[アイドル・美少女] も~ぅ、水着に付いちゃってるじゃん②
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彼女の浮気を目撃した後も週に1~2回は彼女と会っていて
俺は努めて平静を装った。でも、正直めちゃくちゃ辛かった。
あの目撃の後から、なんか彼女が大人しくなったというか
俺に気を使っている様に感じた。
Hもそれなりにしてたけど妙に興奮した。
この部分はこの板の経験者の方なら共感してくれるかもしれない。
日々浮気を思い出して悶々としてたのがHの時爆発する様な感じ。
あの日から一か月弱位経って、
俺は彼女と別れる事を意識し始めたとき
彼女が海に行きたいと言い出した。
なので、彼女との最後の思い出として日帰りで行く事に決めた。
後日、二人の休みを合わせて二人で
デパートに水着を買いに出かけた。
そこでお互いの水着を選び合ったんだけど
二人で海に行くのが楽しみらしく
その時の彼女はえらく嬉しそうで切なかった。
そして、無性に愛おしく感じた。
そんな姿見てたら別れようと思っていた気持が揺らいできて、
男との関係が一時の気の迷いで長く続かないのであれば
目を瞑っても良いかなと思い始めた。
それに最近の彼女は男と居ると思われる日に
電話してもちゃんと出てたしメールも帰ってきてたから尚更。
そして、最後の浮気調査決行日が決まった。
気持に踏ん切りをつけるため・楽しく旅行するため、
二人で海へ行く約1週間前。
Yちゃんにその旨を伝え合鍵を受け取った。
Yちゃん
「私が想像しても辛いと思うくらいだから、
実際Kはもっと辛い思いよね...」
「でもKが前向きにSちゃんとの事を考えているんなら私応援するよ!!」
「良い結果になったら良いね!!」
Yちゃんの言葉に泣きそうになった。
本当に良いやつだ。
決行日の当日と次の日に親戚の結婚式と嘘ついて
会社から有給とって、当日は昼過ぎからYちゃん家で待機した。
昼間、彼女は居ないので部屋に閉じこもらずに割とのんびり過ごせた。
でも俺のいた痕跡を残さないため色々と気は使ったが。
暇だったから彼女の居住スペースを物色してみた。
どこ探しても浮気相手との写真・プリクラとかの
証拠となるようなものは無くてとりあえず安心した。
やる事無くて彼女の下着なんかも漁ってみた。
女って無駄に下着を持ってるよね、見た事無いのが結構あった。
でも、あの日の下着は手に取ってぼんやり眺めてしまったけど。
前に俺が選んで買った水色のビキニは
タンスの上にチョコンって置いてあってなんか嬉しかった。
海に行くの楽しみにしてくれてるんだなぁって感じた。
そうこうしている内にそろそろ彼女が帰ってくる時間になったので
Yちゃんの部屋で待機。脚立も前回の教訓から
座る部分に低反発クッションを装着し準備万端。
ドキドキしながら待っていたけど9時を過ぎても帰って来ない。
で、12時近くになって玄関の方から物音がした。
(あっ、帰って来たな。)
ドアを開ける音がしたが、何やら騒がしい。
二人だけじゃ無いようだった。
彼女と男が入ってくると後から男が二人上機嫌そうに入って来た。
(えっ!?誰?こいつら。)
どうも皆、酒を飲んでる様だった。
男の友達「へ~、結構広いね~。」
彼女「みんなお茶で良い?」
男達「良いよ~。どうもです~。」
で、お茶飲みながらたわいもない話をして
1時間も経たない内に男の友人達はそろそろ帰ると言い出した
話の感じからすると男と彼女が飲んでる所に
男の友人2人が合流して4人で飲んで来た帰りらしい。
そんで、帰りがけに彼女の家に少し寄ったようだ。
友人「じゃあ、俺らそろそろ帰るわっ。明日も仕事だし。」
男「はいよっ!!俺はもう少しここで休んでいく。」
友人達はニヤニヤしながら
「了解!!邪魔しちゃ悪いからすぐ出るわ。」
男「そんなんじゃねぇ~よwwじゃぁ気をつけてな!!」
友人「じゃあSちゃん!!こいつの事よろしく頼むわ!!」
彼女「...」
彼女は苦笑いでうなづく。
男「うるせ~よww早く帰れよww」
友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。
(あぁ~、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。
二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ~、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)
どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。
罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど
でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだ
し急に別れるとか無理だから。」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いなら
もう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」
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男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした
彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ~」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。
男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。
でも彼女はそれを拒否。
男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない...」
男「意味分かんないんだけど?」
彼女「とにかくダメ...」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」
男
「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。
胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。
彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に、
男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ...」
男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ
彼女はいつもの様に濡れていたようだ。
男はしばらく彼女に手マンした後、
立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。
彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起し
ベットに寝かせ激しくクンニしてた。
そのころには彼女も声を出し始めていた。
観念して身をゆだねたのだろう。
男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。
結局、正上位のまま腹に出されて終了。
その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。
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彼女は、海に行くこと・そして
その為に買った水着であることを説明していた。
すると男は何を血迷ったか
男「水着姿見せてよっ!!」
彼女「えっ!?無理だから」
男「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!
どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」
男「結局は海で水着姿になるんだから
今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」
彼女「じゃぁ、少しの間だけだよ?」
そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。
男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。
俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。
恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。
男「おぉぉぉぉwwww」
男「良いねぇ~wwwってか何でカーディガン着てんの?www」
彼女「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女「もういいでしょ?着替えてくる。」
男「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」
男「とりあえずこっち来て、なっ?」
男は彼女に隣に来るように促した。
彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。
男「スタイル良いよなぁ~。肌も綺麗だし。」
彼女は褒められて嬉しそうだった。
すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。
彼女「なに?急に。」
男「お前見てたら興奮してきちゃったww」
彼女「何いってんの?」
男が急に彼女にキスをした。
彼女「ちょっ!!待ってよ!! ぅっうっ」
嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。
そして彼女の胸を揉みだした。
彼女「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!」
男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。
彼女「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!」
それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。
彼女は片乳状態。
彼女「待って!!待って!!」
男は嫌がる彼女の胸を吸い始めた。
彼女「もぉ~!!」
彼女は座った状態でM字開脚させられて
男にアソコを弄られだした。
彼女「ばかぁ~!!」
男「フェラして」
彼女「じゃぁ、口で終わりにしてね?」
男「分かったから早く!!」
彼女は男の股間にうずくまり男のアソコを舐めはじめた。
口で逝かせるために彼女のフェラは力強かった。
ジュポッ ジュポッ
時折、激しい手コキも混ぜながら必死に。
男「やべぇ~。マジ気持ち良い。」
男は急に彼女を抱き起しそのままベットではなく
床の上で彼女を四つん這いにさせた。
彼女「ちょっと~、ダメって言ってるじゃん(怒)」
男は無理やり彼女のビキニのパンツをずらした。
彼女は半ケツ状態のまま四つん這いで逃げようともがいてたけど
男は後ろから彼女を羽交い締めにする様にしがみ付き
バックで無理やり挿入した。
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[アイドル・美少女] も~ぅ、水着に付いちゃってるじゃん①
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去年の8月に別れた彼女との話しなんだが
元彼女は23歳でアパレル関係の
会社に勤めてた(ショップの店員)。
そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど
男女数人で食事した時。
その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」
とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら
謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子で
テンション上ったのを今でも覚えてる。
食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ~」
とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、
身長は160㎝くらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。
まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど
友人の仲介で携番交換してから
上手く事が進んで付き合うことに。
付き合ってみたらまぁ気の強いこと...
見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。
急に甘えん坊になるし凄いエロい子で
潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで
挙句には俺が「もう逝く」とか言うと
「まだ嫌だぁ~」って言って
正上位の状態でカニばさみして
抜かれないようにするんだよね。
胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし
乳輪も小さめで良かった。
彼女は昔からモテたらしいが
恋愛に関しては真面目で一途、
今までの彼氏も交際期間が最短で
1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。
彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたから
それは本当みたいだ。
当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていて
トータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり
飲みに行ったりして仲良くなって
彼女公認で連絡取り合う仲になった。
その子を仮にYちゃんとして、
Yちゃんとは色々と趣味が被ってたせいかすごく気が合って
お互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと
良い友達になれたし今では大切な親友。
そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、
Yちゃんと電話してる時彼女の話しになると
Yちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。
その時は、女二人で一緒に生活してれば
仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて
関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた
彼女はそんな素振りは一切無かったから
彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。
それから1か月位経っても相変わらずだったから
思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。
そしたら口籠ってはっきり言わなかったから俺の奢りで
飲みに行って酔った勢いで聞いてみた
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」
Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」
Y「K(俺)のこと信用して言うから、
これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」
Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて
来るようになって私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」
俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」
俺「へぇ~、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」
俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」
Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」
Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。
で、その日に男が来てる。」
俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」
Y「たぶん...」
後々、この時点ではまだ体の関係が無かったこと
がわかるんだがYちゃんによると、
水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。
木~金曜日に男が来てて
休みの日以外も来るようになってたらしい。
Yちゃんは俺との仲もあるし家での気まずさもあって
男が来る日は実家に帰っていた。Yちゃん家は金持ちで、
シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で
実家が近くにあったので帰っていたみたい。
で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから
Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で待機して
浮気の現場を確認させてくれと頼んだら
彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事
Yちゃんが協力してる事をばらさない以上を条件に
快く了承してくれた。
それから後日、Yちゃんから家の合鍵と
Yちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。
今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って
木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで
彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。
ちなみに、その家は1LDKでリビングと
部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで
隣の部屋がYちゃんの部屋。で、
Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?
みたいな物があってそこからリビングが覗ける。
少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。
そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、
一気に緊張してきた。
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彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。
2~30分位で出てきて髪を乾かし
下着を物色してテカテカした水色の紐パンとブラを装着。
ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。
で、キャミソールとミニスカ穿いて何故かまたメイクし始めた。
自分の女がほかの男に抱かれるために
真剣に準備している姿を眺める彼氏...
ほんと惨めだわなんて思いつつ、
ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。
それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。
ピンポ~ン♪
小走りに玄関へ向かう彼女。
なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。
で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。
それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。
彼女はテレビやら雑誌見てても
「この人かっこいぃ~」とか言わない女だったが
唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。
翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。
で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。
見た感じ遊んでそうな感じで彼女が嫌いそうなタイプだが
見た目にやられたんだろう。
二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で
乾杯して飲み始めた。ちょうど俺が覗いている方を向いて
座っているから二人の行動はよく分かる。
二人は隣同士くっついて座って楽しそう
にその日の出来事やらを話してた。
彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違いおしとやかというか
はにかんでる感じだった。
そんな彼女の態度が余計に
「この男に惚れてるんだろうな。」
と思わせた。
憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。
浮気相手はナルシストと言うか
完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。
そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。
男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度に
ヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。
しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。
たぶん、谷間も見放題だったと思う。
俺は緊張を抑えながらも
(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)
と、必死で心の中で呟いてた。
それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。
どのくらいの時間が経ったのだろうか、
恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど
凄く時間が長く感じた。
脚立に座ってたせいか尻は痛いし、
座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。
そうこうしている内に
、ついに"その時”が来てしまった...
男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。
(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)
俺は慌てて携帯をポケットから取り出して
彼女に適当なメールを送信。
少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。
ブゥィ~ン ブゥィ~ン ブゥィ~ン
一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って
「大丈夫」とか言って俺のメール無視www
(マジかよ~。)
俺の小さな抵抗も無駄に終わった...
それから二人はまた見つめ合い、
男が彼女に何か小声で囁いている。
そして二人の顔が近付いて行った。
俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)
彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。
二人の頭がゆっくりと動き出す。
舌を絡め始めたのだろう。
シ~~~ンッと静まり返った部屋に響く声と音
チュパッ チュパッ チュパッ
彼女「うっうっ...」
小声で彼女がうめく
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
音がだんだんと激しくなっていき
、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。
そして、男の手が彼女の胸に急接近する
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彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした
彼女のHカップの胸が上下に波打ってた
男は顔を放し彼女を見つめ、
反応を確かめるかのように胸を揉んでいた
彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる
その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。
一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。
男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。
男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいた。
男はしばらく彼女の胸を揉み、
キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。
彼女の胸の上までキャミを上げると
ブラも上へずらし胸が丸出し状態に。
やっぱりデカイ(涙)
それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。
男は彼女の胸に吸いついた。
チュパッ チュパッ
彼女「ぁぁ~ん..」
思わず彼女が声を出してた。
俺はその時すごい胸が苦しいのに
興奮しているという不思議な感覚だった。
男は彼女の胸を吸いながら
片手を彼女のフトモモに這わせていった
すると彼女の股は自然と開いて男の手は彼女のアソコに
パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ
男が直にアソコを弄くりだすと
彼女の声のボリュームも自然とでかくなった
彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんで
ピチャピチャ音が響いていた
彼女は男にパンツを横にずらした状態で
激しく手マンされて潮を吹きまくってた
男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた
彼女は何度か潮を吹かされた後、
男に「フェラしてよ」と言われ
ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた
男のパンツを脱がせて、
異常に勃起した男のチンコを咥えだした
男は彼女の頭を手で押さえつける様にして
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」
男「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた
男は「そのままお尻こっちに向けてよ」
69をしようとしだした
彼女「えっ!?恥ずかしい...」
男「いいから」
男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した
男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら
彼女はフェラしてたけど段々と力が抜けていって
男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた
男「そろそろ入れるよ」
彼女はコクリと頷く。
彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた
男「外に出すから」
と言い終わるか否かの内に生で挿入
彼女は正上位で突かれながら
無意識に男の手を握ってアンアン言ってた
部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響いてた
順序はうろ覚えだが
彼女は騎乗位でグイグイ腰振って
バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて
彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった
最後は正上位で腹の上に出されて終わってた
その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、
男がコンビニに行こうと言い出し
出掛けた隙に俺は家から脱出した。
その日はさすがに精神的な疲れから
グッタリしちゃって倒れるようにして寝た。
後日、Yちゃんから状況を確かめる連絡があったけど、
なぜかその時俺は嘘をついてしまった。
それは、その日に男が来なくて結局何も無かったって。
で、Yちゃんがこれからどうすんの?って聞いてきたんで
また別の日にもう一回だけ実行させてくれと頼んだ。
次で最後ってことでYちゃんもOKしてくれて、
決行日はまた後日連絡するってことになった。
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[アイドル・美少女] 少々乱暴な攻め方だったが、逝ってくれたようだ ②
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彼女のお尻とフトモモの中間点あたりを掴み
前と後ろにスライド運動!!
「ああぁっ!すっ・・すごいっ!!」
「どうしたの?」
「ワレメのぉっ・・きもち・・いいところにぃっ・・あ"ぁ"っ..あ"ぁ"ーーーーっ!!!!!」
しゃべっていられたのもそこまで。あとはひたすら
「あ"ぁ"ーっ!!!」という、いままで聴いたこともないような
野太い、それでいて声にならないようなか細い絶叫が続きました。
その体制で7~8分くらいしたら、
彼女が
「あ"ぅ"っ、あ"ぁ"ーっ」と
あえいでいたので
いったん彼女を抱き寄せ
対面座位(っていったっけ?)の状態に。
そしたらプルプル、いや、ブルブル震えながら抱きついてきた。
「どうしたの?」
「・・・・・・・」無言
「痛いの?」
「・・・・・・・」無言
もう一度聞くと
「恐いの・・・・」
「どうして?」
「なんか、頭の中が真っ白になって、死んじゃう・・・」
「えー?」
「・・・よくわかんないけど、からだがバラバラになっちゃいそうな頭の中身が全部なくなっちゃいそうな感じなの・・・」
「じゃあ、やめる?」
「・・・」また無言
「じゃあ、もっとゆっくりやるね」
「・・・」無言で小さくうなづく彼女。
ふたたびはじめる俺。彼女の反応みながら再び同じ体位で突きつづける。
「あ"ぁ"ー、う"ぁ"っ、あ"っっ、あ"ぁ"、あ"ぁ"ー!!!」
再びあのあえぎがはじまった。
なおも突き続ける俺。こんどは彼女の反応を見ながら、ぺーすをあわせて。
「あ"ぁ"っ、あ"ぁ"っ、あ"ぁ"ーっ」だんだんあえぎが断続的になってくる。
「いくよ、あぁっ、○○○ーっ、でるっ!!」
「あ"ぁ"ーっ、あ"ぁ"っっ!!!!」
おれのスペルマがでるドクドクッというのと同じリズムで彼女も痙攣して、バタッとその場に倒れこみました。
そのあとしばらく、細かく痙攣しながらめちゃめちゃ細い息で呼吸しているし
おまけに、
「○○○、どうしたの?大丈夫?」と耳もとでささやいたら、ぴくっとはなるもののほとんど反応しないので、ちょっとビクーリしました。
これで一発め終了です。
「これ、つけてナメナメしてイイ?」
ついにハチミツ登場である。
彼女、ちょっと照れ笑い・・・。
「イイでしょ?」
「・・・」照れ笑いを浮かべながら
恥ずかしそうに、目をそらしつつ無言でうなずく彼女。
横にさせながら、
「甘くてすごく美味しくなった○○○のワレメを、
たくさん気持ちよくなるようにナメナメしてあげるからね・・・」
期待が大きくなり過ぎたせいか、顔を紅潮させながら
横を向いてまぶたを閉じる彼女。
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指に少しだけハチミツをつけ、栗につけて
ペロッッ!!
さらにオマムコーにも・・・。
アナに入れると、愛液といっしょになって
よくわかんなくなるし、愛液は愛液で、
あとで楽しみたいので(別に愛液美味しいわけじゃないけど
何となく好きなので)、
ワレメのまわりの、すこし盛り上がった部分に指で塗って
ていねいにペロペロッ!!
「あぁぁんん!なんか・・・いつもよりっ・・・すごいっっ!!」
おいしい味がついたせいで、無意識にクンニに熱がはいったのか、
すごく感じてる彼女。ヌメヌメしたものがあふれて、
お尻の穴まで垂れてきている。
「もうっっダメェェェーっっっ!!早くっ、早くぅぅぅっっ!!!」
「なぁに?どうしたの、何が欲しいのぉ?」
「んんーっ・・・わかってる・・・くせにぃ・・・」
「どうしてほしいの、ちゃんと言ってみて」
「んんーっ・・・ヌメヌメしたのがっ・・・
溢れているところにぃーっ・・・あぁぁん・・・」
「どこに?」
「あぁぁん・・・○○○のワレメにぃ・・・
ヌルヌルのワレメにティンティン挿れてぇー!!!」
もうハァハァいいながら懇願する彼女。いよいよ挿入の時である。
横になっていた彼女を突然「お姫様ダッコ」で抱え上げる俺。
ベッドの端に立たせて
「・・・えっ・・・まさか・・・?」という
期待と不安が入り交じった表情で俺をみる彼女。
後ろをむかせて(つまりお尻をこっちに向かせて)、
上半身をむこうにたおす。お尻を引っ張りあげ、
すぐには挿れず、お尻を鷲掴みにしたり、
ワレメとそのまわりの盛り上がりを下から上へ撫で回す。
「あぁんっ・・・。やだぁぁ・・・気持ち・・・・・イイッ!」
「挿れるよ・・・。挿れていいね・・・」
「挿れてっ!早くぅっ!奥までっ・・・かきまわしてぇっ!!」
「挿れるよっ!」
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ムニョムニョッとした感覚とともにティンティンをオマムコーのなかへゆっくりと挿れていく。
「あぁん・・・すごくっ・・・大きいぃっ・・・」
「おおきくて感じる?俺も○○○のワレメのなか、すごく気持ちいいよ・・・」
注)ぼくのはそんなに大きくありません。
そして七割ほどなかに挿れたら、そこで止め、今回の目的、「ローリング」へ!!!
彼女の腰とお尻のあいだあたりをおもむろに掴み、彼女の体を固定したら、自分の尻でマルを描くようにグルングルン!!
ティンポで膣壁を強くなぞるように!!
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ーっ・・・すごっ・・・すごっ・・・いぃぃー・・・う"ぅ"ーっ」
…前回の、「後ろ反り騎乗位」の時と同じような、野性的なあえぎ声がはじまった。
「う"ぅ"ぅ"ー・・・うぐぅぅ・・・あ"ぅ"っっ!あぁぁぁー!!」
円運動だけでなく、ひざの屈伸を利用して腰を上下に動かす!
(コレヤってるとこ、客観的に見たら可笑しいんだろうなぁ・・・)
膣前壁、膣後壁が交互に刺激される。
「あ"ぅ"っ、ぉ"あ"ぁ"ー・・・、あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!」
あえぎが大きくなる。
「あ"ぁ"ぁ"ーっ、うっ、うっ、ぉうっ」
あえぎ声が、まさに獣の声になってきた
「う"ぐぅ"っ、う"っ、う"っ、はぁーっ!!あっ、あっ!!!」
突然、あえぎ声が急速に小さくなっていった。マズい、逝ったらしい。
円運動のペースを少しずつ落としていく。俺は逝かなかったが、とりあえずティンポを抜く。
ベッドに倒れこんだ彼女の顔を覗き込む。まただ。また意識がもうろうとしている。
しばらく待って、声をかける。
「○○○、大丈夫?」
「・・・」まぶたをあけ、目だけで反応する。
「・・・すごかった・・・いっぱいかきまわされて・・・
頭ンなかが真っ白に・・・」
少々乱暴な攻め方だったが、逝ってくれたようだ。
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[アイドル・美少女] 少々乱暴な攻め方だったが、逝ってくれたようだ
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今日(ていうか7/14/SUN)ノーぱんデートだったもんで・・・。
うちわ基本的に彼女が家をでる時点でのーぱん&ノーぶらだから。
で、電車ではすいてる車輌のはじに乗って、
ひそかにスカートの中に手を・・・。
声がでるかでないかの、ギリギリのスリルがいいっっす!
ちなみに、電車のホームにあがるエスカレータ上での
手マンは基本ッス。 街中では、店の中なんかで、
下の方にチン列してる商品をみるふりして
彼女にしゃがませて、ちょっと足をひらかせて・・・。
まわりに人がいないときは、
思いきってスカートのなかに手を突っ込んでみたり・・・。
あんまりボットウしすぎないでやめるのがコツ(?)かな。
うちは露出が目的じゃないんで、
あくまでひとにみえないように密かにたのしみます。
で、ここでメシを喰いに。
ここもトーゼンプレイの延長線。
周囲から三重づらいかうんたー席に座って
ちょっと足を開かせる&ちょっとひざを
もちあげぎみでややこちらを向いた姿勢にさせて
栗やマ○コを指で下から上に軽くなでる。
あ、ちなみにうちの彼女は栗を指で
直接さわっても痛がらないンデ。 (といっても、
もうヌルヌルたくさんデてるんでそんなこと関係ないけど)
時々小さく
「んっ・・・あっ・・・」
てでる声に萌え萌えデス。
「たくさんでてるね」
「ヌルヌルだよ」などとのたまうとべたー。
このあと連れ込み旅館いきは決定なのだが、
ちょっとじらして、 路地裏などでプレイする時の
バリエイしょんとしてはすかーとをすこしあげさせて
足をのばしたまま前屈みでくつひもをなをさせる
(か、直させる振りをさせる)
でおしりのほうからでてきたマ○コとごたいめーん。
このときは、割れメの左右がもりあがってみえるので
なんともいえずHです。いい眺めだし。
で、「もうあふれてるね」といいながらまん中の割れメ、
左右の盛りあがったところをマンべんなくさすってあげると
「あぁっ・・?ダメッ・・・人くるよぉ・・・。」
とかいうのでもう萌え萌えー。
ホテルに入ったらまず
こるとんのところで後ろから抱きしめて
フトモモさわさわしながらスカートたくしあげてって
「どこのお部屋はいろうかー」とかいいながら
お尻とマソコをいじいじ・・・。
「二人がつながっているとこ鏡でうつせる部屋にしようねー」
とかいいながらさわったら、もうフトモモまで垂れるくらい
塗れ塗れになってさー。
部屋に入ったら即うしろから抱き寄せて
チュー&サワサワ!
スカートをズリあげつつ
ムネにてを挿れてカタクなったチクビをコリコリ
&栗とワレメちゃんに指でなぶって
「あれ?パンツはいてないんだー。なんで?」とか
「ブラつけてないんだね。なんで?」とかわざときいたら
「すぐに×××とエチしたいからー・・・
んんっ・・・そんなこと きかないでぇー・・・。」
といって、もう臨戦体制。
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今回は新しい体位をためそう
&彼女を思いっきりミダレさせてやろうと思ったので
服をぬがせてから
(といってもこの時期ノーぱんノーぶらだったら
ほとんど脱いでるにちかいんだけど)
ここでヒミツヘーキアイマスクとーじょー!!
「まわりがぜんぜんみえなくなるようにちゃんとつけてね」
といってしっかりつけさせて、
いったんベッドにおきざりに。
20秒くらい放置して、不安がって
「どうしたの?いるの?
どっか逝っちゃったの?やだー・・・」
といって こわがってるところを、
背中から近づいてモミモミ&ペロペロ
アイマスクぷれーで、
「もうダメっ・・・。はやく×××のティンティンちょうだい!」
っていってるけど、まだまだ!
お楽しみのクンニが待っている。
あしをM字に開かせて、
まづはフトモモからマムコにのびてる筋肉と、
そのまわりをていねいにナメナメ。
そのあと、ツツーっと舌をマムコにむかって這わせて
到達寸前でとめて、じらすようにまわりをナメあげていく。
堪えきれなくなって小刻みにプルプル&腰を上方向に
振ってきたら、いよいよドロドロがあふれそうなワレメへ
ひととおり愛液をナメあげたら、
こんどは四つんばいにさせて
うしろからナメナメ。
彼女この状態でナメるとすごく感じて
「んっ・・はぁっ・・・あぁーーんっ・・・」
って すごくヨガルんだよね。 で、
「んはぁ・・もうダメぇぇん・・んんー・・・ほしいぃー」
って。
「ほしいの?なにが?」
(ナメながら)
「ティンティンほしいのぉー・・・
あぁー・・・ダメェー、早くゥー」
「ティンティンどうしてほしいのー?」
「挿れてぇー、○○○のワレメにぃー、
お願いー、早く挿れてぇー!!」
って、もうジタバタ暴れてもう大変。
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「いい?挿れてもいいの?」
「早くぅー!早く挿れてェっ!」
「いくよっ」
ようやく挿入です。
まあ最初はまず正常位からはじまるんだけど
今回はマソコのより感じやすい体位を研究して
彼女を逝かすのが目的なので、正常位は20ストロークぐらいで
すぐ騎乗位に移行。
「ティンティン入ってる?」
「んんっ・・・。
○○○のワレメの奥まで突いてるっ・・・!」
この体制でしばらくマターリと抱き合いますが、
この体位が最終的な目的ではありません。
しばらく騎乗位をした後、
おもむろに目的に取りかかります。
目的とは、
「Gスポあたりの膣癖前面を集中的にティンポで刺激して、
彼女に逝ってもらう」
ということで、騎乗位じたいは目的ではありません。
まづ、騎乗位の彼女を自分の足の方向に倒すことから。
「あぁん、何するのぉ!?」
突然倒され、しかもお尻のあたりをおさえつけているので
背中がグーっとそるような姿勢に。
ちょっとこぶりのBカップのオッパイが、
それによってツンと前に出て強調される。当然
乳首は形がくっきりとして、
完全にオッパイからせり出している。
「ああぁ、そんなのぉ、ダメェ!」
俺は自分の足首あたりで彼女の足の甲あたりをおさえつけ
彼女が後ろにからだを反った状態で動けない状態に。
そのまま腰に手をまわし、
体が弓なりになるようにうながし俺自体は上半身を横たえる。
そして最後の仕上げ。
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