって楽しんでたよ。また今度は2人で遊ぼうな」
みたいな内容でした。それに対して優の返事が
「うん、超楽しかったね!
送ってくれてありがとう。また遊ぼうね」
うーーん、ノリノリだなぁって鬱に・・・
この頃がいわゆる年末イベント直前で
全然相手できなかった頃です。
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そこからはその浮気男のメールばかりです。
今日会える?とか 彼氏いるのに電話してゴメンとか
もうコイツどうしてやろうか? ってくらい。
そこで一息ついて優はこいつのこんなメールに対して
どんな返事をしてるんだろう?
と気になり送信メールを確認する事に。
正直送信メールの方が衝撃的な内容が多かったですorz
「昨日電話ゴメンね。彼氏といたから・・ホントごめんね」
から始まって俺へのメールにはない絵文字連発のメール・・
そして女友達にも
「この胸の高まりは恋?恋なのかしら~(ハート)」
恋なのかよ!orz
そして浮気男に対して俺との約束なんかで会えないので
「ごめんね、彼がいるのにこんな事してちゃダメって
思うのに正直浮気君にまた会いたいって思うの」
終わってるじゃん、σ(`ε´) オレ ・・・
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