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[女性の告白] 私はこの先取り返しのつかない所まで堕ちてゆくことでしょう・・・③

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そして、それでも物足りなくて、空いた方の手で乳房をやんわりと包み込むように愛撫し、椅子から腰を浮かせて、愛液をタラタラと滴らせた淫裂を見せつけるようにしてギャラリーを挑発したのです。
すでに子供達は私の淫らな変貌ぶりにすっかり魅せられて一様に言葉を失ったまま、隆々と張りつめたズボンの前の天幕を両手で押さえ、何とか暴発を押さえようと汲々しておりました。


「うふっ かわいい… 偉ぶっててもやっぱり子供ねぇ…」
私はほんの少しだけ余裕を取り戻すと、そっと瞳を閉じ、半開きの口から舌を出して、いかにも物欲しそうに上唇を舐めながら、もっと彼らを悩殺してやろうと淫らなセリフを吐き続けました。
「はぁ… はぁ… お姉ちゃんのような女の子はね、乳首やクリトリスを指で刺激するととっても気持ちいいのォ… 見て… ツンと固く尖ってるのが判るでしょう…」
「あっ ホントだ…」
「それにね… はぁはぁ… 感じてくると… はぁうん… アソコがぁ…」
「アソコじゃよく解らないよ。お姉ちゃん、
もっとはっきり説明するんだ!」
「んもう、雄ちゃんの意地悪ゥ… オ…オマンコが… 
男の人のオ…オチンチンを受け入れやすいように
しっとり濡れてくるのよ… はあぅ…」


めくるめくような自慰の快感に、
私はすっかり快楽に溺れた一匹のさかりのついた
牝犬と化していました。
男の子達がじっと見守る中で、
私は蜜液にぬめ光った薄桃色の花唇を左右に大きくくつろげ
ジュプッヌプッと男の人のアレに見立てた己の指を
深々と抜き差ししながら、眉根をしかめてせつなげに喘ぎ
そしてまるで熱病に浮かされたように、
女体の構造について講義し続けました。
そしてギャラリー達は私のあまりに熱のこもった濃厚な
オナニーショーにゴクンと生唾を飲みこんで、
ずっと 釘付けになっておりました。
「へへへっ イキたいんだろ? 
イッてもいいよ、淫乱お姉ちゃん」
弟にそそのかされ、すっかり理性のタガが外れた私は
もう我を忘れて、淫靡に花開いた女芯をズプッヌププッと
指でかき回しながら、大声でむせび泣きました。
「あんっ あふうっあはっ ひあああ… 
イクゥ…! イクッ! イッちゃうぅーっイッちゃうのォー!」
こうして私はみんなの前でさらし者になりながら
昇りつめてしまうのでした。
「へへへ… お姉ちゃんのオナニー見てたら、
僕達もうガマンできなくなっちゃった。
ねえ お姉ちゃん、またおしゃぶりしてよ…」
もう我慢の限界といった様子で、
早々と全裸になった雄太はいきり立った男根を
私の前にかざしました。
そして、その時の私は完全に
一匹の性に狂った牝奴隷に成り下がっておりました。
私は何かに憑かれたように、
ふらふらと椅子から下りて雄太の前にかしづくと、
大きくそそり立った肉茎に愛しげに頬ずりし、
そして小さな 淫鬼達の見守る中、弟の一物を口に頬ばり、
プッヌププッと卑猥な音を立てながらおしゃぶりを始めました


「んむ… むふぅ… んふぅ…」
口の中いっぱいに拡がる巨大な肉根に息苦しさを覚えながら、
唇をキュッキュッとすぼめ、
よだれを滴らせながらフェラチオを続けていると、
なんだか本当に自分が性欲処理専門の牝奴隷に
堕ちてしまったようで、たまらなく恥ずかしくて惨めなのだけど
一方でどこか切なく胸がキュンと
締め付けられるように高鳴ってしまうのです。
「由美ちゃあん、雄太のばかりしゃぶってちゃ不公平だよ。
俺達にもフェラしてよ…」
「そうそう 由美ちゃんが思いっきり
イヤらしいオナニー見せつけてくれたおかげで、
俺もう爆発寸前なんだからさあ…責任とってくれよォ ナァ…」
すっかり淫欲の虜となった子供達は、
みんなめいめい勢いよくそそり立った肉棒を
私の顔や身体に押しつけてきました。
「あんっ そんなにせかさないで… 
みんな気持ちよくしてあげるから…」
私は敏夫君の小学生離れした山芋のような肉棒を
片手に握ってシュッシュッとしごいてやり、
浩君のまだ包茎気味の一物を空いた方の手でゆっくりと
皮を剥いて、亀頭の先にこびりついたツンと異臭を放つ
白い恥垢を丹念に舌の腹でペロペロとこそぎ取ってあげました
よっぽど気持ちよかったのでしょう。
浩君は情けない悲鳴をあげて、
オチンチンをピクピクさせていました。
私はちょっと意地悪してやろうと、
ウフンと悩ましげに喘ぎながら、
鈴口のあたりをチロチロと舌先で舐め回してあげるのです。


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「浩の奴ばかりずるい。俺のもしゃぶれよ」
困惑する浩君につい夢中になって濃厚な口唇奉仕をしていると
今度は蚊帳の外に置かれた敏夫君が不満げに
長大な肉棒で私の頬をピシッと打ち据え、
フェラを要求するのです。
私は弟のモノ以上に巨大な一物を口に含まされ、
満足に呼吸もできずに目を白黒させながら、
ジュポッガポッと必死になってすすり続けました。
三人ともまだ小学生でありながら、
強烈な男の臭いをプンプン放って、
私の牝としての本能を思いっきりかき立てるのです。
私はハァハァと肩先で喘ぎ、
内股をネットリとした愛液でしとどに濡らしながら、
三本の肉棒を代わる代わるおしゃぶりし、
奴隷になりきって奉仕し続けました。
「ああっ 出るぅぅーっ!」
「いいわっ 出してっ! 由美の顔に思いっきりかけてぇっ!」


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子供達は次々に咆哮をあげて、熱くネバッこい精液の固まりを
私の顔や髪に、あるいは口の中、
そして二の腕や乳房の膨らみに
ドピュッドピュッと勢いよく浴びせかけます。
「はあ… はあ…」
私は息を切らせながらも、牝奴隷としての勤めを果たすべく
三人の御主人様の萎えた肉筒を代わる代わる握りしめては
亀頭の先から垂れた雫をすすり取ってあげました。
そしてそれでも足りずに、顔や手にかかった白濁の樹液を
舌で絡め取って呑み干しながら、
すっかりマゾとしての歓びにひたり続けるのでした。
「ああっ ください… 
みんなのオチンチンを私のオマンコに突っ込んでかき回して…」
年頃の男の子達のかぐわしい精液のシャワーを浴びて、
私はすっかり性に狂った一匹の牝犬と化していました。
三人の年下の御主人様を前に、
私は四つん這いになると媚びるようにお尻をくねらせ、
だらだらと熱い淫汁を滴らせて花開いた薄桃色の秘肉を指で
左右にくつろげ、中まで思いっきり見せつけて挑発するのです。
「あーあっ もうオマンコのおねだりかい? 
全く淫乱なお姉ちゃんを持つと苦労が絶えないぜ…」


三人の中で一番早く回復した雄太がマセたセリフを吐きながら
私のお尻を両手でガッチリ抱え込むと、
淫靡に花開いた肉唇の狭間に、
たくましい怒張をズブズブッと打ち込んでゆくのでした。
「ひゃぁぅ… うあぁーっ」
実の弟の手で、まるで犬のようにバックから
惨めに蹂躙されながらも、私は膣肉をえぐられるような
激しいストロークに、乙女の恥じらいも忘れ、
髪を振り乱しながら舌足らずな声をあげて泣き悶えました。
「全くお姉ちゃんのマンコはいつハメても極上モンだね。
どうだい? この締まりときたら…」
そう言って、弟は腰をバスバス打ちすえるのです。
あまりに激しく責め嬲られて、私はすっかり理性を失い、
みんなが見守る中、
恥も外聞も忘れたようにヒイヒイとよがり泣きました。
「たまらねえ…お姉ちゃん、出すよっ! 
うぅっ いっぱい出すよっ!」
「ちょうだいっ! 雄太の熱くて元気のいい精子を
私のおなかいっぱいにぶちまけて…!イヤアアァァ……ッ!」
雄太は咆哮をあげて、私の膣の中いっぱいに勢いよく射精します。
子宮の奥深くまで雄太の熱くたぎった分身を注がれて、
私はもう頭の中が真っ白で、
何も考えられぬまま、至福の快感に浸り続けるのでした。
「次は俺の番だ。由美ちゃん、たっぷりよがり泣かせてやるぜ!」
私は休む間も与えられず、今度は敏夫君に促されるまま、
騎乗位にまたがると、自らゆっくり腰を落とし、
つい今しがた弟の精を吸って白っぽく
ヌラヌラとぬめ光る柔肉の狭間に、
山芋のような彼の肉茎をくわえ込んでいきました。
「ああっ すごいっ! 
由美っ由美ぃ 死んじゃうぅっ!  いやああぁぁ…っ!」


相手は到底小学生とは思えぬ逸物の持主です。
そんな雄太以上の巨根で刺し貫かれ、
ズプッヌププッと子宮の奥に達するまで突き上げられて、
私は大切な女の子の部分を壊されてしまいそうな
激痛に眉根をしかめ、背筋をのけぞらせて、
のたうちながら、激しく喘ぎました。
「由美ちゅわん、おまえは俺達の奴隷なんだろ? 
だったら、おまえ一人で気持ちよがってないで、
俺にも… そうだな、パイズリしてくれよぉ…」
先を越された浩君が私の顔を勃起した肉棒で突き嬲りました。
私は拒むこともせず、浩君の分身を愛おしげに両手と
お口を使って愛撫しながら、胸の谷間に包み込むようにして
ヤワヤワとパイズリしてさしあげるのです。
「ゆっ 由美ちゃあん オッパイフカフカで、
すげぇ気持ちいいよぉ… 俺、もう漏らしちゃいそうだよ…」
「あんっ、いつでも好きな時に出していいのよ… 
浩君の元気のいいザーメンを
お姉ちゃんの顔にいっぱいかけてぇ…」
そう言って、私はたわわに実った胸乳で
浩君のオチンチンを挟み込むようにして念入りな
マッサージを続けながら、舌をのばしてまだピンク色した
かわいい亀頭の先をチロチロと刺激してあげました。
すると、それから何秒もしないうちに浩君は背筋を痙攣させ
皮の剥けかけたオチンチンからビュクッビュクッと
白濁色したザーメンをほとばしらせてしまうのです。
その早さとは裏腹に、すごく溜まっていたせいもあってか
浩君の精液はとても濃くて量も多く、
顔に直撃を喰らった私はネバッこい卵白のような
液体にドロドロになってしまいました。
「ふふふっ、お姉ちゃんのスケベっぽい表情を見てたら
僕またしたくなっちゃった。今度はこっちの穴に入れてあげるよ」
雄太はニヤッと笑いながら、今
度は秘めやかなアヌスの蕾を指で悪戯するのです。
「雄ちゃん、そこはよして… 
するなら普通にしましょう…、ヒイッ!」
まだまだ狭いアヌスに指を突っ込まれ、
痛さのあまり泣き出しそうな私を、
雄太は楽しそうに見つめながら、
唾液で濡らした指先で固く締まった括約筋の周りを
押し拡げるようにほぐしながら、頃合いを見計らって、
毒蛇のようにエラを拡げた凶々しい
肉の兇器を突き立てていくのです。


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「ヒイィッ! イヤァッ! 
無理しないでぇ… おっお尻が裂けちゃう…」
膣とお尻の穴をサンドイッチ状に 
同時に二本の肉棒で貫かれ、私は狂ったように泣き悶えました
「へへっ お姉ちゃん、ケツの穴も 気持ちいいだろ?」
雄太は猛りたった一物を強引に私の小さな肛門にねじり込み
情け容赦なく腰を突き上げて責め続けます。
私は身体を真っ二つに裂かれるような
激痛に声を涸らして泣き続けました。
「オマンコの方もいたぶってやるよ。
そうれ、思いっきり味わえよ!ウリャ」
「イッ イヤァッ! 狂っちゃうぅ…」
「ウォッ すっげえ締まるぅ…」
子供達の手で穴という穴を全て犯され、
公衆便所のような扱いを受けながら、
私は恥ずかしいことに何度となく絶頂をむかえてしまうのでした。
「あーあっ、気持ちよかった。 
雄太、おまえの姉ちゃんって最高だね…」
「ほんとっ 由美ちゃんのオマンコってよく締まるし…」
私は汗と精液にまみれた体を疲れ切ったように横たえながら
ボーッと虚ろな表情で、
彼らの聞くに耐えない寸評を聞いていました。


「…お姉ちゃん…お姉ちゃんっ!」
「…えっ?」
「えっ、じゃないよ…、みんな誉めてやってんだぜ…
ボケッとしてないで、お礼のひとつも言ったらどうなの?」
「本日は、皆様でエッチな由美を苛めて下さいまして、
本当にありがとうございました…
由美は男の子のザーメン無しでは一日たりとも
耐えられない淫乱な牝奴隷です。
これからも皆様の性欲処理専門のこ…
公衆便所になりきり、お口もオマンコもお…
お尻の穴もフルに使って一生懸命御奉仕させて頂きますので
皆様、どうぞこの淫乱スケベな由美を
嬲りものにして下さいませ…」
私は子供達の前で再び三つ指ついて、
汚辱に満ちたお礼の言葉を復唱させられながら、
なぜか涙が止めどもなくあふれ出るのを
押しとどめることができませんでした。
「こんなことでよければ、俺達はいつでも協力するよ。
じゃあね、マゾの牝犬ちゃん」
「由美ちゅわ~ん、また一緒に遊ぼうね」
やっとのことで子供達は帰りましたが、
これから夜を徹して雄太のハードな調教が続くのかと思うと
己の意志に反して私の股間はまたジュワッと濡れてしまいます
いや、心の奥底ではきっと望んでいるのかもしれません。
実の弟の牝奴隷として惨めに仕えることを…
姉弟相姦という人類の禁忌に触れてしまった私は
この先取り返しのつかない所まで堕ちてゆくことでしょう。
でもそれも仕方のないことかもしれません。
これが、己の快楽のためにかわいい弟まで
魔道に引き込んだ私に対する罰なのですから
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「あーあっ こいつ本当に靴を舐めやがったよ…」
「どうだ?自分の足のダシの効いた精液はうまいか?
全部綺麗に舐め取るんだぞ…」
私は、靴底につんと漂う汗の臭いと男の臭いに
吐気すら覚えながら、靴底に懸命に舌を這わせ、
白濁色の液体をペロペロと掬っては、
喉をゴクッと鳴らして呑み下していきます。
そして、私が屈辱に耐えきれず嗚咽を漏らす度に、
子供達は残忍な笑みを浮かべて、勝ち誇ったように嘲笑うのでした
「どうだ? 俺達からのプレゼントは…? 
奴隷のおまえにはもったいない御馳走だったろう?」
「ワン…」
私は、口のまわりに白い粘液をこびりつかせたまま拭おうともせず
ベランダから見下ろしている小さな御主人様達に
おもねり続けました。
「ヒャヒャヒャ、ずいぶん素直になったじゃない… 
よしユミ、もういいぞっ そろそろ戻ってこい!」
私は革靴の端を口でしっかりくわえると、
惨めなワンワンスタイルで
トボトボと家に向かって歩いていくのでした。
「ねえ、お願い もう堪忍して… 
雄ちゃんと二人きりの時なら何してもいいわ…。
でもみんなの見ている前で恥ずかしいことさせるのはやめて…」
私はもう涙をポロポロこぼしながら哀願しました。
「お姉ちゃん、そういうセリフはオマンコびしょ濡れにしながら
言っても説得力ないよ… 別にいいじゃん… 
露出狂のお姉ちゃんは思う存分みっともない姿をさらして
マゾの快感に浸ってるんだし、
僕達にとってはいい性教育になるんだし、一石二鳥ってもんだよ」
「そんな… ひどい…」


私がどんなに必死になって頭を下げても雄太は
小馬鹿にしたように鼻でせせら笑うばかりで、
いっこうに取り合ってくれず、
私の剥き出しの双臀を掌でピシャピシャとはたいては、
渋る私を幼い淫鬼達の待つ部屋へとせき立てます。
そうするうちに弟の部屋の前までやってきて、
雄太はおもむろにドアを開けると、私の髪をひっぱって、
中へ引きずり込もうとするのです。
「さあ みなさん、お待たせしました。
本日の主役、白石由美嬢の登場です。
どうぞ、惜しみない拍手で出迎えてやって下さい…」
途端にわき起こる嵐のような歓声。
私はただもう恥ずかしくて、扉の陰で震えていました。
「ほらっ お姉ちゃん! いつまでも隠れん坊してないで
こっちへ来てみんなに御挨拶しないか! 
さっきからあれだけ生き恥さらしてんだ。
今さらカマトトぶったって手遅れなんだからさあ…」
「ああんっ もう苛めるのはやめて下さい…」
弟に平手で剥き出しのお尻をたたかれて、
私は背をのけぞらせ、ヒィッとわななきながら、
おそるおそる部屋の中に入りました。


「ピィッ ピィピィッ…」
「由美ちゃぁん、スッポンポンで御登場たぁ…
ううん、そそるねえ…」
年下の子供達にいいようにからかわれて、
私は顔中から火が出そうなほど真っ赤になりながら、
返す言葉も思いつかず、ただもうじっと押し黙っていました
「ほらっ 何黙ってんだよ!
ここにいる浩と敏夫はおまえの調教を手伝ってくれる 
ありがたぁい御主人様なんだから、そこで三つ指ついて、
ちっとは気の利いた挨拶でもしてみろよ…」
雄太にまたピシャッと臀丘を打擲され、
私は屈辱の涙に頬を濡らしながら、
三人の小学生の見下ろす前で跪き、
頭を床にこすりつけて、惨めな自己紹介を始めました。
「皆様、本日は由美の調教をお手伝い下さいまして
本当にありがとうございました。
由美はみんなの見ている前で苛められたり辱められると
すぐにオマンコを濡らしてしまう露出狂で
マゾな卑しい牝奴隷でございます。
こんな淫乱な婢で皆様さぞかし御迷惑でしょうが、
精一杯皆様のお気に召しますよう御奉仕いたしますので、
一日も早く由美が一人前の性奴隷になれますよう
皆様の手で厳しくしつけて下さいませ…」


「由美ちゃん、いい覚悟してんじゃない。安心しなよ。
俺達の手で必ず、おまえを 
どこに出しても恥ずかしくない淫乱な牝奴隷に
調教してやるからさあ…」
「それにしても、由美ちゃんてふるいつきたくなるような
いいケツしてんよなあ…」
「ヒッ… いや… うん… あはぁん…」
子供達に、あられもなく剥き出された双臀を
いやらしく撫で回されて、私は鳥肌の立つのをこらえながら
スケベっぽく腰をくねらせ、あえぎながら媚び続けました。
「オッパイもこんなにプニプニして気持ちいいし… 
畜生、こんな美人の姉ちゃんを
奴隷に飼ってる雄太がうらやましいぜ!」
「ひぃ あっ いやぁ… ああん… はふうっ… うああ…」
お尻を撫で回されるだけでなく、乳房を鷲掴みにされ、
身体中を指や舌で愛撫されるうちに、
私はあまりに異常な興奮に単に演技ではなく、
本当に感じてきてしまいました。
年下の子供達にいいように玩具にされるという
倒錯したシチュエーションが、
私の中に流れるマゾの血を激しく燃えたぎらせるのです。
私は頬を火照らせ、眉根をしかめて、淫靡にあえぎ続けました
太腿の付け根の女の子の秘密の部分が恥ずかしいお汁で
ジュワッと濡れてくるのがはっきりと感じられます。
私はいまや、文字通り淫乱な牝犬に成り下がっていました。
「お姉ちゃん! そうだ、いいこと思いついちゃった… 
これからみんなで保健体育の授業をやろう。
女をろくに知らない浩と敏夫のために、
お姉ちゃんが見本になって、女体の神秘を教えてやるんだ。
もちろん協力してくれるよね?」


「 ……… 」
「いっ 嫌よっ こんなのやめて…」
雄太は、私に部屋の真ん中に置かれた椅子に
大股開きで腰掛けるよう命じるのです。
もちろん、私の股間の羞恥の部分はあられもなく剥き出され
好奇心いっぱいの少年達に ジロジロと視姦されてしまいます
子供達の卑猥な視線を一身に浴びて、
私は身体中を熱く火照らせ、心臓が弾け跳びそうなほど
ドキドキと高鳴るのを感じながら、
ただもうこの羞辱に満ちた時間が一刻も早く
過ぎ去ることを祈るばかりでした。
「そんなこと言ったって授業はもう始まってんだぜ。
そんな不真面目な授業態度だと、
みんなが見てる前でおまえのかわいい尻を百たたきしちゃうぞ」
「ゆ、許して… 言うこと聞きますから…」
「よしっ それじゃあ、
僕がこの棒で指差したところの名称と機能を答えるんだ。
大きな声ではっきり言えよ。解ったな?」
「は、はい…」
「じゃあ、いくよ。ここはなんて言うの?」
「あ、あの、乳房です。赤ちゃんを育てるとき、お乳が出ます
「お姉ちゃんのオッパイって僕達のと較べると
牛みたいにデカイけど、どうして?」
「そ、それは…」
「何だ、そんなことも知らないの? 
お姉ちゃんて高校に通ってるのに、すげえバカだね。 
いいかい、女の子ってのはね、
年頃になると牡を引きつけるように
オッパイが大きく膨らんでくるんだ。
特にお姉ちゃんみたいな淫乱な女の子は
ひときわ目立つデカパイになるんだよ。わかる?」
「いっ いやっ やめて… 突つかないで…」
乳首の先を指示棒でグイグイと突き嬲られて、
私は思わず悲鳴をあげ、身体をイヤイヤとくねらせてしまいます
「すごい… 雄ちゃんて、何でも知ってるんだねえ…」
「当然、何たって女に関しちゃキャリアが違うからねぇ…」
「先生、一つ聞いてよろしいでしょうか?」
「何かね、浩クン…」
「由美ちゃん、オッパイ突つかれて嫌がってるみたいなんですけど」
「うーむ、これはお姉ちゃんに直接聞いた方がいいな… 
どうなの、お姉ちゃん?オッパイを苛められるのが嫌なの?」
「ヒッ それは… その…」
「何だい、はっきり言いなよ…」
弟にオッパイを鷲掴みにされ、乳首をギュッとひねりつぶされて
私は涙をあふれさせながら、かぼそい声で答えました。


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「いっ いえ… き、気持ちいいです…」
「だよねえ… お姉ちゃん、オナニーするとき、
いつも自分で揉んでるもんねえ… 
だから、こんな牛みたくデカクなっちゃうんだよ… 
えっ、ちっとは反省しろよ、この売女め!」
「ヒイイィッ! やめてぇっ… 
それ以上ひねらないで… お乳がちぎれちゃう…」
雄太は私の乳首を握ったまま、
容赦なくグイグイとひねりあげます。
私は乳首を引き裂かれそうな激痛に、
かすれる声で悲鳴をあげ、ただ許しを乞い続けるばかりです
「へぇ 虫も殺さないお嬢様って顔をしてるのに、
由美ちゃんでもオナニーなんかするんだ… 
ねえ、由美ちゃん、
試しに俺達の見てる前でいやらしくオナってくれよ…」
「まあ待てよ、後でたっぷり実演してもらうから… 
まずその前にお勉強の続きだ。
お姉ちゃん、ボサッとしてないで、
今度は太腿を抱えてアソコを御開帳するんだ!」
「あまり見つめないで… 恥ずかしい…」
私は、言葉に言い表せないほどの羞恥を覚えながら、
弟の命じるままに、
愛液のぬめしたたる女性器を子供達の前にさらしました。
小さな淫獣達は、そんな私の秘めやかな場所を
物珍しげに眺めています。


「じゃあ、授業を再開するよ。ここは何?」
「えっ あのっ その…」
ピシィッ!
「ヒイイィィィッ! 痛いっ!」
とまどう私に、雄太は容赦なく手にした指示棒を
鞭代わりにして、女の子の大切な部分を思いっきり
ひっぱたくのです。
私はアソコにはしる焼けつくような痛みに、
グッと背をのけぞらせてわななきました。
「今まで甘すぎたからね。
これからはスパルタ教育でいくから覚悟してね。」
「ち、膣です。赤ちゃんが産まれてくる穴です…」
「お姉ちゃん、いい年してコウノトリが
赤ちゃんを運んでくるとは思ってないだろ?
赤ちゃん産む前には何かすることがあるよなあ?」
「しっ 知りません…」
私は思わず頬を赤らめ、顔をプイッと背けてしまいました。
ピシャッ!
「ひぎぃっ! お願い、鞭でたたくのはやめて…」
「どうもお姉ちゃん、さっきから反抗的だよ… 
僕達、真面目に授業してるんだから、
訊いたことにはちゃんと答えてよね…」


「ハ、ハイ、 あの… セックスして、
男の子のオチンチンを差し込み、精液を注入してもらいます」
少年達が指差して嘲る中、私は何度もつっかえながら、
この残忍な御主人様達の気に入るような言葉を選んで、
恥ずかしいセリフをしゃべり続けました。
「ヒャッヒャッ オチンチンだってよ… 
精液を注入してもらうんだってよ…
由美ちゃん、女の子のくせに
よくそんな恥ずかしい言葉を口にできるねぇ。
おまえの頭ん中ってスケベなことばっかで
いっぱいなんじゃねえの?どうしようもない淫乱女だなぁ」


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「そんな… ひどい… あなた達が言わせたんでしょう…」
弟の友達の心ない中傷に、
私はもう怒りと恥辱に真っ赤になりながら、
ムキになって反駁しました。
しかし、雄太達はそんな私の剣幕にも
いっこうに動ずることなく、さらに卑猥な言葉で嘲り続けます
「お姉ちゃん、それは違うよ。
普通の恥じらいを持った女の子なら、
僕達にどんなに命令されたって、
ホイホイ股を開いたり卑猥な言葉を口にするなんて
しないものさ… それが証拠に、
いくらおまえがいきがったって、ホラ、
身体はこんなに正直だよ。
お姉ちゃんのオメコはイヤラシイお汁で
もうこんなに濡れ濡れじゃないか… あきらめなよ、
お姉ちゃんは普通の女の子じゃない。
僕達に苛められて悦ぶ救いようのない変態のマゾ奴隷なんだよ…」
実の弟にまで冷たく引導を渡され、
私は少なからず倒錯した快感に酔いしれている己に
腹立たしさすら覚えながら、
じっと悔し涙をあふれさせるばかりでした。
「ほれ、お姉ちゃん、
いつまでも惨めったらしく泣いてんじゃないよ。
おまえもマゾの端くれなら、そこでスケベっぽくオナりなよ。
僕達で見物しててやるからさあ…」
「ウワーォッ 
由美ちゅわんのオナニーショーの始まり、始まりィー」
「由美ちゃん、
俺達のチンポを奮い立たせるように色っぽく喘ぐんだぞ…」
「あっ あの、雄ちゃん… そんなこと私…」
「なに、見物人が少なすぎてできないっての? 
オーイ、敏夫、携帯貸しなよ。 
もっと友達いっぱい呼んでやろうぜ…」
「そうだよな… こんなおいしいショーを俺達だけで
独り占めしちゃバチが当たるよな… 待ってな、
今、クラスの男子を集められるだけ集めてやっから…」
「待って…  ひどい… 
みんなして私に恥ずかしいことをさせるつもりなのね… 
私がはしたなく悶え狂う所を見て嘲笑うつもりなのね…」


その時の私に他の選択肢などあろうはずもありませんでした。
私は許しを乞うように何度となく御主人様の方を見やった後、
ついにあきらめて、
好奇心に満ちた思春期前の少年達が見つめる中、
しなやかな指先をそっと花蜜に
濡れた女の子の縦割れへとすべり込ませるのでした。
「はぁ… はふぅ… ああん…」
見られながらのオナニーって、なんて刺激的なのでしょう。
男の子達のギラつくような熱い視線が集中する中で、
私は夢中になって右手の指先で
桜色の秘唇をクチュクチュとかきまわし続けました。
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「ただいま」
「あっ お姉ちゃん。ちょうどよかった…
今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、
お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」
「えっ ええ…」
「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?
せっかく、こんないい身体してんだから
服で隠してちゃもったいない。
もっとみんなに見てもらわなきゃ…」
「ああっ 雄ちゃん、もう苛めないで…」
私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、
今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。
つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを
雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし
口にも言い出せないような
恥ずかしい悪戯をされ続けているのです。
実の姉弟が肉の関係を持つ、
ふつうの感覚を持った人達にとって、
それは何とも 忌まわしい響きを持っているかもしれません
事実、私自身、初めて弟にそれを強要されたとき、
激しく抵抗しました。
けれど、何度もこの悪魔のような弟に弄ばれるうちに、
いつしか私の方がこの畜生道にももとる関係を
断ち切れなくなってしまったのです。


そして私は、理性の責めぎに怯えながらも、
弟の理不尽な調教を心待ちにする
そんな淫乱な女へと変貌していきました。
「まさか、逆らうなんてことないよね。
お姉ちゃん、僕の奴隷だもんねぇ…………」
雄太は私の身体をしっかり抱き寄せ、
手のひらで制服越しに私の乳首をいやらしく揉みほぐします
「いやんっ 触らないで…」
「へへ、震えちゃって……かわいいな。でもお姉ちゃん、
パンツぐっしょりだよ。おもらししちゃったのかなあ? 
それとも感じすぎてマンコ汁たらしてんのかな?
どうせ好き者なんだから、あまり無理すんなよ」
「ああ…っ それ以上言わないで…もう私を苛めないで…」
実の弟に猥雑な言葉でからかわれて、私はもういたたまれず
泣き出しそうな顔で許しを乞うばかりです。
「お姉ちゃんを苛めてたら、僕興奮してきちゃった。
そこに跪いて、僕のオチンチンしゃぶってよ。ねえっ、お姉ちゃん」
「ここでするの?」
「くどいよ。奴隷なら奴隷らしく御主人様の言うことは、
素直に訊くもんだよ。」
「 …………… 」
私は、あきらめきったように、弟の前にひざまずくと、
半ズボンのファスナーをおろし、
ブリーフの中から猛り立った肉棒を引き出して
、愛しげに頬ずりしながら、唇と舌を使って、
丁寧に愛撫してあげました。
「そう、その調子、うまいよっ 
お姉ちゃん、もっと裏スジの方をペロペロなめて…」
私は弟に促されるまま、彼の勢いよく勃起した肉茎を
両手に握りしめてシュッシュッとしごき、
亀頭の先を尿道口から裏の縫い合わせにかけて、
唾液をまぶすように舌の腹でペロペロと舐め回しました。
「うんうん、いい娘だ。それじゃ、パックリ喰わえこんでみよう…」
雄太に頭を撫でられながら、
私はいよいよ本格的に弟の一物にむしゃぶりつき、
淫らなフェラチオ奉仕にうつりました。
息苦しくなるほど喉の奥まで亀頭の先で突っつかれ、
顎が痛くなるのも構わず、実の弟の肉棒をおフェラしていると
何か自分が本当に奴隷になったような被虐的な気分になり、
アソコがジュンジュンうずいてしまいます。
「うおぅっ たまらん… お姉ちゃん、出ちゃうぅぅっ!」
「あんっ 出していいのよ…雄太の熱い精液をちょうだい…
お姉ちゃんが全部呑んであげるわ…」
そのとき、私の口の中で弟の節くれ立った怒張が
ビクンビクビクッと脈打つのが感じられ、
熱くネバッとした体液が容赦なく注ぎ込まれました。


私は息苦しさにゲホゲホと咳き込みながら、
口内いっぱいに拡がる苦い白濁液をゴクッゴクッと
喉をならして呑み干していくのです。
それは、私にとっては、たまらなく屈辱的で、
そして何とも言えぬ至福の瞬間でもありました。
「それじゃ、お姉ちゃん。余興に“犬”でもやってもらおうか?
準備できたらお庭に出て、いつものようにやってね。
僕達、二階で見学してるからね…」
「あっ あの雄ちゃん…」
「それじゃあね。期待してるからね…」
雄太はさっさとズボンをはくと、私が口を出す暇もなく
そそくさと二階へ上がってしまいました。
結局、私は弟の言いなりに押し切られてしまったのです。
「ピィ ピィッ 由美ちゅわーん!!」
庭に出ると、二階のベランダの方から
雄太達の歓声が聞こえてきます。
私は、この好奇心旺盛な男の子達の前で”犬“の真似を
しなければならないのかと思うと、
恥ずかしさに震えが止まりません。
「どうした、お姉ちゃん?早くいつものように裸になりなよ。」
ためらうようにモジモジ立ちつくす私に、
雄太は容赦なく命令を下します。
「だって、お庭じゃ知らない通行人に
見られちゃうかもしれないし…やっぱりおうちの中にしない?
わかって…お姉ちゃん、恥ずかしいの…」
「駄目だよ。僕達みんなお姉ちゃんが
露出狂の変態だってよくわかってるんだから、
今さらカマトトぶってももう遅いよ。いいじゃないか、
通行人に見られても…ギャラリーが多けりゃ多いほど、
お姉ちゃんのオメコはグチョグチョに濡れるんだしさ…
これ以上グズグズ言ってると、みんなで下に降りてって、
庭で青姦パーティーをやることになるよ、
まあ僕達はそれでもいいけど…」
「ウヒヒッ 俺のチンポはもうギンギン、いつでも準備OKよ」
「ウヘヘヘッ…」
「ああっ みんなして、そんなに私を苛めて楽しいの?」
私は涙に瞳を潤ませながら、
ブレザーを脱ぎ、ネクタイをほどいていきます。


「ワォッ 由美ちゃん、最高ォッ!!」
「ストリッパーみたいで、すげえそそるぜ…」
少年達の卑猥な野次や下品な嘲笑が渦巻く中で、
私は震える手つきで濃紺の襞スカートを、
つづいて飾り気のないブラウスをと、
一枚一枚脱ぎ捨てていきました。
そうして乙女の柔肌がしだいしだいに露わになっていき、
私はただもう赤面するより他ありませんでした。
「もう許して…」
私はパンティ一枚のセミヌードをさらしたところで、
恥ずかしさに耐えきれず、 無意識に双乳を両手で覆いながら
二階で楽しそうに見物している年下のご主人様に、
泣いて許しを乞いました。
「ふざけんなっ まだ肝心のオマンコ見せてないだろっ!」
「脱ーげっ! 脱ーげっ!…」
「ああああぁ……っ」
いかに小学生といえども集団になると怖いです。
私は、彼らの殺気めいた怒声に押し切られ、
何度もためらいながら、純白のパンティの縁に指先を絡めました。
「これを脱いじゃうと、私の生まれたままの姿を
みんなに見せることになるのね… 
ああっ すごく恥ずかしいのに…」
とても恥ずかしいのに、反面、みんなの見ている前で
辱められるのがすごい快感で、
私はアソコがジュクジュクうずくのを感じながら、背を丸め、
お尻の方からめくるように、
ゆっくりと最後の下着を脱ぎ降ろしていきます。
「おおっ プリプリとまるまっちくてかわいいお尻してるぜ!」
「あの鬱蒼と茂っている縮れ毛はマン毛かぁ? 
俺、女のマン毛って初めて見たぜぇ!
かわいい顔してすげえイヤらしい生えっぷりだなあ…」
「いやっ これ以上恥ずかしいこと言わないで…、
でないとすごく自分が惨めになちゃう…」
すっかり丸まったパンティを足首の先から抜き取ると、
私は無防備な全裸姿を子供達の前にさらしながら、
なすすべもなく真っ赤になって震えていました。
「お姉ちゃん、裸で立ってるだけじゃ犬になんないよ。
この前あげた首輪を着けてよ。」
私は部屋から持参した紙袋の中から、
ごつい鋲のいっぱいついた真っ赤な犬の首輪を取り出すと、
しばしそれを凝視しました。


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この首輪を着けることで、私は清楚で 上品な女の子から、
恥知らずで淫猥な牝犬に墜ちてしまう、そう思うと、
どうしてもみんなが見ている前で
それを身に着けるのをためらってしまうのです。
「どうしたの、お姉ちゃん? 何をためらってるの? 
早くお姉ちゃんの恥知らずな牝犬姿を
僕達の前で披露しておくれよ。」
それでもふんぎりのつかない私に向かって、
雄太は畳みかけるように言いました。
「それともお姉ちゃんはギャラリーが少なくて不満なのかな?
なんだったらここで大声出して
近所の連中を呼んでやってもいいんだよ。町一番の美少女、
白石由美のオールヌードが拝みたい奴はここへ集まれって…」
「へへへへっ… 」
「いやっ そんな恐ろしいことはしないで…」
私は冷酷な弟のセリフに怯えながら、
隷従の証たる犬の首輪を己の首筋に巻き付けていきます。
そして、少年達の卑猥な好奇心に 
満ちた視線が投げかけられる中、
私は草むらの中で手をつき、
犬のように惨めな四つん這いのポーズをとるのでした。
「よしっ それじゃ、お姉ちゃん…じゃなかった、ユミ。
いつものように犬みたくケツ振って這いずり回れ!」
「そ、そんな…」
「ユミ、おまえは犬だろ。犬が日本語しゃべるか?」
「 …………… 」
「黙ってちゃ分かんないだろ… 
犬なら犬らしくワンと啼いてみろよ!」
「 ……ワ、ワン…… 」
「ヒッヒッヒッヒッ…」
「聞こえないなあ… 大きな声でもう一度っ!」
「ワンワン…」

とうとう抗いきれずに啼いてしまった私は少年達の見守る中、
すっかり犬になりきり、四つん這いで庭中這い回りながら、
あられもない恥態をさらし続けました。
「由美ちゃーん、オッパイもお尻も
プリプリしちゃってかわいいよーん」
「ヘっへっへっ 牝犬の真似サイコーっ! 
お姉ちゃんってマゾの変態なんだね…」
「全くユミときたら、エッチでいやらしい肉体してるし、
おまけに恥知らずなマゾ牝なんだから…、
この淫乱な売女が僕のお姉ちゃんかと思うとゾッとするよ。 
ねえっ 聞いてるかい、ユミ? 
おまえは我が白石家の面汚しなんだよ…」
「ひどい…っ 雄ちゃん、あなたが命じたんじゃない…、
あなたが私をこんな淫乱に調教したんでしょ…、
それを…、あんまりだわ…」
四歳も年下の悪ガキ達に野次られ、嘲笑されて、
私はもう悔しくて恥ずかしくて、身体中カーッと紅潮し、
潤んで虹のかかった瞳から涙がとめどもなくこぼれて、
頬を濡らしてしまいます。
けれど、こんな破廉恥な牝犬ショーを続けながらも、
恨めしいことに、私の秘めやかな女の子の部分は、
この倒錯した快感をもっと求めるようにジュンとうずき、
内腿を濡らすように熱い蜜液をタラタラと滴らせるのでした。
「どうした、ユミ? いつもより元気がないじゃないか…、
もっとそのでかいケツをいやらしく振って歩いてみろよ」
いつもよりたくさんのギャラリーの前で惨めな姿をさらし、
はからずも萎縮してしまう私に、
年下の御主人様は容赦ない罵声を浴びせ続けます。


私はすごく恥ずかしかったけど、
暴虐な御主人様にお仕置きされたくないばかりに、
自慢の逆ハート型の形のよいお尻をプリンプリンと
色っぽく左右にくねらせながら、
「はあ…はあ…」と肩先であえぎ、
庭中を這いずり回りました。
すでに掌や膝小僧は土埃にまみれ、
羞恥と快感にほんのり上気した柔肌には玉のような汗が
幾筋となく滴り落ち、そして股間の羞恥の部分からは
汗と言うにはあまりに濃密でネバッこい淫蜜が
己の意志に反して際限なく噴き出し、
内股を濡らしてしまうのです。
相変わらず頭上では、私の不様な牝犬ショーを見て、
子供達が腹を抱えてバカ笑いしている声が聞こえてきます。
指差して、大声で私を色気違いだと言って嘲るのです。
年端もいかない子供達にいいように言葉でなぶられ、
私はたまらなく惨めでした。
けれど、私はたまらない恥辱感に唇をワナワナと
震わせながらも哀しいことに、
一方ではめくるめくような快感をむさぼり続けるのでした。
「おーいっ ユミ。 おまえの犬真似ハマリすぎて、み
んなにウケまくってるぜ… 
お礼の印にそこでチンチンして見ろよ」
わが弟ながら雄太は非常に残酷です。
姉の私をあくまで犬扱いにして、
純な乙女のプライドをズタズタに引き裂いてしまいます。
しかし、一方でこんな恥辱を味わいながらも、
もっと苛められて悲劇のヒロインになることを望んでいる
本当の自分が勝手に己の肉体を動かしてしまうのです。
「ワッ、ワン」
飛び上がるように犬語で返事した私は、
すでに乙女の恥じらいも忘れ、
その場で背筋を伸ばして中腰になると、
愛液にまみれたアソコを不様におっぴろげて、
両腕をぴったり胸の前に置き、
従順な飼い犬になりきっていました。
「おいっ バカ犬っ!舌出し忘れてるぞっ!」
たちまち雄太様の激しい罵声が飛び、
私は興奮のあまり犬のようにハアハアあえぎながら、
唇の端からだらしなく舌をたらしました。
「ヒャヒャヒャッ 弟に怒鳴られて本当に舌出してやんの。
由美ちゃんてどうしようもない変態だなあ…」
「おいおいっ、オマンコからよだれがたれてるぜ…
かわいい顔してそんな淫乱で恥ずかしくねえのかよ。
えっ、この露出狂が…」
オペラグラスを代わる代わる覗きながら、
小さな淫獣達は手をたたき、大声でゲラゲラ笑い、
聞くに耐えない野次を浴びせかけては、
私をえもしれない汚辱のどん底へと突き落としてゆくのです。
そしてそんな中で、雄太はさらに調子に乗って、
私に残酷な命令を下しました。


「おーい、ユミ。そこで片脚あげてションベンしろ!」
「そんな… もう堪忍して…」
「ゴチャゴチャ言ってないでさっさとやりなよ。
言うこと聞かないバカ犬には、
キツーイお仕置きをしちゃうことになるよ」
何とか慈悲にすがろうとする私を弟は冷ややかに突き放します。
「ああっ もうどうにもならないんだわ…」
私はあきらめきったように、再びその場に四つん這いになると
一方の脚をスッと天高く突き上げました。
「由美ちゃん、そうやってると
バックリ割れたスケベマンコが丸見えだぜ…」
「本当に犬になりきってやがるぜ…」
好奇に満ちた少年達が口々に卑猥な言葉を浴びせる中、
私は目を伏せ、唇をギュッとかみしめ、
そして下腹部に力をこめました。
プシャアアアアアァァァァ………ッ
私の股間の縦割れから、世にもはしたない黄金色の噴水が
勢いよくほとばしり、空中に七色の虹を描いて、
乾いた地面にビチャビチャとたたきつけられていきます。
「由美ちゃんて、頭がおかしいんじゃねえの?
ほんとに犬みたいに小便してら」
私の不様な放尿姿を見て、子供達は露骨に嘲けり笑います。


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私はおそらく女の子なら誰もやりたがらないような
汚辱に満ちた排尿ショーを強制されながら、
恥ずかしいんだけれども何かスカッとするような
そんな奇妙な解放感を味わっておりました。
私は真性のマゾなのでしょうか?
それとも受けた辱めを快感に摺り替えられなければ、
おそらく気が狂ってしまうという
自己防衛からなのでしょうか?
はっきりしたことはわかりませんが確実に言えるのは、
苛められ、嘲られ、辱められればられるほど感じてしまう
そんな性奴隷の歓びに目覚めつつあるということでした。
「よし ユミ、お客さんも待ちくたびれているようだから
そろそろ座興も終わりにしてやるよ。
こいつを口にくわえて帰ってくるんだ…」
そういって雄太は二階から私の革靴を放りました。
「おっと、おまえはまだ犬なんだから、
手なんか使ったらお仕置きしちゃうぞ…」
フラフラッと立ち上がりそうになる
私の機先を制するかのように、
雄太は意地悪くそう言い放ちました。
「ワンッ!」
すっかり犬になりきっていた私は、
四つ足で形のよい双臀を左右にもどかしそうにくねらせながら
通学用の黒革靴の落ちたところまで這いずっていきました。
「うっ く… 臭い…っ」
あの子達の誰かが私のはしたない
牝犬姿に興奮してオナニーしたのでしょう。
靴底には白濁色のザーメンがドロッとたまっていて、
私はその鼻をつく異臭に思わず顔を背けてしまいました。
「あっ、この駄犬が…
俺達の自信作にそっぽを向くとはどういう了見だ! 
こりゃ、やっぱ、後でお仕置きだな…」
「お仕置きかあ… どんなお仕置きがいいかなあ…、
やっぱりオーソドックスに尻が
トマトのように真っ赤になるまで鞭打ちとか…」
「浣腸の刑ってのもいいんじゃない。
俺、一度でいいから女がウンコヒリ出す所、
見てみたかったんだぁ…、
由美ちゃんのような美少女のケツの穴から、
どんな臭いウンコが吹き出すのかと思うと、
俺ゾクゾクしてきちゃうぜ…」
「チッチッ、おまえらまだまだ甘いな… 
どうせなら浣腸して町中引き回さなきゃ…
大勢の通行人の見ている前で泣きながら
ウンコを漏らすお姉ちゃんって考えるだけで興奮するだろ…」
「すみません!本当にすみません…!」
子供達が恐ろしいことを世間話のように
軽くしゃべってるのを聞いて、すっかり震え上がった私
は何とか許しを乞おうと、何度となく頭を地べたにこすりつけ
ひたすら恭順の意を示しました。
「へへへっ 淫乱なお姉ちゃんでも
お仕置きはやっぱ怖いみたいだな。
お姉ちゃん、御主人様のジュースはおいしいごちそうだよねぇ?」
「ワンワン」
私はお仕置きから免れるために、
人間としてのプライドも捨てて、
ひたすら弟達の御機嫌を取り続けました。
「だったらどうしたらいいか、バカなおまえでもわかるよな?」
「ワン」
雄太にネチネチと責められ、
逃れるすべのないことを悟った私
は両の瞳いっぱいに悔し涙をためながら、
靴底に舌を這わすのでした。
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止めていた腰の動きを再会する。
今度は円を描く動きではなく、出したり入れたり。
優しく、浅い抽挿を繰り返す。
「はぅん!  あ・・・・っ! はぁぁっ!!」
ようこの様子を伺う。
快楽にトロけた顔。
膣の締め付けと愛液の量。
そして、今まで塞ぎっぱなしだった唇から漏れ出る、
鈴の転がるような嬌声。
もう破瓜の痛みを訴える様子はない。
完全に快楽の方が上回っているのだ。
大迫はほくそ笑み、雄と雌の律動を始めることにした。


ゆっくりと腰を引く。
「アッ!? は・・ぁ??????っ」
カリ首で新鮮な肉襞を擦りながら愛液を掻き出し、
亀頭が見えたところで再び腰を押し戻す。
「あふ・・・!  あっ・・・・あ、ああぁあぁッ!!」
くわえ込んでいたものがなくなり、
塞がり始める膣内をまたペニスで割り開く。
ヌムヌムとした粘膜に包まれながらの肉を押し広げる感触。
処女の穴は、たまらなく気持ちがよかった。
「いいよ?、ようこちゃんの中、
とっても暖かくて・・・・・ヒクヒクしてる」
勃起した乳首をペロリと舐め上げた。
「ひゃん!?」
続いて、その桜色の突起を口に含みコリコリと噛む。
「や・・ッ!  ぃ・・・た・・」
少し強すぎたらしい。
お詫びの印も兼ねて、今度は丁寧にぺろぺろと。
「あッ!!  ン・・・・だめ、はぁ・・・っ!」
下半身を動かしながら、赤ん坊のように吸い立てた。
チュウチュウ、チュパチュパとわざと音を立て、
硬く張り凝った突端を甘噛みしながら
出るわけもない母乳をねだるように。
「ヤ・・ッ! あ・・・あっあっあっ! 
吸っちゃ・・・・んあぁ!!」
乳房に吸い付く大迫。
いつの間にかようこはその頭を抱きしめていた。
まるで母親が乳を吸う我が子を愛しげに包容するかのように。
同時に、初めて与えられる乳首への快感を
逃すまいとするかのように。


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チュポ・・・・
吸われ続けていた乳首が、ようやく解放された。
「ぁ・・・・・はぁ・・・・」
心ゆくまでようこの胸を愉しんだ大迫は、
今度は下半身への攻めに力を入れる。
乳を吸っている間もグチャグチャと掻き回し続けていたので
ようこのそこは
もうトロトロに愛液を溢れさせ、
シーツの上にかなりの大きさの染みを作っていた。
「はぁ、はぁ・・・・ぁっ!  やぅ・・っ!」
ヌチュ・・・ズチュ・・・・ズッ・・・・ズッ・・・・
繰り返される、一定のリズム。
もう痛みなどは完全になくなり、
今では快感だけが結合部を支配していた。
そろそろ、次のステップに移る頃合いかもしれない。
大迫は摩擦に慣れさせるための単調な肉棒の動きに変化をつける
今までのように腰を引き、今度は違った角度で突き上げた。
ズヌヌヌ・・グニ゙ッ!
「はぁ、はぁ、はぁ・・ひゃぐぅっ!?」
今まで突かれていた場所とは別のところを亀頭で押し上げられ、
ようこは慣れない刺激にたまらず声を上げた。



ズヌヌヌ????・・・ズンッ!
「かは・・・ぁ・・・だめ・・ぇ・・・ひうぅッ!?」
ヌ゙ッ、ヌ゙ッ、コリコリ
「ん???・・・ふぁあぁぁっ」
ヌルル・・・・・・グリグリグリグリグリ・・
「ひん・・・・ん・・っ・ひああぁぁあぁッッ!!!」
一突きごとにえぐるポイントを変え、緩急も変えてみる。
「あッ!!  はぅんっ!  えぁッ!!  ふぁあぁああっっ!」
するとその一突きごとに、ようこの喘ぎも変化した。
大迫は今、調べているのだ。
自分の下に組み敷きヨガらせている女が、
どこをどういうふうにすれば
どのような反応を示すのかを。
己の思うがままに。
自由自在に喘がせるために。
思い通りに色々な形に変えられるよう、
ようこのカラダを隅々まで調べ尽くしているのだ。
「あひィっ!?  ひぁ!!  あッ!!  あはぁッッ!」
様々な角度から、熱く滾った剛直で隅々までを突き回す。
すると調べていくうちに、
今まで以上に激しく反応を返す場所があった。
子宮口の少し手前の上だろうか。
ちょうどヘソの裏側ぐらい。
そこに、彼女が一際激しく反応を示す場所があった。
「あひぃッッ!!  あっ・・ゃはあぁぁッッ!!!」
その部分を突くたびに飛び跳ねんばかりに全身を揺らし
また、秘洞の締め付けも今までにない程。


・・・・見つけた。
ココこそが、彼女が膣内で一番感じる場所に違いない。
大迫は、その最も敏感なところを念入りに攻めることにする。
「ひゃあっ!?  らめ・・・そこ、
らめぇ・・・ひゃうぅぅッッ!!」
グリグリと亀頭の先端部を押しつけ、
腰を引き、一気に突き上げる。
「やめへっ、あ゙ッ!  こんな・・っ! ・・・
こんなの、あぅぅっ!  あたま、おかひく・・えうぅッ!!
 おかひくなるぅ??・・ひぃん!!」
とりあえず、一度イカせておいた方がいいだろう。
その後、じっくりと大人の快楽を教え込めばいい。
ようこの脚を抱えなおし、大迫は彼女を絶頂へと導くことにした。


「ひぃィッ! あッ!! 
あ゙っ、アッアッアッ!・・・ひゃぐぅぅっ!!」
絶頂への階段を一直線に。
ようこは登り詰めさせられる。
小刻みな振動から大振りなストロークまで。
くすぐるように、あるいは擦り付けるように。
そして、貫きえぐり込むように。
様々な動きで責め立て、ようこを頂きへと押し上げる。
「やめ・・やめへぇぇ???、えぅぅッ!!  
こんなの、こんなのひんじゃぅ・・はぅんッッ!!」
そして、とどめの一撃。
大きく、ペニスが抜けてしまうぐらいに腰を引き、
一気に突き上げる。
そして同時に、激しい律動で揺れ動く胸の先端を
乳房全体が持ち上がってしまうほど強く抓りあげた。
「ゃうぅッ!! へぁっ!  あ゙?????????っっ!」


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最後に、恥骨にぶつかり自分の股座が痛むぐらいに
腰を押しつけ、責め立て続けたGスポットに
これでもか、というほどにイチモツの先を
グリグリグリグリグリリリィィッッッとねじ込んでやった。
「はぐぅッ!! ァッ! ・・・・・
ヒァアァァアァァァアァァァァ???????????ッッッッ!!!」
とたんに上がる、もの凄い声。
ケモノが交尾の果てに上げるような、
理性などカケラも残っていないような。
そんな声が彼女の口から迸った。
「ハァッ、ハァッ、ハァ・・・ッ、ふぁぁ・・・・っ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
強制的にアクメを迎えさせられたようこ。
真っ白になってしまった頭と、
どこを見ているのやらわからない視線。
「くくく、どうやらイッたようだね」
そんな彼女の頬を撫で、大迫はイヤらしく、
好色そうな笑みを浮かべる。
「だけどね、ようこちゃん」
絶頂を迎えたばかりの膣内。
そこにはまだ、埋め込んだままの肉筒がある。
「僕はまだイッてないんだよ」
ヌチ・・・
腰を少し揺する。
「はぁ・・・・、はぁ・・・・、はぁ・・・んあぅ!?」
勃起したままのモノで、ようこの内側を刺激する。
「ひゃああぁ!? ・・・あッ!   あぁああっ!!」
まだ絶頂の余韻も覚めやらぬ彼女のアソコに、再び性の律動。
「ようこちゃん、今度は一緒にイこうね」
爪先がピクピクと痙攣したままのようこの足を抱え直す。
「心配しなくても、いっぱいイカせてあげるよ。 
夜は長いんだから、タップリと、ね」
大迫は呼吸の乱れたようこの唇を自らのもので塞ぎ、
ゆっくりと腰を使いだした。


???????????????

「・・ぁ・・・・ふぁ・・・・っ・・・っ、
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・んはあぁあぁ???!!」
海沿いのホテルのスイートルーム。
白いレースのカーテンを通り抜け、差し込んでくる朝日が眩しい
時刻は7時50分。
チェックアウトまでには、まだまだ余裕がある。
「あッ! あッ!  あぅぅ・・・・ひゃぅんっ?  
ひもちいぃ・・・・ひもひいいのぉ?????っ!!」
枕元に置いた煙草とジッポ。
それらを手に取り、大迫は左手で囲いを作りながら
新しく抜き出した煙草に火を付ける。
「???、ふぅぅぅ?????????・・・・・・・・」
大きく息を吸い込み、
ニコチンを肺の中に行き渡らせたのちに煙を吐き出す。
ちょっと一服。
「ふああンッ! おねが・・・っ、
オマンコぉっ、オマンコもっとしてぇ?っ!」
大迫は灰皿に燃え尽きたガラを落としながら、
ゆっくりと振り向く。
するとそこには、SM用のロープで緊縛された
川平啓太と契約を交わした犬神が転がっていた。
自由を奪われ手足に、
性器とアナルには電動コケシとピンクローター
あれから一晩中、ようこはイかされ続けた。
一度膣出しして男の精を覚えさせたあと、
大迫は持てる性技の全てを駆使して
何も知らないようこに女の悦びを教え込んだのだ。
痛みがなくなり、
快楽だけとなった女性器をたっぷりと堪能したあと
次に大迫が目を付けたのは不浄の穴。
膣と肛門が別れた生き物の中で、
セックスのおりに人間しか使わないその場所を丁寧に。
時間をかけて、
ヴァギナと共にじっくりと気持ちよくほぐしてやったのだ。
最初の内は、自らのペニスで。
疲れたら、今度は道具で責め続けた。
オールナイトで休みなし。
日付が変わっても、東の空が仄かに白ずんでも。
二つの穴は常になにがしかをくわえ込んだまま。
ようこは一晩中、大迫に可愛がられ続けた。


「可愛かったよ、ようこちゃんw」
シャワーを浴び、服を着込んだ大迫は
まだ絶頂の波覚めやらぬ少女に顔を寄せ、
唇を啄むようなキスをする。
「よかったら、連絡して」
サイフから名刺を抜き出して、
放心状態のようこの傍らに置くと
耳元で愛を囁くように
「また、しようね」
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「ねえ啓太、啓太ってば?」
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「ねえ、啓太。 ・・・・・・・・えっちなこと、しよ・・?」
大迫との行為によりオンナに目覚めたようこは、
帰ってきた啓太と早速キモチイイことをしようと
持ちかけたのだが、帰ってきた彼の反応は今までにないものだった
「・・・・えっち・・・・・?   
・・・・・・・・・・・・っ!? ひぃぃっ!  
ぃゃ・・・・・・嫌だぁっ! もうそんなのコリゴリだあぁっっ!!」
そう叫んだかと思うと部屋の隅に蹲り、
頭を抱えてガタガタと震えだしたのである。
予想外の反応に驚くようこ。
この日は何か変な物でも拾い食いしたのかと思い、
大人しく性的欲求の解消をを諦めることにしたのだが
太陽が沈んで登った次の日も、またその次の日も、
ようこのエッチな要求を啓太は拒絶し続けた。
どうやら蛇女とのことがトラウマになっているらしい。
そうとは知らないようこはその間、大迫に教えられた
『おなにー』で、性の欲求を我慢していたのだが
一週間ばかり経った頃にはついに辛抱たまらなくなり、
ポケットの中から一枚の名刺を取りだした。
啓太はあんな様子。
自分の指で慰めるも、なんだか物足りない。
そして、ようこは気付いたのだ。
『好き』という気持ちと『性欲』とは別物で、
愛があろうがなかろうがセックスはできるのだということを。
相手が誰であろうが、自分の女性器にペニスを迎え入れ
快楽を貪ることができるのだということに、
ようこは気付いてしまったのだ。
(・・・・・啓太が相手してくれないのが悪いんだからね)
心の中で言い訳をして、ようこは公衆電話から
長方形の紙切れに書かれた番号をプッシュする。
ピ、とか、パ、とか、プ、などといった電子音の後に、
数秒のコール。
しばらくの後に、目当ての相手が電話口に出た。
「・・・・・・大迫さん、ですか・・?」
彼が電話に出た瞬間、声を聞いた瞬間
あの時の行為を思い出し、頬が少しばかり赤くなる。
胸が少し早めのビートを刻み出し、
ペニスをしこたまブチ込まれた子宮が切なくなる。
「・・・・あ、あの・・・わたし、ようこ、です」
啓太の犬神は少し上擦った声で、電話の向こう側の相手に
これから逢いませんかと持ちかけた。
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[処女喪失] 辛抱たまらなくなり、ポケットの中から一枚の名刺を取りだした・・・②

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大迫は初めて男を迎え入れたばかりのそこに、
あまり負担を掛けないよう
しばらくの間、動かないでいた。
組み敷いた相手の反応を愉しみながら、ひたすら、ジッと。
待っているのだ。


ようこのソコが、自分のペニスの太さと長さと熱さを覚えるのを。
男の味を覚えるのを。
「やぁ、ようこちゃん。 ようやくお目覚めだね」
瞼を開き、胸板の下で困惑ぎみのようこに、おはようのキスをした。
「や・・・っ、なに・・?  わたし、いったい・・んむ!?」
唇に、唇が押し当てられる。
触れ合うだけの、軽いキス。
すぐに離れた。
「???っ! ヤダちょっと! 嫌っ、どいてっ、離れてッ!」
まだ酒が抜けきらず、
自分が置かれている状況に混乱ぎみの頭と身体で
覆い被さる男をなんとか押しやろうとするが、
なかなか上手くいかない。
そうこうするうちに次第に頭がハッキリとしてきて、
何も力づくで相手をどかそうとしなくても良いことに気が付く。
そう、ようこには得意の妖力があるのだ。
対象物をどこへでも好きな場所へと移動させる能力。
すなわち『しゅくち』だ。
自分にのし掛かり余裕の笑みを浮かべる大迫を、
押し倒された不自然な状態から指を差す。
あとは魔法の言葉を唱えるだけ。
素っ裸のまま通行人で溢れる往来へでも、
病原菌満載のどぶ川へでも行けばいい。
息を吸い込み、力ある言葉を口にする。
しかし、呪文を唱えるために開いたぷっくりとした愛らしい唇は、
大迫のイヤらしい笑みを張り付けた唇によって
ふさがれてしまった。
「どっかいっちゃえっ  しゅく・・むぐっ!?」
再び唇を押しつけられる。
隙間無く、ぴったりと。
先程とは違い、今度は大人の、深いキス。
言葉が詰まり息も詰まり、ようこは目を白黒させた。
その隙に、
生暖かくてヌルリとした舌が唇を割って押し入ってきた。
寝起きで乾いた口内に、むせ返るような潤い。
「・・・・ぅうっっ!? む・・・っ! ウうぅ??!!」
とろり、とした唾液。
舌がのたうち、自分以外の他人のツバが口腔に注がれる。
ようこは必死で抵抗しようとしたが、
まだアルコールが抜けきっていないのか
手足は言うことを聞いてくれなかった。
顔を背けようとしても、ガッチリと大きな手にアゴを掴まれ
唇も一分の隙間もなく合わせられているため、
吐き出すことも叶わない。
じわり・・と目尻の端に真珠色の玉が浮かぶ。
(ふぁーすと・きす、啓太としたかったな・・・・)
大迫に食らわすはずだった呪文は彼の喉の奥へと飲み込まれ
かわりにようこは、大迫の唾液を飲み込まされた。


??????????

一方、こちらもまたファーストキスだった。
「ぅ゙ゔ・・・!?」
蛇女の割れた舌先が啓太の口内を這いまわる。
生臭い、爬虫類の味。
おぞましい感触だった。
「ン????????・・・・・っぷはぁっ。 
ダーリンの唇、なかなか美味しかったわ?」
笑みの形に細まった黒目。
今まで口内を這いずり回っていた舌で、
ベロリと頬を舐め上げられた。
「ぅぐッ、ゴホッ、ゲホッ! 
ペッ、ペッ・・・・・うえぇぇ????っ・・・」
ようこと大迫がよろしくヤっているホテルから
そう離れていない場所にある、小さな公園。
啓太は色々な意味で追い詰められていた。
明かりの灯った常夜灯の柱に蛇女の胴体で縛り付けられ、
また手持ちの蛙消しゴムも底をついていた。
「オホホホホ、ダーリンたら案外ウブなのねぇ?。
 いいわ、アタシが優しく、し・て・あ・げ・る」
語尾にハートマーク。
精一杯に抵抗を試みる啓太を街灯の柱ごと抱き締め上げながら
蛇女は元々細い黒目をさらに細めた。

??????????

「ン・・・・・・ム・・・っ・・・ふぅっ・・・・んぅ・・・」
ようこと大迫のキスは、まだ続いていた。
重なったままの唇と唇。
それがモゴモゴと動くたび、隙間から唾液の糸が垂れ落ち
ようこの顎や陶器のように白いうなじをテラテラとぬめ光らせる。
「・・・はむぅ・・・ん・・・
ちゅ、ぴちゃ・・・くちゅくちゃ、ぴちゅ・・・」
唾液の海の中、絡まり合う舌と舌。
先端で相手の舌を上から下へとなぞり行き、舌の窪みの部分に
自分の口内から持ってきた唾液を擦りつける。
極上の美少女の、熱く蕩けた口の中。
さらに奥へと割り込ませ、彼女の口内に溜まった二人分のそれを
喉の奥へと押し込んでやる。
「ふむぅ!?  
ンン・・・・・・ん・・・・・コグッ・・ゴクリ・・・・」
上下に動く、細くて白い喉。
流し込まれるまま、ようこはそれを嚥下した。
抵抗は、もうなかった。
ようこは大迫にされるがまま。
なすがまま。
深い深い深い、大人のキスを受け入れる。


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ようこの口腔内で別の生き物のように蠢く舌。
歯茎をなぞられ、唇を吸われ、
舌を絡められツバを塗りつけられる。
始めこそ気持ちが悪かったものの、
抜けないアルコールと酸素の不足と
自分の置かれているとんでもない状況に頭の中を掻き回され
口の中も掻き回され
訳がわからない現実に、次第に頭が思考の放棄を始める。
すると、とたんにその存在感を増すのが、
股間に突き刺さった男のシンボルと
口腔内を這いずり回る舌の動きだった。
下半身は痛みが強く、動きがない。
比べて口の中では舌がヌルヌルと蠢き唾液もいっぱいで
飲み下さなければ今にも窒息しそうで、
意識は自然とそちらへ向けられた。
それになんだかこの行為は、
夢中になってしまうような未知の気持ちよさを
秘めているような気がする。
「ちゃぷ・・っ、んくんく・・・・ジュ・・ジュズ、ズ・・・」
喉奥に押し込まれる唾液を飲み下す。
大迫は舌先を尖らせ、
唾液に浸されたようこの舌をツツツゥ???っとなぞる。
繰り返し、繰り返し。
ヌルヌルと、上下に。
イヤらしく。
ようこの鳶色の髪を掻き抱きながら丹念に、情熱的に絡めた。
「んん・・・・っ・・・・・はふ・・・
ンッ! フムゥ・・ッ ん?ッ・・」
僅かに、ピクリと反応を示した。
元々、舌というものは敏感に出来ている。
体内に物を取り入れる場所のため、
口の中に入ったものが害をなすものかなさざるものなのか
それを判別するために、
神経が集中している部位でもあるからだ。
大迫は、ようこの舌に自分のツバの味を覚えさせ
なおかつそこから快楽も引き出せることをも教え込む。
「ちゅぷ・・・ちゅ・・・・
ぴちゃくちゅ・・・ちゅ、ちゅううぅぅ??????っ!!」
唇を強く吸い、ようこの舌を今度は自分の口内へと招き入れる
「うぷ・・っ! うっ! うぅぅ??????っ」
唇でようこの舌をはみはみ。
舌先で相手の舌先をくすぐると、よ
うこの口内に溜まっていた唾液が
口の端からトロリと顎を伝い、シーツの上に染みを作った。

「ぺちゃ、ぴちゃ・・・ニュル・・・にゅぐ、れる・・・れろ」
舌の先端部を舐め続ける。
「・・・む・・ぅ・・・・んはぁっ!  
ゃ・・・やめ・・むぐ!  ぅ・・ちゅぴ、ちゅ、ちゅ、ちゅうぅっ!」
一度離れかけた頭を抱きなおし、さらに強く。
再び強引に唇を奪う。
ねっとりと、濃厚に。
何も考えられないぐらいに。
念入りに、何度も何度も舌での愛撫を繰り返し、
ようこの思考と抵抗の意思を奪いゆく。


・・・・ヌチ
すると、合わさる唇と唇の間ではなく別の場所から、
ぬめった音が聞こえた。
そこはもう一つの結合部。
大迫の肉棒をミッチリと根本までくわえ込んだ、
ようこのクレバスからだった。
そろそろ、頃合だろうか。
口で性交をするようなキスにようこの膣が潤ったことを
性器を通して感じ取り、唇を解放した。
「ジュルッ・・にゅぐにゅぐ、ちゅ・・・ぇはぁ・・・っ!
ハァ・・っ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」
時間にして約5分程。
ようやく唇を自由にされたようこは、
荒い息を吐きながらグッタリと大迫の腕に頭を預けた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・っ、 ハァ、ハァ・・」

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蕩けた表情。
もう抵抗の意思は見られない。
熱に浮かされた瞳には何も映ってはいなかった。
だが大迫にとって、今のキスはほんの挨拶がわり。
ただの前菜。
本番はこれからなのだ。
腰を少し揺すってみる。
ヌチリ・・・
真新しく瑞々しい、生えそろった襞の感触。
それでいて純潔を奪った先程とは違い、
滲みだした愛液のおかげでスムーズ動く肉棒。
これも口腔愛撫の賜物だった。
「・・・ンッ!」
彼の動きに、ようこは少し顔を顰めた。
十分に潤ったと言っても、
破瓜の痛みまでもが完全に消えたわけではない。
もう少し、ほぐす必要があるだろう。
大迫は彼女の瞳を覗き込み状況を理解すると、再度唇を重ねた。
「っ・・・・はぁ、はぁ・・・・はぁ、はむっ・・・!?」
そして同時に、腰も使う。
ゆっくりと。
摩擦の激しいピストンではなく、ゆったりとした円の動き。
自分の股座をようこの恥骨の形がわかるぐらいにピタリと密着させ
鍋の中でクリームシチューをかき混ぜるかのように、
肉竿を回転させる。
ヌチ・・・・・・ヌチ・・・・・・ヌチ・・・・・・ヌチ・・
「うっ! うぅ??!  チュ、チュ・・むぅ・・・!」
上の口と下の口。
その両方を舌とペニスで掻き回される。
唾液で溢れかえる口の中。
トロリとした液体を飲み込み、かわりにようこは
トロリとした液体を目一杯まで押し広げられた
割れ目の隙間から垂れ流した。


??????????

「アア???ン!!  いいわ?、ダーリンたら凄く硬いわ??」
同じ頃。
啓太も蛇女によって、上と下の両方を掻き回されていた。
グロテスクなので詳しい描写は避けたいのだが、
服を剥がれ街灯に押しつけられたそのままの格好で
無理矢理勃起させられた男の部分を蛇女の尻尾の付け根???
総排出腔にズッポリとくわえ込まれていた。
ちなみに総排出腔というのは、人間で言うところの
尿道口・肛門・膣口を一緒くたにしたもののことで
糞尿と卵を排出し、オスの精子を受け入れる総合口のことである。
そんな場所に、自身のオチンチンがズッポリと。
屈辱だった。
たしかに啓太はえっちなことに興味津々で、
女の子とみれば誰彼構わず声を掛け
セクハタまがい・・というか
そのものをしたり言ったりしたものだが、
これはあんまりと言えばあんまりである。
だけど蛇女のそこは熱くてヌルヌルしていて。
キモチイイことが、自分の男の部分が反応してしまうことが悔しくて
しくしくと、まるで乱暴される少女のように
啓太はただ、静かに涙を流した。

??????????
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どれほどの間、その行為を繰り返しただろうか。
「もごもご・・・ぺろ、ピチャ、
ちゅ・・ちゅっ、チュバッ、ぴちゃぺちゃ・・」
もうそろそろ、慣れてきた頃だろう。
ペニスから伝わってくる十分な潤いを湛える膣の感触に満足し
大迫はようこの唇から離れた。
「ちゅぷちゅぷ、チュ・・んはぁぁ????・・・」
途切れる唾液の糸。
蕩けた瞳。
ようこはもう、何も考えられなくなっていた。
肩で息をしながら惚けたような熱っぽい瞳で、
ただ大迫を見つめている。
????堕ちた。
その様子に、大迫は獲物が完全に自分のモノになったことを確信した。


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