更新状況 (最新の情報はコチラから!)

女性の為の不倫(彼)を見つける

[18禁]女性のための出会い
総合アクセスランキング
綺麗な乳首の色
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
え?こんなに感じてる
不倫相手募集中
人気ページランキング
ブログパーツ

スポンサーサイト

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「寝取られ」俺は同級生の絵梨がすんごい好きでした①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


ええっと。高校の時、俺は同級生の絵梨がすんごい好きでした。
絵梨とは1年2年と同じクラス。よく喋ったなあ。
絵梨は彼氏つくらないし、俺たちまさか両想い?
なんて痛い妄想いだいてました。
それくらいとても仲が良かったけど、
告白とかのアクションは起こせなかった。
無理しなくても絵梨との毎日は楽しいし、
下手に告白なんかしてふられたら鬱だ。
俺は不確かなことに挑戦するより、
のほほんと現状に満足する性格。



そんなぬるま湯につかっていた俺、
3年になってとうとう絵梨とは
別々のクラスになってしまった。
それでも廊下とかで会えば、立ち話をして盛り上がった。
クラス離れても二人の関係は、
良くも悪くも現状維持のまま。
そんなヘタレ俺の起爆剤になったのが、
Aという男。
Aとは3年時に初めて同じクラスになったんだが、
何かとうまが合い、常に行動共にするようになった。
こうなると俺が絵梨と話す時は、
俺と一緒にいるAとも絵梨は自然と話す事になる。
Aはいい奴で話し上手だし、
みんなで会話が弾んで楽しかった。
それぞれの家に遊びに行く事も増えた。
これも行動的なAのおかげだ。


でもAにはちょっと嫉妬したね。彼は陸上部の花形で、
人気あったしね。
ちなみにAはその当時、
他校の女生徒と付き合っていた。
だから安心はしつつも、
Aと絵梨が楽しそうに話しているのを見ると、
何だか少しだけ悔しくなった。
俺もうかうかしてられないなと思った。
しかしある日、Aがふと、「俺、絵梨のこと好きになったかも。」
と俺に告げてきた。
Aは俺が絵梨のこと好きだって知らないはず。
だからこの機に俺も、
Aに宣戦布告をするべきだった。
しかし直接対決を避け、「お前、彼女いるじゃん。」
と言ってやった。
「それもそうだな。」Aはそれきり黙ってしまった。
「彼女を大事にしろよ。」と、
俺はAに片腹痛い忠告をしたもんだ。
一応はほっとした俺だが、Aの気持ちを知ってしまった以上、
俺も動かなきゃ。焦りが空回りした。

[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
その後のAの行動は、まさに電光石火。
その事を俺に告げてから
1週間もしないうちに絵梨に告白し、
晴れて二人は付き合うようになったのだ。
A、おそるべし。
2年近く前に進めなかった俺とは比べようがないほどの積極性だ。
二人の交際を知った俺はかなりショック受けたね。
Aもさることながら、
絵梨がまさか受け入れるとは。
絵梨はAが好きだったんだ。
俺は友達としか見られてなかったんだ。
どっちにしろ俺に目はなかったのか。
勘違いしてた自分が恥ずかしい。
でも絵梨を好きな気持はAには負けないのに、
俺の方が知り合って長いのに、
Aに持っていかれてしまった。
自分自身の優柔不断さをこの時ほど情けなく思った事はない。
しばらくは嘆きと後悔の日々が続いた。
以後、絵梨への感情は、俺の心の中に不発弾として残った。


俺の夏休みは暗かった。
くそっ、今頃Aと絵梨はラブラブデートしてるんだろうよ。
俺は猛烈に勉強した。勉強して、
いい大学行って見返してやるんだ。
お前らがいちゃついている間に差をつけてやる。
絵梨を忘れ、諦めるため、勉強に没頭し、
自分に言い聞かせた。
高校3年にしては寂しい夏休みだが、
受験生としては正しい夏休みの過ごし方だ。
夏休み明けに更なる衝撃が俺を襲う。
Aの家に男友達で集まって、
過ぎ去りし夏休みの話題で盛り上がっていた時だ。
話の流れでAが、「夏休み中、絵梨とセックスした。」
と話し始めた。
俺は息が止まった。
付き合っているから当たり前とは言え・・・ショックだ。
胸を痛めている俺とは裏腹に、
他の友人たちは大興奮。
それまでもAは、
付き合った女とのセックス話をしてくれた事はあったが、
所詮はみんなが知らない他校の女子ばかりだった。
だが、今回は顔見知りの、隣のクラスの、親しい同級生の女。
みんなの盛り上がりが俄然いつもと違うのも当然だろう。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
Aは爽やかな顔に似合わず、
かなり露骨に絵梨との初セックス内容を話した。
俺は聞きたいような、聞きたくないような。
しかし他の奴らは容赦ない質問攻め。
それにAは快くさらっと答える。
絵梨は当然、処女だった。
そしてAは絵梨とのセックス話を、
いちいち他の女とのセックスと比べて語った
。これは癇に障った。
そして乳首の大きさや色、アソコの色、
どんな声でよがったか、 そしてオッパイの大きさを、
手で形作り教えてくれた。
絵梨の裸の特徴を身振り手振りで話すA。
みんなはそれを聞いて大喜びだ。
そしてもっと聞きたがる。
うあああ、やめろやめろ!言うな!おまいらも聞くな!
俺にはもう耐えられない、これ以上は聞けない。
話を逸らそうとするが、
興奮状態の奴らには通じるはずもない。


そしてこの時、初めて教えてもらったが、
Aは絵梨と付き合い始めの頃、
実はまだ前彼女と切れていなかったんだと。
夏休みの初め頃、それでちょっともめたらしいが、
Aは上手く向こうを切り捨て、
絵梨を納得させたんだって。で、初セックス。
この話を聞いた時は、俺ってつくづく甘かったなって落ち込んだ。
Aの話で印象に残ったというか、ショックだったのは、
絵梨はゴムを望んだのに、Aは生を押し通した事、
挿入した時、
絵梨は悲鳴を押し殺したような声を上げたって事、
そしてすべてが終わった後、
絵梨は泣いていた・・・という事だ。


特に、生で外出しの件でAは、
「ゴムと生じゃ気持ちよさが違うし。」だと。
知るかよ!絵梨は妊娠が不安でゴムを望んだんだろ。
それなのにお前は自分の快楽を優先させやがって!
いや、俺が怒っても仕方がない。絵梨はAの彼女なんだし。
俺も他のみんなと一緒に、この猥談で盛り上がればいいんだ。
ちなみにこの初セックスの舞台は、何と、この部屋。
Aはベッドを顎でしゃくり、「そこでやった。」と言った。
ベッドの上に座っていた友人は「うひょー」と飛び跳ねていた。
俺にはそのベッドの上で抱き合う二人の幻が見えた。
ああ、ダメだダメだ、そんな想像しちゃダメだ。鬱になる。


そして今ではセックスすると、
絵梨も感じているのがAには分かるんだと。
今は絵梨の方から求めてきたり、腰も動かしてくるとAは言う。
「あいつ結構好きもんかもよ。」
とAは爽やかに言った。
違う違う!俺の絵梨はぁぁあああ!うあああ!絵梨はそんなんじゃない!
それにしても絵梨・・・感じてたんか。
Aとのセックスで感じてたんか・・・。
Aの話を聞いて、調子乗った友人の一人が、
「いいな~。俺も絵梨ちゃんとやらせろよ~。」
と笑いながら言った時は、
メガトンパンチをくらわしそうになった。
Aも笑いながら、「はは。絵梨に聞いとくよ。」
ここでみんな大爆笑。
俺の顔は引きつっていたと思う。
生まれて初めて殺意ってのを感じたよ。

[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

それにしてもAの話の中の絵梨は、
俺の知っている絵梨ではなかったよ。
俺の知っている絵梨は、
明るく、お喋りで、よく笑い、
ちょっと気が強いとこがあって、
それから、それから・・・うう。
Aの話の中の絵梨は、何と言うか、
ただ男に従うジメーっとした女だ。
男同士で女の自慢大会は別におかしな事ではないのだが、
俺は何ともやりきれない気分になったものだ。
大好きな絵梨が
Aとセックスしたってだけでもショックなのに、
みんながその話を聞いて大喜びしているこの現状。
自分の彼女の事こんなふうに話すなんて、
Aはどういう神経しているんだ?
平気なのか?本当に絵梨が好きなのか?
もてあそんでいるだけでは?
これじゃあ絵梨は晒し者だ。絵梨がかわいそうだ。
俺ならこんな話、絶対にみんなにしないのに。
俺なら絵梨をもっと大事にしてやれるのに。
だが・・・何だかんだ言って、
俺もAの話を聞き入っている。
そして悔しい事に激しく勃起している。
これが鬱勃起ってやつか。


俺は家で一人で絵梨の裸を
想像しながらオナニーしていた。
Aから聞かされた話を元に、
妄想を膨らませている自分。
絵梨はフェラしたのかな。
俺もよがり声聞きてえ。あああ。
射精の後は猛烈な自己嫌悪と反省。
絵梨の体を隅々まで知っているA、
そして想像しかできない俺。
くそったれ、Aなんて大学落ちちまえ。
エロエロエッサイム呪った。
しかしまあ、学校で絵梨と俺の普通の友達関係は続いていた。
変わった事と言えばそれまで無邪気だった絵梨が、
夏休み明けから妙に落ち着いてしまった事だ。
以前は絵梨ともお互い下ネタで盛り上がる事もあったが、
今の絵梨の雰囲気ではそれは許されない気がした。
ああ、大人になるってこういうことなんだ。絵梨は大人なんだ。

[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

もちろん俺も友人たちも、
Aから聞いた話を絵梨にはしてないし、
絵梨もAが皆にそんな話した事なんて知らないと思う。
知ったら絵梨は傷つくだろう。俺は封印した。
しかし友人たちは絵梨をどういう目で見ていたんだろう。
悶々としつつも、平凡な高校生活を送る。
俺も実は女に告白さえた事もあったが、
割り切れず、断った。
何で断るんだとAや絵梨には散々に責められたが・・・。
周りが初体験済ませていく中、
俺だけ童貞ってのは恥ずかしかったが。
いいさ。今は受験勉強が恋人さ。


日々は過ぎ、三学期も終わりに近づく。
2月、受験と卒業前で3年生は、
学校へは来ても来なくてもよい状態。
Aは全く登校してこなかった。
絵梨は毎日学校へ来ていたようだ。
当初よりはAと絵梨は冷めていたふしがあったが、
まあ倦怠期ってとこか。
俺も毎日何となく登校した。絵梨に会えるし。
この時期、A抜きで絵梨と話したこの雰囲気、
久しぶりだった。昔に戻ったようで懐かしく楽しかった。
絵梨は俺の前ではAの存在をあまり匂わせない。
絵梨とは3年間仲良しだったので、
この時期やはりお互いおセンチになり、
あんな事があった、
こんな事があったと思い出話に花が咲いた。


卒業式前日の事、3年生は昼で学校が終わった。
帰宅しようと俺が一人で校門を出たところで、
「一緒に帰ろう。」と絵梨が追いかけてきた。
絵梨と俺の家は全く逆方向、
どういう事だろうと思っていると、
「Aの家に寄っていくから、途中まで一緒に行こう。」
との事。Aの家と俺んちは比較的近所。
ちょっとガクっときたが、
絵梨と二人きりで下校できるからいいか。
この日、帰り道で絵梨にしつこく聞かれたのは、
「K(←俺)は結局、誰が好きだったのか?」
と言う事だ。人の気も知らずにと俺は心の中で苦笑した。
いや、もしかして俺の気持ちを知っていて、
何かを求めているのかも。
いやいや、本当に知らないのかも。
正直、絵梨の態度を計りかねた。
絵梨はしつこく食い下がってくる。
「Aちゃん?Bちゃん?もしかしてC子?」
「教えない。」俺はお茶を濁し続けた。
ずっとそのやり取りで、俺の家の前まで来た。

[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

もっと話していたかった。名残惜しかったが、
これからAの家行く絵梨を引き止めても悪いと思い、
「じゃあ・・・。」と俺が家に入ろうとすると、
絵梨は俺の袖を掴み、
「最後なんだし、Kの好きな人、教えてくれてもいいじゃん。」
そう言ってふくれた。
その仕草がすごくかわいかった。
そして「最後」の言葉にぐっと胸がつまり、
「俺、実はずっと絵梨が好きだったんだ。」
と、つい言ってしまった。
今更ながらようやく言えた。
言うべきでなかったのかもしれないが。
しかし一度堰を切ってしまえば、
不思議とスラスラ言葉は出てくるものだ。
俺は絵梨の目を見ずに、3年間の絵梨への思いをいろいろと告げた。
絵梨は何も言わず、じっと俺の顔を見つめ話を聞いている。
そしてふいに一言、「遅いよ・・・。」とつぶやいた。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「調教」ペニバンで調教する②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


<DAY 5>

先日、ボールギャグ(口枷)を買いました。
口が閉まらず涎が垂れ流しになる、アレです。
「はい、あーんして」と口にボールを押し込み、
頭の後ろでベルトを締め、ついでに目隠し。
さらに両手首を頭の上で縛ってあげたら、もう恍惚の表情になっていました。
仰向けに寝かせたまま、オムツを変えるような格好でアナル舐め。
「ふぅっ、うーっ」と声を洩らすので、
「声出したら駄目やで、動いても駄目」と言い聞かせ
腰の下にタオルを敷き、少し指で慣らしてからアクアモールを挿入しました。
ピストンさせると「ぅ…ふっ…」と、小さな声を漏らして感じてる様子。
みじめな格好で喘ぐ姿が本当に愛しくて可愛くて、
もっと感じさせてあげたくなっちゃいます。


「ほら、仰向けやと涎で溺れちゃうよ」と四つん這いにして、
アクアスティックをゆっくり挿入。
ローションを使用したこともあり、前回よりもするりと入りました。
電源を入れると音が気になるので、
スイッチを入れずに抜き差しだけを繰り返していると
すぐに自分からお尻を振りだしました。みっともないw
後ろからおちんちんを握ってあげると、
だんだんお尻だけを高く突き出すポーズに。
そのうち「うー、うーっ」と必死に何かを訴えはじめたので
「どうしたの?」と聞いてあげたら
縛られた手のまま、懸命に口元を押さえてました。
「涎出てきちゃったん?」と聞くと、恥ずかしそうにこくんと頷くので、
「いっぱい出てるで?すごいね」
「そんなに気持ちいいの?やらしいなあ」と頬にキスし
口元をティッシュで拭ってあげました。
口の周り全部べちょべちょw


入れたままもう一度仰向けに寝かせ、
おちんちんにゴムをかぶせ、またがって騎乗位で挿入。
…でも、この体勢じゃアナル可愛がってあげられないよ(´・ω・`)
押さえてないとすぐにバイブ出てきちゃうし…。
どうしようか迷って、
「中に入れるのと中に入れられるのとどっちがいい?」と聞いてみました。
「入れるほうがいい?」→いやいや、
「入れられるほうがいい?」→いやいや、「両方?」→こくん
りょうほーですかあああ~。いや、無理だから。
しばらく頑張ったけど身体が痛くなるので諦めて、お尻に専念しようとしたら
手と口枷を外すようにジェスチャで訴えてきたので外してあげました。
で、正常位でセックス。
いつもはここで私の責めは終わりなんですけど(気持ちよくてそれどころじゃない)
Sモードに入っていたせいかぎりぎり喋れそうだったので、
「今してるみたいに、今度は私が突いてあげるな」
「自分が同じようにされてるところ、
想像しながら動いてみ?」と囁いてみると
「あ、あっ、いっちゃう、いく、いくうぅっ」
と可愛い声をあげていっちゃいました。
私より先にいっちゃうなんて初めてかも。
あー。
終わったあと「だんだんSっぽくなってきた…」
と言われて複雑な心境です。
「アンタがMだから可愛がってあげてるんでしょう?
 お尻にバイブ入れられて、ヨダレ垂らしながら喘いでる変態だもんねえ」
と意地悪く言いたくなってしまうあたりがSなのかもしれませんorz


<DAY 6>
今日はアダルトショップにペニバン見に行いきました。
あるかな。あればいいな。
ペニバンなかったです(´・ω・`)
せっかくなのでマジックテープ式の手枷+足枷(棒付)購入して帰宅しました。
拘束されるの好きな私のために(一応私もMなので)と表向きは言ってましたが
少し私に付けた後、やっぱりすぐに「俺にもつけてみて…」とおねだりw
手枷+足枷を付けてあげると、アナルまで丸見えの恥ずかしい格好になりました。
アナルを舐めてあげると「汚いからだめ」と言うので、口枷をはめて黙らせ、
更にアナル舐め&指入れ。ピンク色でヒクヒクしててすごく可愛い。
最初よりもずいぶん柔らかく受け入れるようになってきたような気がします。
ローションを少し垂らし、バイブ挿入。
火照った顔で声を堪える彼氏の姿を見てると、あまりに気持ち良さそうなので
なんだか腹が立ってきて途中でストップしちゃいました。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
手枷も足枷も口枷も全部外して
「気持ちよかった?」とおしまいみたいに振舞っていると
ぎゅっと抱きついてきて、恥ずかしそうな声で
「ごめん…、自分には悪いと思ってるけど…」
「悪いと思ってるねんけど、でも、……入れて欲しい…」
「…ごめんなさい…」と半泣きの声で言われてしまいました。
気持ちよくて自分でもどうしようもないみたい。
ちくしょー!可愛いよこの野郎ー!
頭を撫でてあげて、また彼氏のアナルにバイブを入れ、しばらく騎乗位。
で、正常位になりたいというので身体を離したら、自分で動かしはじめました。
感じまくってる姿を見てたら、やっぱり可愛くて愛しい。
いじわるしてごめんね(´・ω・`)
バイブ入れたまま正常位になったら、
動きながら声をあげ始め、すぐにいっちゃいました。
いっちゃうのと同時にバイブ排泄しちゃったらしくw
それがまたどうしようもなく気持ちよかったらしいです。
あー、早くペニバン欲しい。抱きしめながら感じさせてあげたい。


<DAY 7>
通販でハーネスタイプのペニバンを購入しました。
一緒に頼んだディルドが品切れだったので、
仕方なくお店に買いに行きました。
「どんなの入れて欲しいの?」と選ばせると、
恥ずかしがりながらも熱心に選んでいて可愛かったです。
選んだのはアラブMでした。
念のため、3cmのアナルプラグも購入。
家に帰って、いよいよ…です。
期待とか不安とかで、緊張感が高まってきました。
童貞を捨てる男の子はこんな気分なんでしょうかw
服を脱がせ、仰向けに寝かせてゆっくりと愛撫。
できるだけ緊張をほぐすように、何度も髪を撫で、キスをしながら。
ローションをたっぷり垂らし、指で奥のほうまで塗り広げると
「あぁっ…」と小さい声をあげて堪えている様子。
少し慣らした後、ゆっくりとプラグを挿入しました。
半透明のプラグだったので、少し透けて見えて、すごい卑猥。
そのままおちんちんにもローションをつけて扱くと
アナルがひくひくと動き、プラグを何度も締め付けていました。
もう片方の手でプラグを動かすと、布団に顔をうずめて声を殺そうとするので、
「だめ。ちゃんとこっち向いて」と顔をあげさせました。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。

きつく閉じた目、長い睫毛、寄せた眉、上気した頬、噛んだ下唇、色白の肌、
綺麗な顔立ちとはとても言えない子(というか並以下…)なのに
この時はなんだか少し見惚れてしまいました。
感じている女性の顔は可愛いなんて言いますけど、男性も可愛いです。
ペニバンを着けて、プラグを抜き、指で念入りに方向を確認。
不安が混じった目で見上げる彼氏を抱きしめ、おでことまぶたに軽くキス。
脚をM字に広げさせて、ペニバンに手を添えてアナルに先端をあてがい、
ゆっくりと押し広げるように腰を押し進めていきました。
根元近くまで挿入したら彼氏のお腹の上に私の頭がくるような状態。
それでも縋るように手を伸ばしてしがみついてくる彼氏に、激しく萌え。
「ほら、入ってるのわかる?」と手を導いて触らせると
驚いたように手を引っこめ、恥ずかしそうに顔を背けて、処女みたいな反応。
そろそろと動かしたら、「ぅ…ぁあ」と可愛い声でよがりまくり。
引き寄せるように脚を絡めてきて…理性㌧じゃいました。
最初だから激しくしちゃだめとか、優しくしてあげたいと思ってるのに
それ以上に、めちゃくちゃに犯してやりたい衝動が強かったです。
体勢をかえ、四つん這いにさせて、後ろから挿入。
腰を引き寄せて、奥まで突いて揺さぶったら、自分から腰を振ってました。
気まぐれに背中を舐めたり、乳首を抓んだり、口に指を突っ込んだり、
乱れまくってる彼氏の可愛い声や仕草をたっぷり堪能。
「もうだめぇー!」って泣き入ってるのがまた可愛くて可愛くて。
おちんちん握ってあげたら半泣きになりながらも腰動いてましたよw
でも、激しくしすぎたのか途中で少し痛くなってきたらしくストップ。
仕方が無いので逆転して、正常位で入れさせてあげることに。
イキそうなのをずっと我慢してたらしく、喘ぎながら少し動いて
すぐにイっちゃってました。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

感想。
ペニバン楽しすぎです。
世の中の男達は皆あんなに楽しいことをしてたのね!
そりゃセックスしたがるわけだわ!!
というわけで、すっかりペニバンの虜になっちゃいました。
<そして現在>
責めたり責められたりして過ごしています。
拡張よりも拘束したり苛めたりが多くなりました。
一度犯してしまうと、拡張自体には興味がなくなってしまいました。
それより、女の子みたいに抱いて、いっぱい可愛がってあげたい。
目隠しして、ペットみたいに首輪を付けて、手首を拘束して。
首輪に繋がった鎖をじゃらりと引いて「嬉しい?」と訊ねると、
火照った顔を恥ずかしそうに逸らせながらも頷く。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

「男」であることから開放されて、全身で甘え、全てを委ねてくれる。
その時の表情が、愛しくてたまらないのです(*´ー`)ヨチヨチ
…とかなんとか言ってますけど、最近は責めてもらう方が多いかもw
彼氏タンは双頭ディルドで繋がるのが夢らしく、私のお尻の開発に熱心になってますよ。
そうかと思うといきなり「今日は抱いて…」なんて悩殺メール送ってくるので
油断なりませんけどね(・∀・)
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「調教」ペニバンで調教する①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


今朝のセクース報告。

早起きして出勤前に彼氏の家(実家)に寄るのが定例なんですけど、
今朝は彼氏が可愛がって欲しい気分だったらしく、
裸で毛布に包まって待ってましたw
で、耳を後ろから噛んだり、肩口から背中あたりにキスしたり…と攻めたあと
指を自分の唾液で濡らして右人差し指を
1本だけ入れてみたら小さく喘ぎはじめました。
ご家族がいるので
「絶対声出したらあかんよ?声出したらやめるよ」とキツく言って
そのままフェラ。ついでに左手で乳首も弄ってみました。
感じてるようだったので、一度指を抜いて、
抜いた人差し指を舐めさせました。
いやいやをしていましたが髪を掴んで無理矢理突っ込んだら
一生懸命舌を動かしてました。
「さっきまで中に入ってた指やで」
「もう一回入れてあげるからよーく舐めてな」というと
真剣に唾液を絡ませるように舐めてて可愛かったです。
「もう一本入れて欲しいなら、こっちの指も舐めてや?」
と中指も口元に持っていったら
ぱくっと食いつくように咥えられました(*´Д`)


2本の指で彼氏の口の中をくちゅくちゅ掻き回してあげたあと、
たっぷり唾液が絡んだ指をアナルにゆっくりと挿入。
背中を反らせて悶えてました。
そのままフェラしてたら私も我慢できなくなってきて、指抜いて騎乗位に。
彼氏は「イキそうだったのに…」とちょっと不満そうでしたがw
いつかペニバンで犯してあげたいなーと思う今日この頃です。


<DAY 2>
ベッドで座ってキスしてたら彼氏がとろーんとしてきたので押し倒しましたw
耳が弱いので重点的に責めていたら
「お願い、何かCDかけて…」と言い出したので
「CDかけなあかんくらい大声出すの?」
「昨日も可愛い声出してたもんなぁ」と言葉攻め。
彼氏は感じまくっちゃって「お願いやから…聞こえちゃうぅ~」
と必死におねだり(*´Д`)
で、CDかけてあげた途端「ぅ…んんっ…ぁあ」と
小さな声で喘ぎはじめたので
「さっそく声出して、そんなに気持ちいいん?」と煽ってあげました。
服を脱がして、床に膝をつけさせ、
ベッドに上半身を預けて四つんばいになるように指示。
アナルがよく見えるようにおしりを自分で広げさせ、
ペロペロ舐めてあげました。
で、指と舌で可愛がった後、ローター投入。
腰動いちゃってて萌え(*´Д`)
さらに指を入れて動かしつつ、入り口周辺を舐め。
そしてもう片方の手で手コキ。
見たことないくらい乱れちゃってた。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
仰向けになりたいというので寝かせてあげてフェラ。
ローターで強弱をつけて苛めてたら、
スイッチ強奪されて自分で操作しはじめました。
で、頭押さえつけられて、喉の奥まで突っ込まれて強制フェラ状態に。
いつもは強制なんてしないのに、もう錯乱状態になっちゃったみたいで。
ぎゅっと脚を閉じた方が感じるらしいのに、
しばらくしたら途中で脚広げちゃって、
イきそうになったら寸止め の繰り返し。
で、泣きそうな声でローター抜くようにお願いされたので抜いてあげました。
後で聞いたら「いっちゃったらすごい大きな声出そうで怖かった」らしいですw
抜いたローターを今度は私のお尻に入れるようにリクエストされたので、
自分でお尻に入れて、正常位でセックス。変態っぷりに燃えちゃいました。
私も彼氏もすぐにいっちゃいました。
拡張はまだまだだけど、中の開発は進んできたみたいでいい感じです。


<DAY 3>
今朝は自分からアナル責めをねだられました。
普通にフェラしてあげてたら、
恥ずかしそうに脚開いて「お尻舐めて…」と。
自分からうつ伏せになったので、腰を高く上げさせて舐めてあげました。
今日はすごく敏感で、すぐ声をあげてました。
先日の四つんばいでの責めが忘れられなくなっちゃったみたいで、
自らお尻を広げておねだりしてきました。
やらしいなぁと思いながら、
舐めたり舌を差し込んだりたっぷり舌で責めたあと、
1本だけ指を入れて動かしつつ後ろからおちんちんを握ってあげたら
先っぽがびっくりするくらい濡れてて、ベッドに少し垂れちゃってました。
いつの間にそんなに敏感になっちゃったんだ!w


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。

枕に顔を埋めてお尻を振りながら「いく、いっちゃうぅ~」と繰り返すので
仰向けにしてフェラしてあげたら、指をぎゅうぅっと締め付けながらいっちゃいました。
そのあとも少し指を動かしていたら「だめ…また感じちゃう」とやめさせられました。
時間もなかったので渋々やめたのですが、続けて責めたら楽しそうです。
あまりに敏感になってたので、「ひとりでするときも触ってるの?」と聞いてみたら、
「触ってもらうときにいっぱい感じたいから我慢してる」って言ってました(*´Д`)
じっくり時間をかけて焦らしつつ育てるつもりです。
先日おもちゃの話をした時に「いずれペニバンで責めてあげたい」と言ったら
「そんなの…」と言いながらも楽しみにしている様子でした。
でも、あんまり責めてばっかりいたら抱いて貰えなくなりそう(´・ω・`)
そのあたりどうなんでしょう。


<DAY 4>
昨日、ド○キホーテでおもちゃ買いましたのでご報告。
思ったより色々揃ってました。見た目が可愛いやつを2つ購入。
アクアモール:ttp://www.aquastyle.co.jp/classic/gdr2024.html
アクアスティック:ttp://www.aquastyle.co.jp/stick/stk1001.html
上のだけでいいかと思ったのですが、彼氏がスティック欲しいと言うので。
でもまだ「お前に入れるから」と言い訳してましたが…。
そのままラブホ直行。
ホテルに向かう途中から、期待してるみたいで顔が真っ赤でしたw
可愛いけど…そんなにやられる気満々になられてもなー(´Д`;)
とりあえずおもちゃの動きをテストしてみました。
アクアモール:
バイブ機能だけの小さめのおもちゃで、先が細い3段階の段状。
強さが調整できるのですが、最弱でも思ったより強いかな?と感じました。
アクアスティック:
細長い形状でデザイン重視っぽく、機能は期待していなかったのですが、
手元と先端がしっかり振動&スイング機能付きで優秀な感じ。
ベッドに仰向けに寝かせて服を脱がせたら、ぎゅっと目を閉じて緊張してる様子でした。
可愛くて、抱きしめて頭を撫でながらキス。そこから耳、首筋、乳首としばらく愛撫。
私も焦っちゃってたのか、ぎこちない責めしかできなかったですorz


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます

少し緊張がほぐれてきたようなので、アクアモールを使うことに。
振動を最弱に調整して乳首に軽く触れさせると「ああっ」と声を出して喘いでました。
軽く遊んだ後、仰向けに寝かせてアナル舐め&指入れで慣らし、いよいよおもちゃ挿入。
ローション買うの忘れたのでリンスで代用。
2段階目まで入れてスイッチをONにすると、喘ぎ声が大きくなりました。
「大丈夫?痛くない?」と聞くと恥ずかしそうに「気持ちいい…」と言うので
軽くピストンさせながら根元近くまで入れると、可愛い声をあげてよがってました。
フェラしてあげたくなったので、仰向けにしてしゃぶりつつ、おもちゃをピストン。
でも、しばらくそのまま責めてたら「もうだめ、だめ、抜いて…!」と(´・ω・`)
ぐったりしていたので、抱きしめて「がんばったね」と頭を撫でてあげました。
少し休んでいたら、もうひとつの方も試してみたいとリクエストされました。
まだ早いかと思ってたのに…、今後が楽しみな発言です。
痛くなったらすぐ言うように言い聞かせて、試してみることにしました。
仰向けのまま腰の下にクッションを敷いて、指でほぐしながら方向を確認して、
「痛くない?大丈夫?」と何度も確認しながら少しずつアクアスティック挿入。
その度に「大丈夫、気持ちいい」と繰り返す彼氏(*´Д`)


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

さすがに全部は無理かと思って、半分ほど入れたところでストップしたのですが
手を離したら、吸い込まれるように全部入っていっちゃいました。
すごい…やらしい…!!
電源を入れたら、可愛い顔で悶えてました。
「だめ、出ちゃうぅ~」と繰り返すので「出してもいいよ」と言ったら
「いや、だめ、嫌ぁ」と感じまくってました。
で、キスして耳を舐めてあげてたら「んあぁあっ!」と大きな声をあげ、
泣きそうな声で「出ちゃった…(´・ω・`)」と。
ええ、出ちゃってました。バイブが。
これのことかよ!何が出るのかと思っちゃったよ!
トイレ行きたいというので、そこで終わりにして一緒にトイレへ。
便器に座ってる彼氏の前に立ち、ぎゅーっと抱きしめて頭なでなでしてたら
「お尻じんじんするぅ…」と言いながら少し泣いちゃいました。
抱きしめたまましばらく背中と腰をさすってあげてたら催したらしく
「ぁぁああっ」と声をあげながら排泄。感じちゃったみたいです。
ウォッシュレットでも喘いでました。
落ち着いたところでベッドに戻り、正常位でセックス。
復讐のようにがんがん突かれてイカされちゃいました(´・ω・`)
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「アイドル・美少女」従兄のモノはもうしっかり膨らんでいて上を向いていた②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


しばらく、下着の上から撫でたり、押さえ付ける様に動いていた指が、
下着の中に入ってきて直接触ってきました。
「あぁっ!」
私はかなり感じてて濡れてたのか、初めから指が中に挿入されました。
そこから従兄は激しく指を動かしてきました。
下着も脱がされたのか、ピストンをするように指を動かしてきて、
私の声が一段と車の中に響いていました。
「あっ、あっ、っあぁ!は・・あぁっ・・・」
従兄が動かす手の動きの音と、与えられる刺激に感じている私の喘ぎ声の中、
従兄から「◇◇、カワイイ・・・」というような事を言われたような・・・。ハズカシ><
そのまま従兄に翻弄されていると、ズルっと私の中から指を引き出しました。
「ああぁっ!」とそんな動きでさえも刺激と受け止め声が出てしまいました。
快楽の余韻に浸りハァハァと私が息をつきならがら、目を凝らすと
与えられた刺激に私の体勢が徐々に崩れていったのか、
運転席と助手席の間に挟まる感じで仰向けに倒れていました。


ゆっくりと起き上がり、従兄と向き合う。
「大丈夫か?」とまた言われてしまいました。
「大丈夫・・・」と言ったら、
「感じやすいんだな」と少し笑ってました。
「え・・・、そうかな~?」
「うん、スゴかったw」
そんな事を少し話してましたが、従兄はその後は動こうとしませんでした。
正直私はしっかりと身体を高められてしまったので最後までするつもりでした。
「・・・ねぇ?しないの?」
「ん?別にいいよ」
その言葉にビックリしました。


ここまでして止める事ができる男がいるとは思ってなかったからです。
「それに、やっぱり嫌だろ?」
そう言われて私の手を自分の股間に持っていく従兄。
暗くてよく見えなかったけど、軽く触れたらしっかり勃起してました。
「嫌じゃないよ」
従兄の股間に触れて形をなぞるようにさすりました。
「したくないの?」
「そうゆう訳じゃないけど・・・、でも、もうこんな時間だし」
時計を見ると夜中の12時を回ってました。
私は別に大丈夫だったのですが、従兄の方が次の日も仕事だったので、
あまり遅くなると次の日に支障が出ると困るという理由でした。


[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
「・・・でも、私はしたい・・・」
素直に言いましたが、従兄は少し困り顔。
「ん~、でもな~・・・」
と、よほど躊躇いがあるのか、聞き入れて貰えませんでした。
「ん・・・、じゃあ今日は我慢する」
引き下がる事しかできませんでした。
身支度を整えて、従兄にお礼を言い車を降りて見送りました。
車を見送って家に入ってからすぐにお礼のメールを送ってその日はそのまま寝ました。
次の日、従兄と空いてる時間にメールをしたりしてました。
が、異変に気付いたのは更に次の日でした。主におかしいのは私自身。
気付いたのは仕事場でトイレに入った時でした。
(ウソ…何コレ…?)
そう思う程に下着が以上に濡れていた事です。
用を足してから拭いた後、ペーパーに糸を引く程に濡れていました。
(何?なんで!?)
これは一体…と、思いましたが思い当たる事はありました。
従兄にされた事・・・どうやらあれが私の身体の中でくすぶり続けてたようです。
よく、マンガとかで『身体が疼いて我慢できない』みたいな事書かれてますが、本当にあるんですね・・・。
身を持って体験してしまいました。
仕事中も本当にどうしようと思うくらい、アソコが疼いているのがわかりました。


そんな状態で落ち着かないまま過ごしていて、
仕事の休憩時間になった時に軽い気持ちで従兄にメールを送りました。
『た~す~け~て~』
気持ち的には、「こんな状態にした張本人なんだからなんとかしてよ~!」
という冗談めいたつもりで一言だけ書いて送りました。
送ってすぐに休憩時間が終わってしまったので、携帯をバッグにしまい、仕事に戻りました。
その後、仕事が終わりふと携帯をみると、電話の着信とメールがきてた。
相手はどちらも従兄から。しかも電話にいたっては私がメールを送った2、3分後にかかってきてる。
その数分後にメールがきてた。内容は『どうした!?何かあった?』でした。
私の冗談混じりで送ったメールを真剣に捉えて、心配して電話をしてくれたようでした。
ヤバイとは思いつつ、本気で心配してくれた事がすごく嬉しかった。
夜になってから謝罪の為に電話しました。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
私「昼間のメールなんだけどね、…実は別に何かあった訳ではなかったんだ、ゴメンね」
従兄「そうか、それならいいけど」
私「うん、でもね、○○くんにお願いというか、して欲しい事はあるんだけど…」
従兄「ん?何?」
私「え…、いや、う…ん、実はね、あの~私の身体の方がね、どうも大変な事になってるみたいでね…」
従兄「え?」
私「だからね、○○くんにされた事によって身体が変なの!!」
従兄「…マジで?本当に?」
私「本当に。だからなんとかして…」
従兄「イヤ、そう言われてもな~…。すぐに会うのは無理だろ?」
私「私は明後日なら休みだから大丈夫だよ」
従兄「俺は仕事だし」
私「仕事の後は?私、近くの駅まで行くから。どう?ダメ?」
従兄「次の日も仕事だからあんまり遅くなるとな~」
私「私も次の日仕事だもん。だから大丈夫だよ」
従兄「ん~…、じゃ明後日会うか~」
私「うん。何時頃に仕事終わるの?」
と、いう感じで会う約束を強引に取り付けました。
当日
従兄が仕事が終わると言っていた時間よりもかなり早い時間に待ち合わせの駅に着きました。
駅の近くの本屋で時間を潰したりして従兄を待っていました。
すると、従兄からメールで『今、仕事終わった』との事。
そのメールを見た瞬間、今までになくものすごく緊張感が身体を突き抜けました。
それまではまだ大した気持ちではなかったんだけど、
もうすぐ本当に従兄に会ってするんだと思ったら本当に緊張してきました。


さっきのメールから20分位待つと、車に乗って従兄が迎えに来てくれました。
ちょっと緊張しながら車に乗り込む。車を走らせながら従兄が
従兄「本当に俺でいいのか?」
私「うん、○○くんだからいいんだよ」
従兄「そうか~?」
私「うん。あ、でね私行ってみたいラブホがあるんだ」
従兄「どこ?」
私「×××ってとこ。知ってる?」
従兄「あぁ~、知ってるけど、行った事はないな~」
私「露天風呂があるんだって」
従兄「へぇ~、そうなんだ」
私「だから行ってみたいの」
従兄「じゃ、そこ行く?」
私「うん、行きたい」
という事で希望のラブホに到着。
残念ながら露天風呂がある部屋には入れませんでした。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
部屋に入ると急に後ろから抱きしめられられる。
私が従兄の方に向かい合うと、上から下まで眺めるように見て、
急に手を伸ばして私のスカートの裾を少し持ち上げて捲くり下着を軽く覗き見る。
突然の行動に恥ずかしさがあり、軽くスカートを押さえたけど、しっかり見えたようで、
「可愛い下着穿いてる」とお褒めの言葉。その時の下着は赤でした。
照れ笑いをしていると従兄の抱き寄せられてキスをする。
しばらくして唇が離れると、従兄が少し屈んだかと思ったら、
私の身体が床から離れ宙に浮いた状態になりました。
「わっ!?」
ビックリして声を上げると、従兄に横抱きに抱え上げられそのまま部屋のソファに運ばれました。
私「ビックリした~。でも、腰大丈夫?」
従兄「大丈夫だよ」と再びキス。
何度か角度を変えながら繰り返していたら、急に従兄からフッ!!
と息を吹き込まれ驚いて唇を離す。
私「っ何!?」
従兄「ん?別に~」
少し笑いながら従兄は離れてベッドの方に歩いて行きました。
私「え~、一体なんなの~?」
従兄「何でもないって」
微妙に釈然としないけど、仕方ないからお風呂の用意をしに私も移動。
お風呂の用意ができて二人でお風呂に入る事に。
お互いに服を脱いでいる時に、自分が先に脱いでしまうのが少し恥ずかしくて、
従兄が脱いでる所を見ていると、視線を感じたのか従兄が私の方を向いてきた。


従兄「あんまりジロジロ見るな。恥ずかしいだろ~」
私「え~、なんでよ~?いいじゃん」
笑いながらそんな事を言っていると、従兄がトランクスを脱ぎさる。
従兄のモノはもうしっかり膨らんでいて上を向いていた。
それを目の当たりにしてしまい更に恥ずかしさが出てきてしまい、思わず口を噤んでしまった。
従兄「お前も早く来いよ」
そう言って従兄はお風呂場に入っていきました。
私も慌てて服を脱ぎ従兄の後を追ってお風呂場へ。
身体を洗ってあげて二人で湯船につかると、従兄がジャグジーのボタンを押すと、
前方から気泡混じりのお湯が勢いよく出てくる。
すると、従兄の足の間に座っていた私の両足の膝の裏を持ち、
ちょうど小さい子におしっこをさせる様な格好にさせて、
私の股間に水流が当たるように広げてきました。
私「きゃ、ちょ、ちょっと・・・ヤッ・・・」
ビックリしながら苦情を言って従兄をみると笑ってるだけ。
私「ん・・・、ちょっと本当にヤダってば~」
少し不快感を含め強い感じで言うと従兄はジャグジーを止めてくれました。
従兄「どうだった?気持ちよくなかった?」
私「ん~・・・、あんまりよくなかった・・・」
従兄「そっか、ゴメンゴメン」
あまり悪びれる感じじゃなく謝ってくる従兄。
「もぉ~」と文句を言いながら上半身を従兄の方に向け、腕を従兄の首に回しキス。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。

お風呂から上がってベッドに戻ると、従兄に横たえられキスをしながら、
私が纏っていたバスタオルを剥ぎ取ってしまう。
従兄の身体が私の下の方へ下の方へと移動していき、
観察をしてるかの様に顔を近づける。
従兄が私のアソコに指一本を入れる。
もうかなり濡れていて抵抗なくスンナリと従兄の指を受け入れました。
最初はゆっくりとした動きで中をくちゅくちゅと弄ぶ。
私「あぁん、あぁ、やぁ・・・」
それから指を二本に増やされ、しばらく中を探るように動かされる。
私「っはぁん、あぁ、あん、ん・・・」
くちゅ・・・、ぐちゅ・・・、と濡れたゆっくりとした音だけだったのが急にスピードが上がり、
従兄の指がピストン運動に変わり、私の喘ぎ声が高くなる。
私「あっ、ああっ、あ、あぅ、やっ、っはぁん」
目を閉じて従兄から与えられる快感に没頭していると、
従兄「どっちがいい?」私(え?)
なんとか目を開けると上から覗き込んできていた従兄と目が合う。


従兄「クリちゃんと中と、どっちが気持ちイイ?」
指の動きを止めないまま聞いてきた。
私「あぁ、ああ、んぁ・・・、やぁっ」
指が止まらないので喘ぎを止められない私。
従兄「◇◇、どっちが気持ちイイ?」
なおも聞いてくる従兄。指のスピードが若干緩む。
それでも止まる事はなく、くちゅ、ずちゅ、ずりゅと濡れた音を出し続ける。
(どっちって・・・、そ、そんなのわからないっ!)
そんな事を考えてる余裕なんてない状態でした。
でも、従兄は相変わらず私を見下ろしてきている。
私「あっ、あぁん、わ・わかんなっ、はぁっ、んっ・・・
あぁっ、ど・どっちも、あぁっ、きもちぃ、ああん!」
なんとか喘ぎ声に混じりながら答える。
すると従兄は納得したのか、指の動きをどんどん早めていく。
私「あ、あぁん、あっ、やっ、あぁっ!」
喘ぎ声が一際高くなっていって、私の限界が近くなっているのを感じ取ったのか
更に動きを早く、強く私のアソコに打ち付けるように指をピストンさせていく。
私「ああ、ああん、あっ、いや、あ・ああっ、あああっ、っアアアアアーーッ!!」
悲鳴の様な喘ぎ声を出してしまい、身体が一瞬硬直した様な感じになる。
指の動きが止まり、ゆっくりと私の中から出される。
はぁ、はぁと息が上がっている私を覗き込んでくる従兄。
従兄「大丈夫か?」
声に出せなかったので頷く事で返事をする。
すると、従兄が「ちょっと待ってな・・・」と後ろを向く。
どうしたんだろうと思ってなんとか起き上がって後ろから従兄を覗く。
ゴムを装着してました。
私「エラ~イ。ちゃんと付けてくれるんだ」
従兄「当たり前だろ、そんな事」
今まであまり自分から進んで付けてくれる人に出会ってなかったので
妙に感心してしまいました。
・・・本当はコレが普通なんですけどね。


従兄の背中に圧し掛かり、装着を見守りつつ背中にキスをしたりと
悪戯をしながら待ってました。
準備が完了し、私の方に向き直ると
従兄「じゃ、ちょっと舐めて濡らして?」
(えっ?)と少しビックリした。ゴムの上からのフェラはした事がなかったので。
(それならまだそのままする方がよかったのに・・・)と少し思っていると、
従兄「濡らさないと入れる時辛いでしょ」
なるほど、フェラをさせる事が目的というよりも入れる時の潤滑油として濡らすという事らしく。
それならという事でゴムをした従兄のモノを手で支えてペロっと舐める。
・・・やっぱりゴム臭い。それに味も不味い・・・。
それでも我慢して舌を使って全体を舐め上げていく。
パクッとカリの部分を咥えて更に唾液を付けようと舌を使う。
口に含んだまま舌で刺激をし、奥まで入れようと頭を上下に動かす。
でも、やっぱり長くはできなくて全体を舐めて
だいたい唾液が付いたと思った所で顔を上げてしまった。
私「・・・も、いい?」
従兄「うん、いいだろ」
承諾がもらえてホッとすると、従兄が再び私を横たえ足の間に入ってくる。


腰を引き寄せられ、入り口を少し刺激する様にモノで上下に擦られる。
私「ん・・・、あぁ・・・」
くちゅっ、くちゅっとしばらく動かして位置を確認すると、
ふいにグッと腰を押し進めて先端が私の中に入ってきました。
私「っああぁん・・・」
入れる前に舐めて潤滑油を付けたのがよかったのか、それとも私の中が充分濡れてたのか、
従兄のモノはどんどん私の中に、そして奥深くに進んで行きました。
そして根元まで埋め込むと、
私に覆いかぶさってきて中を味わうかの様に動かずにジッとしてました。
私「はぁっ・・・、あぁん、んんっ、はぁ・・・」
私も入れられた刺激を落ち着かせる様に呼吸を繰り返していたら、
従兄が私にキスをしてきて唇を不意に塞がれてしまい、身体に力が入る。
すると、それを合図にしたかのように従兄が腰を動かし始める。
私「んんっ、ん、っうん、んっ」
唇を塞がれているので喘ぎ声も出せず、
ただただ従兄からのキスと動かされるモノからの刺激に身体だけがビクビクと反応する。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?

ちゅっ、ずちゅ、ちゅるとキスの合間に出る濡れた音と
私のアソコから出る濡れた音が重なる。
私「んっ、ん・・・、ふぁ・・・ん、はぁっ、ああん、あっ、あぁ・・・」
苦しくなってしまい塞がれていた唇を離すと、喘ぎ声が止まらない。
ズッ、ズッと擦られる刺激に思考がなくなっていく。
従兄が身体を起こして足を広げる様にして再び動き始める。
中をかき回す様に腰を動かして全体を擦る様に刺激してくる。
上体を起こした事で濡れた音が更に大きくなった気がした。
私「ああぁ・・・、いゃぁん、うぅん・・・」
音がする恥ずかしさに身体が震えた。
それからまた再び中に打ち付ける様にピストンをしてくる従兄。
徐々にスピードを上げていき私の喘ぎ声もどんどん大きくなっていった。


再び私に覆いかぶさってきて、耳元に口を寄せてきて
従兄「◇◇!イクよ!出すよ!」
私「ああっ、あっ、んっ、ぅん、ああん、っっああああーー!!」
従兄の声が聞こえて中にあるモノを一瞬意識した瞬間に大きくなった気がした。
それから従兄の動きが止まり、中でモノがビクビク痙攣してる様な動きを感じた。
ひょっとしたら私自身がイってしまった痙攣だったのかもしれないけど。
従兄がしばらくして離れていっても私は身体が動かせませんでした。
それでも、従兄から身体を隠すように横に転がりうつ伏せて息を整えようとしていると、
従兄がスーッと触るか触らないかの感じでお尻から太ももの辺りを撫でてきた。
私「っっ!!あぁん!!」
ビクッと身体が跳ねて大きめの喘ぎ声。
快感がまだ抜けてない身体にそれは刺激が強かったです。
従兄「本当に敏感だな~」
笑っている従兄を恨めしそうに見ながら文句を言う私でした。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談
セックスレスです。
「あわせて読みたい」サイト
あわせて読みたいブログパーツ
感じない 感じれない
LINK
不倫願望あります
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
人妻出会い性生活。
Hな女の子とやりたい放題!
オススメのサイト
エッチな体験談・告白
官能小説ランキング
女性のH体験告白集
寝取られ話ファイル
人妻淫靡な体験告白
人妻インディオス
夫婦生活エッチな投稿
秘密の告白体験談
大人のえっちな体験談&告白
夫婦生活を告白します
アダルトまとめ物語
正しいH小説の薦め
寝取られ・寝取り話H告白体験談
新・SM小説書庫
女性のエッチ告白体験談集
エッチな告白体験談ブログ
ひとみの内緒話
頭脳性感
人妻との密会
誰にも言えない秘密 -story-
変態小説
官能小説.com
禁断の体験告白
女の子が読むちょっとエッチ小説
NTR★TIGER
不倫ポータルネット
不倫ノートブック
MEGURI-NET
ダブル不倫
エッチな体験談を毎日更新
エロ体験談
H体験談アンテナ
エッチな秘密の体験日記
秘密のH体験談 ネットだから話せるエッチ体験を赤裸裸告白
Hな告白や体験談ブログ
官能小説~ひめ魅、ゴコロ。
エロ体験談まとめちゃんねる
人妻との密会
熟女・義母・人妻 中出しプレイ体験告白集
寝取られマゾヒスト
オナネタ専用エッチな体験談
【告白】エロい話・Hな話の体験談
投稿!!官能告白
愛する妻を他人へ(夫婦交換の告白)
ダリアのココ
寝取り、時々寝取られ
NTR 使える寝取られサイト
最高のH体験告白まとめ
禁断の体験 エッチな告白集
YouTube女優濡れ場動画
エロな羞恥体験談ブログ
アダルトH体験談まとめブログ
女の子のオナニー経験談2chまとめ
女の体験告白
女の子が読むちょっとエッチな小説
秘密のH体験談告白