「レイプ・調教」DQN怖かったなあ・・・②
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ちなみにDQNそのころ175~180近くあったんじゃないか。
彼女は140~145位だからマジ子供と大人だよな。
DQNは腹くらいの所に彼女の尻があって、それでもDQNの顔が彼女の顔に隠れないくらい。
で、上からおい!つってはスカート捲らせようとしてる訳だ。
そのうちに彼女はそろそろとスカートを上に上げようとするんだけど
直ぐに下に降ろしちゃうってのを繰り返した。
DQNがその度に
「5!、4!、3!、2!、1!」
とか言うんだけど1の時にちょっと上げてで、下げちゃう。
その度に側近が
「見えない!見えないって!」
とか
「ちょっと見えた??」
とか言ってる。
そのうちにDQNが焦れて
「おまえ、次上げなかったら罰ゲームな!5、4、3、2、1!」
とか言い出してその時は彼女も上げようとちょっと手を上げるんだけど
もちろん見えるところまでは上がらない。
で、罰ゲーム!つって3回くらいやった所でDQNが切れた。
「むかつくな!おい!」
つって膝の裏に当ててた手を徐々に下のほうに降ろしてった。
下っつうか太股の方か。
その瞬間それまで何も言わなかった彼女が
「やっ」
つって動いたけど動けるはずもなし。
「はい、罰ゲーム!」
つってどんどん手を下にしていく。
最終的には重いつって彼女を机の上に座らせて両脇からマンコのあたりに手をやってった。
彼女はもう首を折ってスカート抑えるだけで精一杯になっててDQNが
罰ゲーム言いながら触ってる感じ。
そのうちに彼女が
「あっやっあっやだっ」
って言い出して瞬間DQNが
「あれ?白田濡れてね?」
とか言い出した。
で、側近が
「DQNさんーどこ触ってんの?」
で、騒ぎ出す。
「アナルだってアナル。」
「アナル濡れねえって!」
で盛り上がるDQNと側近。
そしたらDQNもなんかやたらと大胆に動き出した。
前から見るとDQNの手がもこもこ彼女のスカートの下で動いてるだけなんだけど
それに合わせて彼女が動いてそれを皆ではやすって感じになった。
最初のうちは
「やっやぁっやっやぁっっ」
って言ってるだけだったけど
そのうちに彼女が
「んっやっあっやっやだっ!」
って感じになってその声に彼女は焦った感じでDQNの手を払った。
で、DQNが
「罰ゲーム、白田パンツ脱げよな。」
つって
彼女が
「ヤダッ!」
って今度は何度もその繰り返しになった。
もうそのころになると俺らもフル勃起状態だから成り行きを見守るだけ。
何回も繰り返してるうちにDQNが又スカートの下から手を入れて
もこもこしはじめた。
今度はかなり大胆にやってるみたいで座ってる彼女が
「ヤダヤダヤダヤダ」って言いながら一生懸命手を払おうとするんだけど払えない。
で、DQNは笑いながら
「おい、パンツ脱がせ!脱がせ!」
とか言ってる。
そうすると側近も調子乗って
スカートの中に手を入れだしてその度に彼女が
「ヤダッヤダっ」
って言いながら首を振ってた。
俺らは手なんて出せんがそのうちに
彼女は机の上に体育座りの足を広げさせられた格好でスカートを一生懸命押さえていて
DQNと側近がその彼女を前後にはさむみたいにして
前後から4本の手がスカートの中に入ってる感じになった。
DQNが彼女の尻を持ち上げるみたいにしてで、側近がゆっくり脱がしてる感じ。
彼女がスカートを押さえてるからそれがもこもことスカートの中で動いてた。
で、側近がゆっくり脱がすその度にDQNが
「ばっかオメーはやくぬがせよ!はーやーく」
とか言ってて側近が
「まだ、もーちょい、もーちょい」
って感じで彼女の腰の辺りで手を動かしてる。
で、そのうちDQNが
「あ、お前どこ触ってんだよ。馬鹿俺が触ってんだろ!おい!」
とか言いだして彼女の腰の周りで2人がかりで手を動かしだした。
DQNが右手を上下させるように動かすと
側近が
「あーすげーDQNさんくちゅくちゅさせてるし!」
「馬鹿お前の手があたんだよ!」
とか言いながら3分くらい動かしてた。
彼女はスカート抑えてないとパンツ取られるからかずっとスカート押さえてたけど
DQNが手を上下に動かしだすとそれから徐々に声は出ないんだけど
こえ出すみたいに口を開けては飲み込むみたいに口を閉じて
それで、後ろからは手を離せってDQNに言われ続けてたから最後には
「もうっ!ヤッ!ヤダッ!あっ!」
みたいに言った後手を離して、で、側近がパンツをバッて脱がした。
その後もDQNはしばらく触り続けてた。
その時はクリじゃなくて指入れてたと思う。
彼女が弱弱しく
「ちょ、痛っやっ」
とか言っててDQNが「いーから。足閉じんな。」とか言ってた。
で、DQNが満足するまで10分くらい触った後、彼女は机から降りて立たされた。
DQNは指を皆に見せながら
「濡れてんだろ?ほら」
とか超得意げに言いながら彼女に
「おい!白田謝れって。さっきったとうりに詫びいれろよ!おい!」
とか脅しだした。
最終的には彼女はDQNと側近の前に立たされて
スカートを胸まで捲り上げながら
「ごめんなさい。」
って何回も謝らされた。
あんま毛は生えてなくて、何回もスカート下ろしそうになるたびに
DQNに手持たれて結局10回ぐらい謝らされた。
で、DQNが
「よし、もう行っていいぞ!」
って偉そうに言って彼女は解放された。
その後側近が何か言ってたけどDQNは
「いーからいーんだよばーか!」
とか言ってから濡れてたとか女の濡らし方とか色々と喋ってた。
彼女は誰にも言わないことにしたらしく、
その後も塾であったけどお互い知らない振りしてた。
彼氏とも続いたみたいだけど一回だけその彼氏が俺に
「なあ、DQNって知ってる?」
って真っ青な顔で聞いてきたのを覚えてる。
ちなみにその後、
DQNは彼女にフェラ事件とか起こしてるが
そっちは俺も良くは見てない、しどんな事が起こってたのか知らん。
まあ彼女は高校行って大学でて今じゃ良い所に勤めてるって聞いたし。
そんな感じ。DQN怖かったなあ。
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「レイプ・調教」DQN怖かったなあ・・・①
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俺の通ってた中学ってのはあんまり悪いのはいなかったんだけど
DQN一人とその側近が異常に悪かった。
どんくらい悪いかというとだ。
その後、高校には行かず地元の暴走族へ進学。
そして19の時にラーメン屋で出てくるのが遅かったという理由で
(意味がわからない。)
ラーメン屋の店主を拉致監禁、そして逮捕。
現在右翼構成員。そんな所だ。
今会ったって怖いが、中学のころなんかは体のでかさがマジ倍位あったから
恐怖の対象だった。
普通ヤンキーつったらもてたりもするが、
DQNは本気で嫌われてた。
まあでも嫌いって態度を示すやつはいなかったけど。
当時から気に入らないつって授業時間中に他の学校乗り込んだりしてたし。
俺は喧嘩弱かったけど絵が上手かったから
色んなものにペイントとかしてやったりして
DQN集団とはある程度距離は近かった(友達じゃないけど)。
いやでも怖かった。
中学位だと殴るとさ、痛い!ってくらいだけど
そいつが殴ると悶える位痛いんだよ。
マジ息ができないくらい。腕ちょっと殴られただけでも。
だからヤンキーみたいなの何グループかいたけど別格だった。
で、まあその日俺は部活行こう位の感じで部活に行こうと歩いてたんだが
そしたらサッカー部の部室の前でDQNの側近と会ったのよ。
(サッカー部で空手やってる。将来DQNと共に拉致して逮捕w)
その前ペイント頼んでたの(ヘルメット)どう?とか聞かれて
ああ、来週には渡せるかなとか会話してたら
部室の中からなんか女の声が聞こえるのな。
それもなんか切羽詰った感じの。
どしたの?とか側近Aに聞くと、
「あ?内緒」とか言うわけだ。
俺はそこであ、DQNが彼女でも連れこんでんのかなとか思ったんだが
それにしちゃ異常な空気だから重ねて聞いたのよ。
「なあなあ、教えろよ。」みたいな。
何回か聞いてたらそいつも言いたかったんだろうけど
「しょうがねえな。」とか言って側近が部室のドアを開けたのよ。
そしたら、中に結構人がいて、
いたやつらが目茶目茶ビビッタのよ。
「うお!」
みたいにばっ!って振り向いて俺の顔見て
何だよ馬鹿!みたいな感じで焦ってて
俺、最初は部室の中暗くて見えなかったのよ。
で、皆にこずかれたりしながら部室の中見たら
DQNが女の子をおしっこさせられるみたいに両足抱え上げて窓際に立ってた。
DQN体でかいから女の子なんかかるくひょいって持ち上げられてんのよ。
で、その子をみてまた俺はビビッタわけだ。
同級生だったから。ってのと知ってる子だったから。
クラスは違ったけど、塾が一緒だったので。
今風に言えば宮崎あおいみたいななんとなく賢そうだが
結構明るくて人気のある子で
で、ここが重要なんだがその子の彼氏と俺は友達ってのもあった。
彼氏は違う中学だったが塾で知り合って俺とは仲が良かった奴だった。
だからばっと見た瞬間ヤバイ!と思った。
彼女は俺が入った事に気がついたみたいだったが、
それより一生懸命スカートを下に抑え付けるのに一生懸命だった。
ええと、彼女の名前は美穂子としよう。仮に。仮に。やばいかもしれんが。
美穂子は完全になんていうか、膝の下を持ち上げられた格好で、
片手を下から、もう片手を上から
一生懸命スカートを押さえて顔は真っ赤にして下を向いてた。
DQNが
「なんだよ、○○かよ。ドア閉めろよ。おい、もう人呼ぶんじゃねえぞ。」
とかいって俺の後ろでドアは閉められた。
で、やべーな。と思った。
もう逃げられないし。帰るとは絶対いえないし、相手は塾の友達の彼女。
でもやめろなんて選択肢にあるような状況じゃねえし。
なんか俺が来て白けた空気を取り戻すためにか知らんが
DQNが
「おい、白田!(彼女の苗字)スカート捲れって!
そしたら終わりだつってんだろ?どんどん人来るぞお前!」
とか言ってるわけだ。
俺は俺で隣の奴になに?どしたの?とか聞くと
側近B(サッカー部、将来は見事高校に合格してDQNとは手を切る)
が何かをチクられたとかなんだとか。
良くわからないらしいが、とにかくBがDQNにチクって
DQNが意味もわからず切れたらしい。と。
そうしてるうちにもDQNがずっと、
「ほら、スカート捲れって!あ?」
とか言って彼女を揺すってて、皆はまあ、釘付けになってるわけだ。
はっきり言うと俺も見てた。
すげえやらしかったからな。
彼女は真っ赤になって首を振ってて、
一生懸命チェックの制服のスカート部分を押さえてて
そういう格好だから背中は完全にDQNに任せた感じで
DQNは彼女と頬と頬を合わせるみたいにして
「ほら、白田スカート捲れよ。」
とか言いながらおい!おい!とか言って
抱えた膝をぐいぐい開こうとしたり、上下に揺さぶったりしてた。
上下に揺れる度に側近が
「おお↑?おお↑?おお↑?おおーーー↓」
みたいな感じで部屋にため息が漏れるような感じ。
格好もなんていうか、お尻のほうに手を回して下から押さえてるのが
なんかDQNのちんこ触ってるみたいになってるし
上から押さえてるので胸の形がなんとなく見えるしで。
そんなことしてるうちにDQNが
「おい、白田!マジ上も皆に見せるぞ?コラ。
やだったらごめんなさいってBに謝ってスカート捲れ。
スカート捲るだけで良いって言ってんだろ?マジ上も皆に見せるぞ?」
で、側近C(帰宅部 高校をドロップアウト後現在Hの車の修理やってる)が
「やばい、白田のおっぱいやばい。見てえ!マジ見てえ!」
とか言いはじめて
「皆!見たいよな?おっぱい行こうぜ!」
で、DQNをおもっきり持ち上げまくり。
DQNもDQNで、
「じゃあ、胸行くか。白田ボタン外せ。そしたらスカート捲らなくていいから。」
とか言い始めてる。
彼女はそれ聞いて又何回か頭振った後、
「・・・もう!判った!判ったから!」
って言った。
DQNはよし!みたいな顔をして
「何がわかったんだよ。白田?」
とか言ってる。
彼女はで、
「捲れば良いんでしょ?上はやだ!」
って言った。
その瞬間静まり返る部室。
なんていうか、からかう感じでほんとにそうなるって感じじゃなかったんだよ。
DQNはともかく俺的には。
多分そういう事した事あるDQNと側近以外は全員。
で、ちょっとしーんてなった部室で、
何かもういいよって誰か言うんかなって思ったんだけど
その誰かなんか言うかなって瞬間にDQNが彼女を抱えたままで
「ほら、何抑えてんだよ。」
ってもう一回彼女を大きく持ち上げた。
いくらDQNがでかいつっても重みで彼女だんだん落ちてくるからな。
その瞬間彼女が
「きゃ」
つってスカートをぎゅって強く抑え付けた。
「おい!やるつったろ?おい、やるつったよな。C?」
「やるって言いましたよ。」
「ほら!白田!捲れって!」
で、側近がまくれ!まくれ!言いまくり。
俺らもなんとなく参加させられてまくれ。まくれ。って感じに盛り上げ。
そのうちに彼女が諦めたのか、
徐々に後ろから抑えてた手を離そうとするのな。
でも離せないで、離そうとしては、ギュって押さえるのを繰り返してた。
そのうちに後ろの手は離したけど今度はその手を前に持ってきて
両手で上から押さえるようにした。
それがかなり図としてはエロい。
つまりDQNに後ろから抱え込まれて
大股開きで一生懸命自分のマンコあたりを押さえてる図。
で、DQNがその後ろから
「おい!そのまんま上にバッて持ち上げろよ!」
って言ってる訳だ。
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「熟女」大好きな叔母さんとセックスできた達成感②
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「止めて!」
叔母がそう叫んだが、私も必死だった。
叔母の唇に自分のそれを重ねようとしたが、頭を振られキスができないので、
叔母の首筋にキスをした。
キスというより、かぶりついたといった方がよいかもしれない。
どうしても、唇に叔母にキスしたかった。
叔母の右手を押さえていた自分の左手を離し、叔母の頭を抱かえ、動きを封じた。
そしてはじめて唇にキスをした。
ただ、それでも叔母は頭を動かしたので、つかの間のキスであった。
叔母は依然として、私の下から逃げようとしていた。
しかし、叔母の右手は私の身体の下にあり、左手は私の右手で動きを封じられていた。
「止めて! 自分が今なにしているか分かっているの?!」
叔母のそんな声を無視し、私は左手で叔母の肩を抑え右手で、
セーターの上から叔母の乳房に触れた。女性の乳房が、
こんなにも弾力があって柔らかいのかと感激した。
叔母は自由になった右手で私を何度も叩いたが、
私は叔母の乳房を揉むのを止めなかった。
そして、その手を下に下ろし、叔母のズボンの太ももに触れた。
叔母は猛然と暴れ、抵抗しようとしたが、私は叔母のズボンのホックに手を掛け、それを外した。
抵抗は激しかったが、僅かずつであれその抵抗が弱まっているのを、
冷静に感じている自分があった。
私は、次に叔母のズボンを脱がそうとした。
全部を脱がすことはできなかったが、膝のあたりまで脱がすことに何とか成功した。
叔母はパンティストッキングを穿いていた。
半ば脱がされたズボンに脚を絡め取られ、脚を自由に動かせないでいた。
それをいいことに、私は叔母のパンティの中に一気に手を入れた。
柔らかい毛の感触のあと、指は脚の付け根の割れ目を捉えた。
割れ目はうっすらと湿っていた!
湿ったオマンコをやみくもにまさぐっていた指が、やがてクリトリスを探り当てた。
叔母は相変わらず右手で私を叩いていたが、私はクリトリスを刺激し続けた。
そして首筋といわず耳といわず、夢中で舌を這わした。
「玲子さん、好きだ!」
私は舌を這わしながらも、馬鹿の一つ覚えのように同じ言葉を繰り返した。
しばらくして、右手中指を叔母のオマンコに差し込んだ。
そこは熱かった! 熱くぬめっていた。
「アーン」
指を差し込んだ時、叔母ははっきりした声を初めて出した。
叔母の抵抗は一瞬止んだように思う。
私は夢中で指を動かした。
「お願いします。好きです。好きです!」
私はそう言いながら叔母の顔をみた。
辛そうな表情をしていたようにそのときは感じたが、
すでに違う感覚が彼女の中で生じていたのかもしれない。
顔が紅潮していた。
ストッキングが邪魔になったのでパンティと一緒に、なんとか脱がした。
叔母の下半身は一糸纏わず、私の目に晒された。
叔母の身体は蒼いといってよいほど白く、細いながらも腰のあたりはふっくらとしていた。
きれいなのだろうと思わず見とれてしまった。
初めて見る女性の下半身だった。自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
自分の上半身を下にずらし、叔母の腰の辺りを両手で抱え込み、
両脚の間に身体を入れて、叔母のオマンコを舐めた。
恥毛が鼻をくすぐりくしゃみをしそうになったが、構わず一所懸命舐めた。
「ウーン、ウ、ウ、ウ、ウ、ハア、ハ、ハア!」
叔母が今までとは違う声を上げ始めた。
抵抗は少なくなり、私は叔母の上半身の服を上にあげ、ブラジャーも上げた。
セーターが邪魔していたが叔母の全身の殆どすべてが晒された。
「綺麗だ。玲子さんは顔も綺麗だが身体も綺麗だ!」
私は右手をオマンコの中に再び差込み、そしてもう片方の手で肩を抑え乳房にキスをした。
「アーン、アウ、イヤ、イヤ、イヤ」
叔母は私の手の動きに合わせるように声を上げ続けた。
やがて「クチャ、クチャ」という音がオマンコから聞こえてきた。
「あ、これが濡れるということかな」
そう思った。
童貞であったにもかかわらず、身体が独りでに動いた。
こうなった以上どうしても、一瞬であれ叔母の身体の中に入りたかった。
私はぬるぬるになった自分のチンポを叔母のオマンコに嵌めようと狙いをつけた。
先端がオマンコに触れると、叔母は「アーン、ダメ!」と言った。
それは、拒否というよりは許容の言葉のように聞こえた。
その証拠に、叔母の身体はほとんど動かず、もやは抵抗をやめていた。
私は、そのままチンポを叔母のオマンコに差し込んだ。
チンポが少しオマンコに入った。叔母は紅い顔をしながら私を睨むようにしながら、
「こんなこと、なんで!」
自分に起こっている出来事が信じられないみたいだった。
私も信じられなかった。叔母のオマンコがこんなにも気持ちいいということが。
「アーァ!」
叔母の中に入りながら、私は思わず声を出てしまった。
少しでも身体を動かせばきっとすぐに出てしまうだろうと思った。
でもそれでもいいと思った。
私はさらに奥に進んだ。叔母の、
いや玲子のオマンコが私のチンポ全体を柔らかく包んだ。
それでいて強烈な今まで感じたことがない快感が玲子のオマンコから
私の脳髄にかけて立ち上ってきた。
私は叔母のオマンコに半分入ったところで射精を開始した。
射精しながら、さらに奥まで差し込んだ。
射精に反応するかのように、叔母の身体がビクンと震え、オマンコが収縮した。
締め付けるオマンコに反応して、私のチンポが再び大きくなったように感じた。
なんともいえない快感であった。
私のチンポは何度も何度も叔母の身体の芯で大きくなり、
そして小さくなりながら、ザーメンを出し続けた。
全部出し切ると、私は叔母の体の右側に崩れ落ちた。
その瞬間、チンポが外れた。
「なんてことするの!」
叔母は放心したように、横たわったまま、わたしをなじった。
「こんなことして!」
しかし、そのときの私には一片の後悔もなかった。
「好きなんだ。初めて見てからいままでこうなることを望んでいたんだ。」
「馬鹿! 今日は安全日だけど、子供出来たらどうするの!」
叔母の話し方には、私を赦すようなニュアンスさえ感じられた。
なんともくすぐったい感覚であった。
女性は身体を許すと心まで許すものかもしれないと、ちらと感じた。
「叔母さん、いやもう単なる叔母さんじゃないよ、僕のなかでは。
玲子さんは僕の初恋の人で、そして初めての人だよ。」
「なに生意気言っているの、子供のくせに。」
「好きだった。後悔はしていない。これからもずっと好きだ!」
私は、また乳房をまさぐり、そして叔母にキスした。
舌を叔母の口の中に差し込むと叔母の舌が初めて絡み付いてきた。
合せた口を離し、叔母の顔をみると、眼が泣いた後のように潤んでいた。
本当に美しいと思った。こんなに美しい人とセックスしたことが信じられない思いだった。
しかし、再度、身体をまさぐり、チンポをオマンコに嵌めようとする私をそっと押しのけて、
叔母は立ち上った。そして部屋を出て行った。
私はそのまま部屋でボオーッとしていたが、
叔母はおそらくトイレで身体の始末をしたのだろう。
しばらくして戻ってきたときには、手にはお絞りをもっていた。
手渡されたお絞りで、私は自分の濡れたチンポを拭いた。
チンポは再び固くなったが、すでに叔母は台所に戻っていた。
お茶を用意する叔母の後姿を見ながら、叔母さんはセックスの後、
お絞りで叔父さんのチンポを拭いてあげるのだろうかとふと考えたことを、
今でも鮮やかに覚えている。
お茶を飲み一段落すると、さすがの私も冷静になった。
叔母も縺れ合っていたときの暴れぶりが嘘のように落ち着いていた。
ただ、さすがに沈んだ表情をしていた。
それを見て、初めて自責の念が生じた。
大好きな叔母にとんでもないことをしてしまったのかも知れないとの
想いが生まれてきたのである。
私はまもなく叔母の家を辞した。
帰るとき、玄関の戸を明けようとするとき、鍵がかかって戸が開かなかった。
自分で鍵をかけていながら、忘れていたのである。
ちらと叔母の表情を伺ったが、叔母は無表情のままであった。
帰り道、自転車をこぎながら、いろいろ考えた。
大好きな叔母さんとセックスできた達成感と、
その大好きな叔母に途方もない心理的な負担を与えてしまったかもしれないという罪責感。
それと、これは微妙な感情であるが、
叔母がセックスの最後にみせた反応に、ある種の当惑も覚えたのである。
ありていにいえば、叔母も所詮女であって、
嵌められたら心も開いてしまうのかという思いである。
とくに妊娠可能期間という、特別な関係になった男女しか触れない話題に
叔母がセックス直後に触れたことに衝撃を受けたのである。
いま考えれば、それがとてつもなく傲慢で自分勝手な思いであることは間違いない。
ただ、極限状態での女性の心と身体の動きは、
17歳のガキには刺激が強すぎたのだろう。
因みに、私はそのように当時感じた自分をいまでも許せないでいる。
叔母とはその後セックスする機会はなかった。
叔母が警戒して私を寄せ付けなかったのである。
親戚などが集まる機会に、もちろん会うことはあったが、
二人だけで話すことはできなかった。
眼を合せた瞬間、彼女の表情が微妙に動くのを感じたことは何度もある。
叔母は今でも健在である。
私も大学を卒業した後、都会で就職、結婚し子供もできたが
いまでも故郷のことを思うときは、
叔母のあのときのことを思い出し、胸が熱くまた切なくなる。
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「熟女」大好きな叔母さんとセックスできた達成感①
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当時、私は北陸のある県の普通高校に通学する真面目な一高校生だった。
あるとき、勉強に疲れたので一休みしようと自分の部屋を出て、台所に入った。
お菓子でもつまもうと思ったのである。
台所のテーブルの上に週刊誌があったので、
お菓子と一緒にその雑誌を手に自分の部屋に戻った。
週刊誌のページをくくると、そこには
「私が落ちた快感地獄」というタイトルでいくつかの投稿記事が載っていた。
「よくこんな記事書くよな!」と馬鹿にしながら読み始めたのだが、
そのなかの一つの記事に釘付けになった。
若い甥に犯され、若さに蹂躙され、
ついにはそのセックスの虜になってしまった人妻の物語が書かれていたのだ。
いま思えば、それこそネタ記事の一つに過ぎなかったのだと思うが、
昔の田舎の高校生にはそこそこ刺激的な記事であった。
その記事を読みながら、私は一人の女性を思い浮かべた。
それは、母の弟にあたる叔父の妻、すなわち叔母のことであった。
玲子さんといい、私より12歳年上だった。
玲子さんに初めて会ったのは、私が小学校5年の時である。
子供心にも「なんて綺麗な人なんだろう!」と思った。
目は憂いを込めたように光っていながら、それでいて知性と優しさを感じさせた。
鼻筋は通って、唇も形良い人だった。
身近や同級生でも、それなりに綺麗な子はいたが、玲子さんほどきれいな人はなかった。
いまの女優さんでいうと真野あずさに似ていたかもしれない。
そんな美人が叔父の奥さんになったのである。
私は、小さいときから叔父に懐いていたので、とても嬉しい気持ちになった。
叔父の家に遊びに行ったりすると、しらずしらずのうちに、眼で玲子さんの姿を追っていた。
そばにいて彼女の声を聞いているだけで幸せだった。
「俺は女の人を好きにならないかもしれない」
高校に入った時に、なぜか私はそう思った。周りでは同級生が
「あのクラスの**チャンは可愛いい」などと始終言い合っていたが、
まったく興味が持てなかったのである。
その日、偶然手にした週刊誌の記事を読んで、私は自分の気持ちに初めて気づいた。
「俺は玲子さんが好きなのだ!」
無意識のうちに他の女性を玲子さんと較べていたため、
魅力を感じなかったのだということが分かったのである。
週刊誌を読んだ前と後で、私は別人だった。
私は無性に玲子さんに会いたくなった。
その晩から、私は玲子さんを思い浮かべながら何度もオナニーに耽った。
そうすれば、彼女への想いはとりあえず落ち着くかと思った。
しかし、逆効果であった。
明確に像を結んだ玲子さんへの想いは、強まれこそあれ、弱まることがなかった。
次第に勉強にも差し支えるようなった。授業にも身が入らなかった。
なにをしていても、いつの間にか玲子さんのことを考えるようになっていたのである。
直後の定期試験(中間テスト)の成績(2年2学期)は散々だった。
あまりの成績の落下に母は驚き、私の健康状態を心配したほどである。
週刊誌の記事を読んでからほぼ1ヶ月、私の叔母に対する気持ちは臨界点に近づいた。
玲子さんを親戚の一人としてではなく、
一人の女性として意識し抱きたいと思いつめるようになっていたのである。
彼女は叔母ではなく、
私の意識の中で玲子という名前をもつ温かい肉体をもつ一人の女となっていた。
私は行動に移った。煩悶に耐え切れず、叔母に想いをぶつけようと決心したのである。
秋も深まりつつある或る朝、自転車で家を出た私は、
駅に向かう道を取らず隣町に通じる道に入った。
道を進むにつれ、遥か向こうには立山連峰の神々しい山塊がみえてきたのを
昨日のことのように覚えている。立山はまだ冠雪していなかった。
「あと3、4キロも進めば玲子さんの家だ。俺がこの道を戻る時はどんな思いで帰るのだろう」
そんなことを漠然と思いながらペダルを漕いだ。
家を出てから40分ほどで叔母の家に着いてしまった。
家の前に立ったときには心臓はバクバクし、チャイムを押す手は震えていた。
鳴らしながら、「もう後戻りはできない!」と思った。
そんな想いを知らぬかのように、チャイムの音が、家の中で軽やかに鳴った。
「ハァイ!」
あっけないほどすぐに叔母の声が聞こえた。
足音がして、彼女が玄関に近づいてくる気配がした。
玄関の引き戸が開けられ、僕の目の前に、
ここ1ヶ月ほど私の懊悩の原因であった玲子さんが現れたのである。
「あれ、どうしたの隆君、学校は?」
「うん、ちょっと相談とお願いがあって・・・」
私は昨晩から考えて用意していた言葉を口にした。
「どうしたの? ま、上がりなさい。」
叔母は迷うことなく私を家にあげてくれた。
叔母の家に着く頃から雨がぽつぽつ降ってきたので、
私は通りから見えないところに自転車を入れた。
これなら、来客があることが外からは分からないだろうと思った。
これも事前に考えていたことだった。
叔母は玄関に私を置いたままサッサッと家の中に入ったので、
私は急いで玄関の鍵をかけ、和室に向かった。
和室にはもうコタツがあった。
「もうコタツがしてあって、びっくりした?
隆君も知っているように、うちの人寒がりだから。」
叔母はそう言いながら台所から、
コーヒーとお菓子が入ったトレイをもって部屋に入ってきた。
「さ、コタツ入って! まだ早いかな?
でも、コタツに入れば話しやすくなるかもね。」
そう言いながら玲子はコタツに入った。
私は親戚の間では、真面目で優秀な若者と見られていた。
今まで何一つ問題はなく、中学時代には或るスポーツ競技で
県大会何度か3位以上になり、いわゆる文武両道だった。
玲子さんも、そう思っていただろう。
「うん、実はいま凄く悩んでることがあって勉強が手につかないのです。」
「隆君、勉強の悩み? それとも、もっと違ったこと?
叔母さん、力貸すことできないと思うけど、
誰かに話せば気が楽になるかもしれないよ。悩みってなに?」
「本当に気が楽になるかどうか判らないけど」
私は叔母の質問には直接応えず、黙って彼女の顔を見ていた。
二重の大きな眼と日本人離れした高く整った鼻、
そして小さいながらもふっくらした唇。
「きれいだ!」と改めて思った。
「案外そういうものよ。年長者の言うことは信じなさい。で、なに、相談て?」
「うん、実は俺生まれて初めて女の人が好きになったということが判ったのだけど、」
そこまで私が言うと叔母は、
「え、初めて? それじゃ初恋?」と私の顔を覗き込むようにして尋ねた。
「今頃、初恋じゃおかしいかな?」
「そんなことないよ、人それぞれだし。でも、隆君が今初恋なんて少し意外だな。
隆君、勉強も出来るし、スポーツもやるよね。
それに、性格もいいからうちの人も、自慢の甥だといっているよ。」
「なにしろ初めてなので僕どうすればいいのか・・・」
「それで、叔母さんに相談しに来たんだ?」
「そうです」
わたしは無邪気に振舞う美しい叔母の前で、次第に小さくなる声でそう答えた。
「隆君。隆君て、結構もてる方だと思うよ。
勉強やスポーツ出来ても変に威張らないでしょ。自信持ちなさいよ」
玲子さんが私のことを好意的に見ていることが分かって、内心嬉しかった。
でも、その玲子さんにそれ以上のことを望んだら彼女はどう出るだろうと、
漠然と考えた。
そんな私の心のうちも知らぬげに、玲子さんは続けた。
「いつ頃その娘と知り合ったの?」
「小5の時」
「へえ、長いんだあ。で、なんで今頃好きだと判ったの?」
「ちょとしたきっかけで、ずっと好きだと判ったんだ。」
「そういうこともあるかもね。でもそう7年間も好きだったんだね。
ちょっとその娘が羨ましいかも。で、どんな娘なの?」
「なんていうか、とても綺麗な人で、それでいて明るくて、
その人がいると自然に目で追ってしまうんだ。」
「おーおー、妬けるわね。どんなふうに綺麗なの?」
「そう、まるで・・・」
「まるで?」
叔母は、そう鸚鵡返しに訊いた。
「叔母さんみたいに、とても綺麗な人なんだよ。」
一瞬叔母は驚いた顔をしたが、すぐ笑顔になり、
「ありがとう、気遣ってくれて。」
「でも、勉強が手につかないと、親も心配するよ。思い切って言ってみて。」
「言っていいのかな?」
「勉強が手に付かないならね。
それに、真剣な気持ちで言えば相手にはその気持ちは、伝わるものよ。
それに少なくとも気は楽になるものよ。」
(俺が好きなのは、あなたなのです!)
私は心の中で思ったが、叔母はこれほどにも美しいのに、
少しも自らの美貌に気づかず、主婦としての自分に満足しているようだった。
「僕を軽蔑しない?」
「軽蔑なんかしないわよ。なんで私が軽蔑するの?」
暫く沈黙が続いた。
ふと表情を変え、叔母がつぶやくように言った。
「まさか!」
「叔母さん。僕、叔母さんのことが好きです。ずっと好きでした・・・」
私は、そう言いながら、コタツから腰を浮かせた。
「子供が大人をからかうものじゃありません!」
さきほどまでの余裕をなくし、叔母は叫んだ。
それを聞いて、私から最後のためらいが消えた。
「からかってなんかいるものか!本当に大好きなんです!」
「私はあなたの叔母よ。それに10歳以上も年上なのよ。馬鹿なこと言わないで!」
叔母は、そういいながら私から離れなければと思ったのだろう、
コタツから立ち上がった。
私も、ほぼ同時に立ち上がり、コタツを回りこんで彼女に近づこうとした。
私が近づこうとするので叔母は、入り口から反対側に逃げた。
2人はコタツを真中にして2周グルグルまわった。
叔母は和室の隣の部屋に逃れようとした。
どうやって私が彼女の腕を掴んだか判らない。
気づいた時には叔母をコタツ布団の上に押し倒していた。
「頭を冷やしなさい!」
叔母は、そう叫んだようだったが、興奮した私の耳には入ってこない。
事前に学習していた女性を攻略するための手順もすっかり忘れていた。
本屋でセックスのハウツー物を密かに買って繰り返し読んでいたのである。
それでも、一つだけ覚えていた。
焦りは禁物、若いとすぐに女性器に男性器を挿入したがるが、
ジッと我慢して、女性が潤ってくるまで身体をほぐしなさいというフレーズである。
その教えだけはなぜか忘れなかった。
私は叔母を押し倒すと、彼女の手の動きを両手で封じた。
叔母は身体と両手を押さえられながらも、頭を左右に振り、
迫り来る私の顔を避けようとした。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
「乱交」3Pの時、理絵で逝ったら、最低限それと同じ回数、私で逝って・・・。③
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「これだけじゃ、寂しいか?美佳。・・・まってな、これもあげるから」
俺はバイブにスキンをつけてその上からローションをたっぷり塗ると、
それを美佳のアナルに挿入した。スイッチは切ったままだ。
「貴裕さん・・・おねがい・・いかせて・・
辛すぎます・・・気持ちいいけど逝けない・・
お・・おねがいぃ・・いかせてください。」
「だめ、お仕置きなんだから。美佳、自分で触っちゃダメだからね」、
我ながらチョット鬼畜かも・・・・w
「たか兄ぃ・・・・私、オナニーで先に逝ったんだけど・・・
早く可愛がってよ・・・約束でしょ・・」
理絵が俺におねだりをする。
「じゃ、こっちにおいで」理絵を抱き寄せて濃厚なキスをする。
首筋を舐め、舌をどんどん下のほうに移動させる。
乳首まで到達した段階で、 片手で理絵のおまんこに手を回す。
「あ・・・あ・・・たか兄ぃ・・・・いやぁ・・
指にメンソレータムのこってたでしょ・・・・あそこが熱いよぅ・・・」
「ごめんごめん。でも、きもちいいんだろ?」
「気持ちよすぎる・・・はやく・・・はやく入れてぇ・・・がまんできないよ・・」
理絵が俺のペニスを求める。
だが俺はもう少しじっくり理絵の体を楽しみたかった。
「おいおい、まだ、はじめたばかりだぞ?」俺は理恵にそういった。
「だって、さっきのオナニーから、体熱くなったままなんだもん・・・・
はやくたか兄が欲しいよぅ・・・」
「やれやれ、仕方ないなぁ・・・・」
そういうと俺は理絵の中にゆっくりと入って行った。
「あ・・あああああふぅ!!」理絵が奇声を上げる。
「え?理絵、まさか、入れただけで逝っちゃったの?」
「・・・・・・・・うん・・・・・・・あー、はずかしいよぅ・・・」
と恥ずかしがる理絵。
それに萌えてしまう俺。思いっきり腰を動かす。
「あ・・やだぁ・・・逝ったばかりなのに・・・
そんなに激しくしたら・・・・またすぐ逝っちゃう・・・・」
「何言ってるんだ、自分だって、腰動かしてるじゃないか」
意地悪くそういった。
「そんなこといわないで・・・たか兄ぃ・・・気持ちい・・
ああ・・また・・いやぁぁぁあああああぁぁ!!」
逝きっぱなしモードに突入した理恵。
理絵の中がまるで別な生き物のようにうごめく。
やばい!!これは、俺もすぐ逝きそうだ。
「理絵、俺も、もう逝きそうだ・・・・・」
「いいよ・・・・・今日は・・・・中に頂戴・・・・」
俺は理絵の中に大量の精液をぶちまけた。
ふと横を見ると、我慢ができなくなったのか
美佳が切なそうに股間を布団にこすり付けて 腰を振っていた。
もう、これ以上は可哀想だと思い、手首のタオルをほどいてやる。
よっぽどつらかったのか、すぐさま、
アナルに入った バイブのスイッチを入れ、クリを弄る美佳。
そして、その直後、色っぽい声を出して、美佳も絶頂を迎えた。
登場人物の説明を。
貴裕:俺です。28歳の(しがない)サラリーマン
理絵:俺の妹です。24歳。髪型はショートカットで美人とはいえないけど、
中性的な魅力があると思ってます。はっきり言って気が強いです。
昔はよく喧嘩しました。兄妹仲は決してよくなかったのですが、
この件から、異常に仲良くなりましたw
美佳:俺の婚約者で、理絵の女子高時代の親友です。俺の欲目かもしれませんが
美人です。おとなしいタイプで、俺の言うことを良く聞きます。
昼と夜のギャップは結構凄いかも。
(友人たちは美佳がこんなにHだとは思っていないようです)
俺とのセックスの相性は抜群で、悲しいかな、美佳のだと、
あっさり逝ってしまったり・・・
えっと、理絵はアナルでちゃんと逝けるようになったのは、
2ヶ月ぐらいだったと思います。>>77の少し前あたりでしょうか。
それまではアナルでかなりいいところまで感じれるけど逝けないという状態が
続いていました。そこで美佳と2人がかりで土日を使ってじっくり開発しました。
結局、そのときもアナルでは逝けなかったのですが、次の週にやってみたら、
何故かあっさり逝けるようになっていました。
(このあたりの話も、機会があればしてもいいのですが、
さすがにアナル苦手な方も多いでしょうし・・・・)
アナルセックスの才能は美佳のほうが上だと思います。
開発期間が理絵の方が短いのは、今にして思えば
私がアナルセックスが上手くなった可能性が高いかと。
私も、アナルは美佳が初めてですからね。
美佳は私と付き合う前から、オナニーでアナルを刺激していたようです
(あくまで入り口のマッサージレベルらしいですが)
美佳と理絵では美佳のほうがアナルを好きみたいですし。
美佳のほうがアナルで感じてるようです。
妹の初めての男になった感想は複雑ですねぇ・・・・・
嬉しい気持ちと、申し訳ない気持ちと、混在してますね。
今の異常な関係が、個人的にはずっと続いて欲しいですが、
妹の幸せを考えれば、他の男性と結ばれて、
幸せな家庭を持ってもらいたいですし。
それには、私が最初の男ではまずかったのでは、と、思っています。
現に、彼女はいまだに、私以外の男性に性的な感情を持てないようです。
男として凄く嬉しいですが、兄としては、凄く申し訳ない・・・
といったところでしょうか。
「さて、交代だ。次は美佳の番だな」俺はそう言うと
美佳のアナルに入ったバイブを抜いてあげた。
「ね・・たか兄。・・・交代ってことは、
私も・・・美佳と同じことされちゃうの・・・」
「ん?理絵、して欲しいのか?」
「ちょっとして欲しい気もするけど、今、いっぱい逝っちゃったから、少し休ませて」
「わかった。じゃ、美佳、おいで」
「・・・・はい・・・・」美佳が俺に抱きついてくる。
「ごめんな、ちょっと意地悪しすぎたかな?」
「・・・・ちょっとつらかったです・・・・
それに、お尻がメンソレータムのせいで、なんか、まだ熱いし・・・」
そう聞いて、俺は美佳のアナルの周りをぬれたタオルで拭き取ってがあげた。
「あっ・・・!!」小さい悲鳴を上げる美佳。
「どうした?拭き取りが気持ちよかったか?」
「ん・・・それもあるけど、きちんと拭き取ってくれたのが嬉しいの・・・・」
美佳はそういって微笑んだ。
思わず俺は美佳に抱きついた。
「あ・・・貴裕さん・・・・優しくしてくださいね・・・」
美佳は恥ずかしそうにそういった。
「美佳、可愛いよ・・・」照れるしぐさの美佳を見て本当にそう思った。
激しいキスをする。それだけで興奮してしまう美佳。
美佳の全身を俺の指と舌が這いずり回る。
もうすでに美佳のおまんこはとろとろの状態だ。
「貴裕さん・・・はぁ・・・もう・・・
わたし・・・いっちゃいそうです・・・・・」
美佳は俺のペニスをそっと握って、
「貴裕さん・・・だめ・・このままだと、もうすぐいっちゃいます。
・・・貴裕さんのおちんちんでいきたいです。・・入れてください」
と哀願する。しかし、俺は挿入せずに愛撫を続ける。俺は、
「美佳、とりあえず、1回いっちゃいな・・・・
可愛くいくところを俺に見せてくれ」そういって愛撫をより激しくする。
「あ・あ・・・いっちゃう・・・・・・・いっちゃう・・・・・・
ごめんなさい・・・ああ・・・あ・・いいいいいぃぃぃぃ!!」
美佳は大声を上げて絶頂を迎えた。
ふと理絵を見ると、ある程度回復したのか、
俺の愛撫で感じている美佳を見ながら、
バイブでオナニーを始めていた。
俺は理絵に仰向けになるように指示。
その上に反対向きに美佳を四つんばいにさせる。
理絵が美佳のおまんこを舌で攻める。
美佳も理絵がオナニーで入れたままにしてるバイブで理絵を攻めはじめる。
俺はバックから美佳のおまんこにゆっくりと挿入を開始する。
「あ・ああ・・・貴裕さん・・・・うれしいです・・・・
今日、やっと・・・貴裕さんのおちんちん・・・いれてもらえて・・・」
一番奥まで挿入が終わると、俺は暫くそこで静止する。
美佳の腰が微妙に動いている。
「貴裕さん・・・どうして動かないんですか・・・・?」
美佳が俺に問いかける。
「美佳の中が気持ちいいから、動くとすぐいっちゃって、
もったいないから、こうやって、ゆっくり楽しんでいるのさ」
これまでに数回話したかもしれないが、
美佳は少なくとも俺にとっては最高の名器だ。
美佳と付き合う前はやや遅漏気味で悩んだが、
美佳が相手の場合、逆に早漏気味じゃないかと
心配になるぐらいすぐいってしまう。
理絵も、美佳を除けば、今まだ付き合った女性たちとは
比べ物にならないぐらい気持ちいおまんこだ。
締め具合なら美佳よりもいい。
しかし、やはり一番いいのは美佳のおまんこだ。
理絵に締め具合が劣るといっても、
美佳の小ぶりのおまんこは、他の女性よりはるかに締りがいい。
それ以上に俺を虜にするのは美佳独特の絡み具合である。
特に中逝きの最中の美佳のおまんこは、
俺のペニスに何かが絡み付いてくて来る感覚で、
信じられないほど気持ちいい。
それゆえ、こうして、休み休みやらないと、
悲しいかな、俺はすぐいってしまうのである。
俺は美佳に挿入したまま、美佳の胸や首筋を後ろから愛撫する。
美佳は理絵をバイブで攻め、理絵は美佳と俺がつながった部分や、
美佳のクリを愛撫する。
「・・・ね・・ねぇ・・・たか兄ぃ・・・・
そろそろ、動いてあげたら・・・美佳、たか兄に動いて欲しくて、
美佳のおまんこ、 ぴくぴくしてるよ」
美佳にバイブで攻められながら、理絵がそういった。
「いやだぁ・・・理絵・・・そんなこと言わないでぇ・・・・」
美佳の腰の動きが理絵の言葉を聞くと微妙ではあるが、
さらに大きくなる。
「なんだ、美佳・・・もう我慢できないのか・・えっちだなぁ」
俺自身も実は我慢の限界が近いが、美佳を言葉で攻める。
「そんな意地悪なこといわないで・・・ねぇ・・・おねがい・・・・」
美佳の腰はもう、明らかに快楽をもとめて、大きく動き出す。
「美佳の中、物凄く気持ちいいからな・・・
俺のほうがいっちゃいそうだよ。我慢するはつらいw」
「・・え・・・貴裕さん・・我慢してるの・・・
いいよ我慢しなくて・・・わたしの中でいって・・・・」
「もちろん美佳の中でいくけど、その前に美佳を中逝きさせてからな。」
そういって、俺は腰を動かし始める。
「あ・ああ・・・・わたしも・・・貴裕さんのおちんちん・・
すごくいいの・・・・バイブよりぜんぜん気持ちいい・・・」
快感に身をよじる美佳。理絵を攻める手が休みがちになっていく。
「美佳ぁ・・・・私にも・・・もっとして・・・・
美佳ばっかりずるいよぅ・・・・」
「あ・・理絵、ごめんね・・・今もっとしてあげるから・・・・」
美佳はそう言うと、手を伸ばし置いてあった先ほどまで
美佳のアナルに入っていたもう1本のバイブをとり、
スキンを交換してローションを塗り、理絵のアナルにあてがった
「あ・・・く・・・み、美佳ぁ・・・おしり・・・
苦しいよ・・・・・2本ざしは・・・・わたし無理かも・・・・」
「大丈夫・・・あん・・・何回か2人でつながったまま、
貴裕さんに、お尻に・・あふぅ・・入れてもらってたじゃない・・・
それと一緒だよ・・・・あの時・・・すごくよかったでしょ・・・・・・」
「・・だ、だぁって、今日は・・まだ、お尻・・・ほぐしてないし・・・・」
「もう・・理絵のお尻も・・・ゆっくりやれば・・
このぐらい・・・入るでしょ・・・ちょっと入れにくいから、お尻浮かして・・」
美佳にそういわれて素直にお尻を少し持ち上げる理絵。
理絵もどうやら、本心では入れて欲しいようだ。
美佳は理絵のアナルをバイブでマッサージしながらほぐしていく。
しばらくしてバイブのヘッド部分が理絵のアナルの中に消えていった。
「あ・あ・・・入ってくる・・・美佳ぁ・・・わたしのお尻に・・・
バイブはいっちゃう・・・・・・美佳・・奥まで入れて・・・」
しかし、理絵の希望はかなえられなかった。
「あ・・・あ・・貴裕さん・・・・・だめ・・・
いっちゃう・・・いっちゃう・・・あああ~~~~!!」
不意に美佳が絶頂をむかえ、理絵のアナルにバイブを入れる手が止まる。
崩れ落ちる美佳。
このままでは理絵に2人分の体重がかかってしまうので、
仕方なく美佳を引きはがし、理絵の横に仰向けに寝かせる。
「理絵、ちょっとごめんな、しばらく自分でしてて」というと、
美佳に正常位で再度挿入する。
「あ・・・・貴裕さん・・・・
わたし、もう4回もいっちゃったから・・・すこし休ませて・・・・」
「だめだよ美佳、理絵と同じ回数以上いかせるって約束だからね。
さっき理絵がいきっぱなしになったから、美佳にも
いきっぱなしになってもらわないと・・・・」
そういいながら、俺は美佳の中をペニスで貪った。
「むりだよぅ・・いきっぱなしなんて・・・もう・・・
いっぱいいっちゃって・・・そんな体力ないよ・・・んっ」
抗議の声を上げる美佳の口をキスで塞ぐ。
ねっとりと舌と舌を絡ませる。
キスが好きな美佳は、大体こうすると、何でも反対しなくなる。
実は美佳をいきっぱなしにするのは意外と簡単だ。
ペニスを一番奥まで入れて、腰を細かく振動させる。
俺の体力的負担は 大きくゆっくり腰を動かすより大きいが、
これをすると、数分で美佳はいきっぱなしになる。
俺が腰を動かす体力が続く限りいき続ける。
いつもどおり、俺はぺニスを一番奥まで入れ、小刻みに腰を震わせる。
「ああああ!これ・・・だめぇ・・・いやぁ・・・
これ、許して・・・・・これでいっちゃうと・・おかしくなっちゃう・・・」
この方法ですでに何回かいきっぱなしにされたことがある美佳が
泣きそうな声で言う。
「いっぱいおかしくなっていいんだよ、美佳。
美佳が感じてくれると俺も嬉しいよ・・・」
「ほ・・ほんと・・貴裕さん・・・?・・
じゃ・・わたし・・・いっぱいいくね・・・・
貴裕さんが喜んでくれるなら・・いっぱいいくね」
そういって、おそらく今までいかないように我慢していたのであろう、
美佳は体の力をぬくと快楽に身を任せた。
「あ!・・・・!!!・・・ん!・・・・・ぐ・・・・・!!!
・・・・・・んは!!・・・!!・・ああ!!・・・!!」
美佳はその直後いきっぱなしになったようだ。
もう、声を出すことすら間々ならないようだ、
美佳のおまんこのなかが収縮しうねり、俺を我慢の限界へと導く。
「美佳、俺もいくよ」
俺は美佳にそういったが美佳には返事をする余裕など無い。
奇声を上げて、いき続けるだけだ。
俺は先ほど理絵でいったばかりというのに、美佳のなかに、大量に射精した。
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