更新状況 (最新の情報はコチラから!)

女性の為の不倫(彼)を見つける

[18禁]女性のための出会い
総合アクセスランキング
綺麗な乳首の色
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
え?こんなに感じてる
不倫相手募集中
人気ページランキング
ブログパーツ

スポンサーサイト

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「アイドル・美少女」寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みと
その下にビンクの割れめが鮮やかです。
人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると
「あっ!」と声をあげ身をよじります。
クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ
腟の中を見ます。ビンク色の泉は密が光って溢れています
私はそこに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します


「あーーあーっ!!」
なおも深く舌を入れ舌の先を回転すると
「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」
密を吸い出すようにチュルチュルと吸います。
美加のアエギ声が大きくなっていきます。
「美加! 気持よかったら、
‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと
「キモチイイ ィぃ イー  イー イー イーッ」
「イクイクイクイク イクーッ」


私は美加を再び抱きしめ、
硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、
意外とスンナリとスルっと入りました。
もう私もいい加減我慢できず
ピストンをいきなりスピードアップ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」
処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました
「あっあっあっあっあーーっ」
「あっあっあっあっあーーっ」
「あっあっあっあっあーーっ」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」
偶然のきっかけで知り合った短大生の美加と
ホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。
1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました


1週間ぶりに美加に会うと
やはり可愛い子だなとあらためて思います。
レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが
話しが前回のことになり
「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」
「凄かった。
初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」
「美加は何回かイッタね?」
「恥ずかしい」
「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」
恥ずかしそうに
「また会いたいと思ってた」


「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」
というとこっくりとうなずく美加。
「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」
ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。
湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ
後ろからソープを使い割れ目、
アヌスをゆっくりと洗ってあげると
美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。
私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、
左手で乳房を洗いながら、
口をアヌスに当て舌で花びらを舐めます。


美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」
舌を花びらの奥に侵入させます。
右指はクリトリスと腟に出し入れしながら
左手は乳房を揉んでいます。
舌をアヌスの外、中を這い回ります。
身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。
「あっあっあっあっあーっ!
あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」
なおも私の舌と両手手は加速して動かします。
頭を振りながら「あーっ あっ イクイクーーッ!」
と身体が痙攣しました。


とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、
膝まつかせ、既に勃起したペニスを口に含ませました。
美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました
「舐めてごらん。」
ペニスをシゴキながら裏筋、
袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。
なんとも言えない可愛いさと
エロチックな表情が私の興奮をかきたてます。
美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせ
バックからペニスを生で挿入しました。
締まりが良く、締め付けてきます。
「あーっ あーーっ」
ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。
「美加、キモチいいよ!」
「ミカもイイーッ!」
「あーっ あーっ あーっあーっ」
「美加、一緒にいくよ」
「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」
美加の尻に放出しました。
風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、
美加は既に2回絶頂を迎えまだうつろな目をしています。
「美加は感じやすくイキやすいんだね」
「だってサブローさん上手なんだもん。」
「美加、キスしてくれる?」というと、
舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。
私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。
私のペニスに触るように促すとキスをしながら
ペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。
私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。
キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。
ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします
美加はすぐに感じ始めています。
「美加、自分で腰を動かしてみて」
というと自分で腰を動かし始めました。
美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。
しばらくしていると「イク イク イク 」
と3回めの絶頂に達しました。


美加は次の日が休みなのでホテルに泊まり
セックスを楽しみました。朝起きて帰る前にもう一回戦交え
私は久々に3回、美加は5回イキました。
完全に愛情を感じていますので
別れたくない気持になってきました。
美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、
いつでも会えるからと駅で別れました。
私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。
今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位
可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。
美加のメールは》すぐに会いたい》キスしたい》抱いて欲しい》
などダイレクトで》オレも抱きたい、舐めたい》
と返信すると》嬉しい》と返事がきます。
来週あたり会うつもりです。


18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、
別れる時期を心配しているのは
まだまだ私もいけるのかもしれません。
短大生の美加と3回目のデートの約束をしましたが、
約束の日までの日が待ち遠しくとても長く感じられました。
50歳を過ぎた男が18歳の女の子に
夢中になるのもどうかとは思いなるべく
自制してはいるのですが会って食事をしている間も
早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、
それを抑えるために、
焼酎をビールのように飲んでしまいました。
美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが
美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。


その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、
美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので
公園に行くことに。
その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて
今の初秋の時期は最も良い時期です。
池の回りを手をつないで歩いていると
あちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、
明らかに胸を吸っているカップルなど、
かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。
美加はそれらに刺激を受けたのか、
あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み
私にしがみついてきます。なるべく周囲に人影のない
木の傍のベンチを選び座ることにしました。
「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。
夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」
「カップルばっかりでビックリした」


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
この日の美加の服装は、
薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、
淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。
私は小柄で華奢な美加を抱き上げ
抱っこするように膝の上で横抱きにしました。
美加は私の首に腕を巻き付けてきます。
どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむ
さぼるようなDキスに。
久しぶりに会って気持がつのっていることと、
公園の刺激的な光景が相まって、
美加もかなり興奮気味で、
積極的に私の唇を吸っています。


ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で
硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように
位置を変えると「当たってる?」
「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。
私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、
太ももを撫でます。薄いスカートの裾から手を入れて
美加のすべすべした膝、太もも、
そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。
「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。
ショーツの上から割れ目をさすると
私の首にギュッと抱きついてきます。
既に美加のそこは熱く湿っており
「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます


中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり
掻いたりするとピクンピクンと反応します。
耳元で「美加、感じる?」というと「あっあっあっ」
手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、
茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。
直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。
腟の中に指を少しずつ入れると、
「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め
声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。
中指を曲げ指の腹でGスポットをこすり
ゆっくりと抜き差しを繰り返します。
クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります
美加には少しかわいそうですが、
イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので
、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、
指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。
そしてまた指を入れGスポットをさする、
このことを繰り返すと
美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み
「ィャ」とキスを求めてきます。


周囲から私達を見るとベンチで抱き合っている
カップルとしか見えないのてすが、
下半身では私の中指が愛の泉の中を動き回っています。
「あっあっ、もうダメっ!」
また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」
私は指の動きを早くします。
クチュクチュッと音がして
美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、
「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」
「ゥーーーン!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。
しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました
「今日もお泊まりしたい。」
と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。
この夜の美加は完全に女になっていました。
私に跨って騎乗位で腰を振り、
バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。
イクことにためらいがなくなり、
かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。
腕枕で寝ている美加の寝顔は
まだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。
せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「アイドル・美少女」寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


 仕事の帰り地元の駅に着き改札口を出ようとした時、
20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。
 その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。
駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、
さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。
彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、
後をついて行くかっこうになりました。
 彼女は私の目的の店の3~4軒手前にある
モダンなダイニングバーの店に入って行きました。
こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。


私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、
帰りに彼女が入った店が気になり入ると、
店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。
見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、
もう帰ったのかなと思っていたところに、
「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした
 彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。
頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は
先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。
 彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと
料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。


ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」
と話しかけると、ビックリしたように
「えっ? あーっ!」と驚き、
ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」
小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。
この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。
彼女の名は美加で短大の1年、18歳。
この店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。
3回目に店に来た時、小さい声で
「今日でアルバイト最後なんです。」
「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」
と誘うと「えっホントですか?」と
携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。


翌週の夕方に待ち合わせをし、
次の日が休みでゆっくりできるということなので
イタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、
いろいろなことを話ししました。
美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人が
いないようでボーイフレンドならいると言っていました。
お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと
意外にも喜んでついてきました。
二人とも3~4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているの、
美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。
唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。
「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」
「美加ちゃんが可愛い。」と逃げ腰の美加の頭と顔を
両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。
抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。


こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることは
もう2度とないかもしれないと思うと少々強引でも仕方ないと思い
美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。
 半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに
そして両手で私の身体を押しのけようとします。
 唇を美加の唇からうなじ、
そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。
美加は両手で抵抗をしながらも
ピクピクと身をよじるように反応しています。


「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」
を耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で
内部をやさしく掻きまぜます。
「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら
私の口から逃れようとします。
美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中の
ブラジャーのラインを撫でまわします。
そして手を美加の乳房にあてがいました。
少し小ぶりですが、
形がよさそうなことはその感触でわかります
「イヤっ。ダメっ。」
と私の手を振り払うように拒みます。
「可愛い 可愛い」
とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。
 美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を
私の首に回し抱えるように促します。


美加の抵抗が弱くなり、
目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。
再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、
乳房全体をソフトに触ると唇を離し下を向いて
じっと耐えているかのようです。
 乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。
親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を
円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。
耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元から
ブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。
決して大きくはない乳房ですが張りがある
若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。
乳房全体を手に包み上から下に円を描くように
揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。
 乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら
「ここ触られるの初めて?」と聞くと
「イヤ、イヤ。」と首を振ります。
しかしうつろな目とほのかに上気した頬は
感じ始めていることの証明です。
シャツをたくしあげてブラジャーのホックを
外すことも抵抗もなくなすがままです。
ツンとした膨らみは若い女の子特有で
その先にある小さい硬くなったピンクの乳首を
舌の先で転がします。
上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体は
ピクビクと反応しその後は
声を押し殺し私の頭を抱えてきました。
美加の身体は小刻みに震え始めます。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。
ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、
私の舌と手の刺激に身を任せています。
乳首を舐めながら手をジーンズの上から
太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。
ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります
「あっ あっ あっ」
中指で感じやすい部分をギターの弦を
つま弾くように刺激を与えます。
「うっ うっ うっ」
「あーーっ」
「あっ あっ あっ」
「美加ちゃん、気持いい?」
と聞くと首を小さく何度も振り応えます。
「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」
「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」


私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス
中指を腟に当てがいバイブのように
震わせて美加を絶頂へと誘います。
その動きをさらに加速します。
美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれに
のけぞって声もだんだんと大きくなってきます。
「あっあっあっあーーッ、
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」
ーーーーーーーー


ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと
痙攣か走っています。
左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。
私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。
「可愛いよ。良かった?」
顔を私の胸に押し当ててうなずきます。
しばらく無言で抱きしめていました。
カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、
美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。
近くにあるラブホテルの入り口で
「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、
驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。
部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが
恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。


ガウン姿になりビールを飲みながら
リラックス気分で話しをしました。
高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、
キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、
さき程のカラオケボックスでの体験は
全く想像もしていなかった出来事で、
頭の中が真っ白になった。
 50歳を超えた父親よりも年上の男性に
口と手で快感の絶頂に達したことは、
美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、
まだその余韻の中にいるようだ。


美加の肩を抱き寄せ軽くキス。
ガウンの胸の開きから手を差し入れ
ノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。
美加は私に体重を預けてきます。
「さっきより、もっと気持良くしてあげる。
身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」と
シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと
美加は「ィャッ」とうつ向きます。
「ここを舐めてあげると言うと」
「ハズカシイ・・。」
顔を隠します。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態の
ペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。
「触ってごらん。」
「・・・・。」
もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。
美加の繊細で小さな手に触られると
ムクムクと勃起し始めてきました。
美加も手の平で硬く大きくなっていく
ペニスに戸惑いを感じているようだ。
「どう?」
「初めて?」
「ゥん」
「どう?」
「大きい・・。」
トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し
直接握らせ手を動かすように促すと、
恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。
握る力が弱くおどおどとした手の動きは
もどかしくかえって快感を感じます。
私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。
親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると
身体に電流が走ったようにピクっとし
ペニスを上下している手のリズムが狂います。


美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます
美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。
美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。
乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。
乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。
乳首に近ずくと美加は
身体をよじり舌を乳首に当てようとします。
それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと
「あっーーーっ!」と声をもらします。
しばらく乳房への愛撫を続けた後、
ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。
左右の脇を舌で上下に舐めます。
「あっ あっ」首を振る美加。そしてそのまま脇腹、
下腹部へと舌を這わします。
ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます
美加は身体をよじり身悶えます。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

[アイドル・美少女] 毎週毎週、新聞受けのところからセックスを聞いてた②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


だって彼女のほうが積極的にセックスしてたもん。
それもびっくりした。
本当に彼女のほうのスタイルは抜群。
ただ乳輪が少し大きくてアソコの毛が多かったかな。
ひと通り、見終わったあと自分の部屋に戻りまたオナニー。
本当に凄かったんだ。しつこいようだけど。
でもそれ一回しか覗いてないけどね。一回で充分だったしね。
それからは、毎週毎週、また新聞受けのところから
セックスを聞いてたんだ。


そんな日を繰り返してたある日、
オイラが仕事の関係で30km先の地域に
引っ越すことになったんだ。残念だけど。
しかも引越しが決まってから買っておいた
コンクリートマイクを持って最後にまた
セックスを聞きに行ったんだ。
秋葉原の電気街に行ってけっこう高かったけど
最後の記念のために。
ひと通り録音して家に返ってまたオナニーした。
今でもたまにオナニーのオカズとして
そのテープはあるけど・・・。
それから引っ越しして・・・。
でも1ヶ月もしないうちに、また生のセックス聞きたいし、
見たい!!と思うようになってきたんだ。
離れたら今まで以上に考えてしまって。
最初、見るのは一回だけで満足してたけど、
どうしてもまた見たいなって。
でも、その時は冬だったから窓のカギが
開いてる可能性は低いし、あの時みたいに
うまくいかない状況がそろってるし。
考えれば、考えるほど、気持ちが強くなって・・・。
平日の夜7時くらいに車で彼女の家に行ってみた。


もちろん週末しか彼氏はきてないから
セックスは聞けないし、見えないけど。
その行く車内は以前録音したテープをかけながら行ったんだ
少し遠いところに車を停車して、
ウォークマンでまた録音テープ聞きながら歩いて
彼女のベランダ側にいったら部屋に電気がついていた。
なんか変だけど少し嬉しかった。
そこに2時間くらい、ぼ~っと立ってた。
彼女は録音してるテープ知ったらどう思うのだろう?とか
オイラがセックスを見てたとか
知ったらどう思うのだろう?とか、
なんか頭が変になりそうなくらい変態なことを考えていた。
変態だけど(笑)
そうしたら、なんか理性を失ってきて、
今持っている録音テープを聞かしてやろうって思ってきた。
セックスを見たことも全部言っやろうって・・・。
玄関の前に立ち、ピンポンを押してしまった。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
ピンポンを押した時、不思議とドキドキしてなかった。
彼女が出てきて不審そうな顔をしてきた。
オイラは凄い丁寧に話かけて
「最近、このマンションに引越してきた者です」
って言ったら彼女は少し安堵の表情に変わっていった。
近所のこと、またこのマンション(アパート)のことを
全然知らないふりをして、いろいろ話しかけた。
だいぶ彼女の顔が和らいできた。
その時テープを出し、
彼女にウォークマンをつけてもらいテープを聞いてもらった。
この時は滅茶苦茶ドキドキした。
彼女は紅潮し、その場で倒れこんでしまった。
そして、覗いたことも全部言った。
凄いセックスだね。みたいなことを
マシンガンのように言ってしまった。
そしたら急にオイラを部屋(玄関)に無理やり入れた。
ビックリした。なんだろう!って頭が真っ白になった。


[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
一時間くらい無言で彼女は、倒れ込んだままだった。
一時間後に彼女が口を開いた。「知ってたよ!」
えっ!!!パニック。
どうやら、彼女はオイラが新聞受けから
聞いていたことや一回覗いたことを知っていたらしい。
詳しく聞いたら、新聞受けを開いた時に
玄関側の照明が少しだけ部屋に漏れるらしい。
覗いた時は、どうやら影が少しだけ見えた。
って彼女の口から教えてもらった。
オイラ本当に頭が真っ白!!!!!!!
て言うかどういうこと?知っててなんで???
彼氏は全く気づいてないらしい。
どうやら彼女は最初は怖かったけど、
見られるのが凄い好きなんだって気付いたらしく、
それからオイラの存在を楽しんでたって!!
最後の方は笑ってた。


それから、部屋に上げてもらいビールをご馳走になり
飲んでたら、彼女のほうからキスしてきた。
夢みたいだった。
濃厚キスからクンニからシックスナイン、
など一通りすませ、朝まで5回もシテしまった。
朝起きて、またもう一回セックスをしている最中、
彼女が押し入れの奥からなにやら、取り出した。
なんとバイブとピンクローター。
え~!!!!
はじめてのオモチャプレイに少し戸惑ったが充分楽しめた。
彼女は彼氏が来る週末までの間、
一人でオナニーをしていると言う。
もちろん彼氏は彼女がオモチャなんか持っていることなんか
知らないらしい。 初めて見た彼女からは
想像もできないくらいエッチが好きだった。
それからオイラと彼女は週末を省く5日間は
今でも毎日のように会いセックスしている。
ただ憧れの彼女だっただけに少しだけ
オイラが早漏気味だけど(笑)
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

[アイドル・美少女] 毎週毎週、新聞受けのところからセックスを聞いてた①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


新築マンションに2年間一人暮らしをして住んでいた。
部屋は6畳のワンルームと2畳のキッチンがあるマンションだった。
とても閑静な住宅街で住み心地は抜群だった。
最初の半年くらいは仕事が休みの時は
ずっと近所をブラブラ歩き回ったり、
どこに、どんなマンションがあるのか確認しながら
入念なチェックをしながら歩いていた。
(実際はいろんな洗濯物やら見てたけどね。近所の若妻とかも)
オイラが探しているマンションはもちろんワンルームマンション。
だいたいベランダを見てワンルームマンションか判断していた。
別にハイツでもアパートでもワンルームだったら良かったけど。
ワンルームでも玄関入ったらすぐに部屋というのベストだった。
玄関と部屋との間に扉があったら問題外。
いろんな一階の住人の部屋を何気なく歩いて横目で
確認するしか確認方法がなかった。
しかも引っ越した当初は春先だったので、
なかなか窓を開けて換気とかする人とかいなくて
少し苦戦した状況だった。
半年間はずっと調査してた。


その調査の結果、近所に3件くらい?
(3マンションっていうのかな?)
希望通りのマンションがあった。
オートロックのマンションはあらかじめ除外。
見つけてからが大変だった。
連日連夜に3つのマンションを見回って
ポストで手紙やら公共料金の請求書などで性別を確認。
また女だったら、どんな顔をしてるのか休みの日に張り込み。
男だったら彼女がいるのか?などいろいろ調べたんだよね。
それで目星をつけた部屋が3部屋くらいあった。
その中でアパートの一階に住んでいる部屋の女が一番良かった。
顔、スタイルなど。
週末には男が連泊してくのも調査済みだった。
まずこの女がどういう喘ぎ声をだすのか
聞いてみたいという欲望にかられてしまった。
よく隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声とかあるけど
壁越しだからね・・・。
だから玄関の新聞入れを静かに開けて聴くことにしたんだ。
彼氏がくる週末を狙って。
まず夜9時くらいに新聞入れを開けて男と女が
どんな会話をしてるのか聞いて、
まだセックスをやってないか確認する。


だいたい9時くらいだったらまだセックスしてないから、
会話の内容を少し聞いて、
ベランダ側に回って、電気が消えたりするまで待つ。
これが結構苦痛なんだよね。
それで電気が消えたら、玄関側に回って、
新聞入れを静かに開ける。
新聞受けから聞くセックスって凄いよ。
壁越しとは全然違う。
すべての音が聞こえるから。
唾液の音から、体とシーツがすれる音まで。
アパートだから女が喘ぐの少しだけ我慢してると思うだよね
それでも我慢してる声も全部聞こえてくる。
フェラの音も・・・。もう興奮して興奮して。
さっきも書いたけど、スタイル良し、
顔良しの女だから想像してしまって
玄関で何回も自分でシコシコした。
他の目星をつけた2部屋もセックスライブ聞いたけど
マンションの隣が家だったりして
隣の家に見つかる可能性が高いし、
集中できないから辞めたんだ。
その点このアパートは、ベランダ側は周りが何もなくて
人通りも少ないし 玄関側は壁ドーンと立ってるから
見つかる心配もないし、結局この1部屋一本にしぼったんだ。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
それで毎週、毎週セックスを聞いてシコシコしてた。
もちろんバレないように精子はきちんと
持参したティッシュに処理してたけど。
しかし毎回毎回セックス聞くのも飽きてきて
次の欲求が出てきたんだ。
どうしてもセックスが見たい!!!!!!
でも小心者のオイラは色んなことを考えてしまって。
毎週、セックス聞いたり会話を聞いたりしてると、
そのカップルの部屋での行動パターンが
わかってくるんだよね。
まずわかったのが二人は必ず一緒にお風呂に入る。
セックスは深夜1時から2時に始まる。
必ず一緒にお風呂に入るのがオイラのなかでポイントだった
マンションではなくアパートに住んでるので
夏にはセックス以外の時はベランダの窓が開いてる。
(あまりお金ないからクーラーをセックスする時、
終わった後のみつけているとオイラは推測した)


二人で風呂に入ってるのが大体、
女にあわせて風呂に入るから30分くらいだった。
この30分もきちんと計ったからね。
男だけ先に出てきたりしたら大変なことになるから。
5回か6回くらいは時間を計ったよ。
風呂に入る時間を計ったけどそこからが勇気なんだよね。
何回か試みたんだけど、なかなか勇気がなくって・・・。
それである時、新聞受けから会話を聞いてたら、
そろそろお風呂に入る会話してから
チャンスだと思って、二人がお風呂に入るの確認して
ベランダ側にまわったら、 マドが閉まってる。
もちろんカーテンも閉まってる。
カーテンはいつもだけど、窓は閉められてるの初めてだから
少し疑問だったけど、 あんまり考えずに今度こそ
セックスが見たいっていう願望から行動してしまった。
窓の鍵が閉まってないかチェックした。
閉まってなかったので一安心。
恐る恐る窓を開けてみた。
風呂場から二人のいちゃついた声が聞こえてくる。
もうこの時点で心臓バクバクだよ。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
スプリングだけのベッドがあり、
そこに今から身につける男と女の下着、
パジャマがおいてあった。
とったらばれるから少しだけ手にとりパンツを観察した。
上半分がレースで、下半分がシルクの白いパンツだった。
でも実際どうやって覗くか考えたら難しかった。
前にも書いたがワンルームだから
部屋に入るわけにはいかないし・・・。
そこで考えたのが、ビッシリしまったカーテンに
自分が外から覗ける隙間を開けておくことだったんだ。
それが、今考えても限界だったと思うしね。
二人が風呂から出てきて少しでもカーテンを触れば、
この計画はダメになるから賭けだった。
オイラの予想ではクーラーをつけていたから、
もう窓、カーテンには触れないような気がしたんだ。
覗く準備が終わって、玄関に回って、
いつ風呂から出るのか待っていた。


新聞受けから聞いてたら10分くらいで
二人が風呂から出てきた。
なんか体の拭きあいをしている感じだった。
もうこの時点でビンビンだよ。
そこから、女ほうがドライヤーで髪を
乾かしている感じだった。
またベランダ側に回って、
電気が消えるのをじっと待ってた。
全然カーテンは触られていなかったんでホッと一安心。
30分くらいしたら電気が消えた。
(この30分が実際はもっと長く感じた)
とうとう始まるんだと思い、覗き位置にスタンバイした。
足音が聞こえないように細心の注意を払って・・・。
豆電球の部屋の中は本当に凄かったよ。
もう、キスから始まって、
ありとあらゆるところまで見学できた。
声はさすがに聞こえなかったが、
毎週毎週聞いていたのでそれを想像しながらセックスを見てた
一回のセックスで4回オナニーしたよ。中学生みたいだけど。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

[アイドル・美少女] そのキスを拒んだのは、 結衣の最後のプライドなのかもしれなかった②

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


それは、結衣の高校の同級生の晃一のものだった
(晃一は仮名)。
結婚を意識しあっていた俺たちは、
お互いの友人と遊ぶときに、
それぞれを連れて行くことがよくあった。
結衣は高校を卒業してから10人程度の男女で
時々集まるということで、
ある日その集まりに連れて行かれ、
みんなに紹介された。
その時にいた男だ。
もちろん靴なんてよく人とかぶるし、
ある靴を履いていたから、
一人の男の顔が出てくることなんて普通は無い。
でも、晃一が履いていたくつは、
ハイカットのベージュのオールスターを
カスタムしたものだった。
DIYに興味があるらしく、
家具も自作してしまうという晃一のオールスターは、
素人が作ったとは思えないほど完成度が高かった。
ほつれ加工をほどこし、
サイドには自分でオリジナルのペイントがしてあった。
その集まりの時に感心して、
色々聞いたから俺はその靴が晃一のものだということが
わかったのだった。


その集まりの時に晃一は、
自分の彼女も来ていたにも拘らず、
結衣のことをやたらにほめていた。
「高校の時からすごいもてたんだよ。俺も一時期好きだった
大事にしてやってね。」という感じだ。
自分の彼女や相手の彼氏を前にして
「一時期好きだった」ということを言ったり
「大事にしてやって」というような発言をするのも
デリカシーがないと感じたが、
彼は酔っ払っていたので、
その時はしょうがないと思った気がする。
しかし、靴箱に晃一の靴を見つけたときに、
飲み会の時の発言が頭をよぎった。
ただ、なぜここに晃一がいるんだとは思ったが、
その時はちょっと妬いただけだった。
そして、俺は足音を立てないように階段を登っていた。
なぜこっそり登ったかというと、
俺のいないところで、俺のことを話していたら、
それを聞きたかったからだ。
その後に俺が目撃することなんて、
想像の範疇からはまったくはずれていたわけだ。


階段を上がった先は左右二つの部屋にわかれている。
一つはピアノの個人レッスン用、一つはリトミックといって
早い話が幼児の音楽教室用で、
幼児は踊ったりするための広い部屋だ。
結衣が飾り付けをするのもそこだった。
リトミック用の部屋の扉は少し開いていたため、
俺は階段の一番上から一段下がった
ところに座り、そこで部屋の中の音を聞こうとした。
男女の声がした。けっこう
テンションが高く、お酒が入っているのかな、と
思わせるようだった。
最初は話の途中だったために、
何を話しているのかわからなかったが、
途中から話が変わって結婚の話になった。


扉は真ん中の部分がガラス張りになってるため、
そこからそっとのぞくと、
両者とも扉に背を向けた形でL字形に座っていた。
一瞬だけのぞいて、すぐにまた階段に座った。
「あーあ、俺ももうすぐ結婚だわ」
一度しか会ったことがないので、確信は持てないが
おそらく晃一の声だった。
「なんでー、嫌なの?結婚っていいと思うけどなあ」
これは間違いなく結衣。
「まぁ、いいっちゃあいいけどさあ。」
「なんで?嫌な理由でもあるの?」
「えー、だって結衣と結婚できないじゃーん」
笑いながら晃一が言う。こいつは何を言っているんだ、と
頭の中でイラっという
効果音がなるのがわかる。


「何言ってるのー。晃一は加奈ちゃん
(晃一の彼女)を幸せにしなさい。」
「加奈は幸せにするけど、結衣は俺のアイドルだからさ。
ってかふられたし(笑)」
「まー、タイミングが悪かったよ。
でも、私は和真のアイドルだからもう手出しちゃダメだよ」
この結衣のセリフはすごくうれしかった。
この時点で出ていってやろうとも思ったが、
何を思ったかもう少し二人のやり取りを聞いていようと思い
階段に腰掛け続けた。
一瞬の沈黙が流れた後に
「ちょーっと・・・」という結衣の声がした。
慌てて扉のガラス部分から中を覗いてみると、
晃一と思しき男が結衣の肩に手をまわしていた。
「いいじゃん」晃一が言う。
「ホントにだーめ。晃一酔いすぎー。
私も酔ってるけど、晃一よりはマシだな。
ここまでで終わり!おさわりは厳禁です」
と、笑いながら結衣が言う。断りながらも、
断った後で空気が悪くならないように
気を遣っているのだろう。結衣らしい断り方だ。


「えー、じゃあキスだけしていい?」
「いや、ホント無理。加奈ちゃんいるでしょ。
私も和真いるもん。だからダメ」
「でしょ。俺も加奈いるし、結衣には和真くんいるよ。
だからお互い結婚する前に最後」
と言うが早いか、後ろからだとはっきりは見えなかったが
晃一が結衣のあごを持って強引にキスをしたと思う。
「ちょっと、ほんとやめて。手伝ってくれるって
言ったからつれてきたんだよ。
こんなことしたらもうみんなで遊べないよ」
と、結衣が怒って、というよりも悲しそうに言った。
そんな結衣の悲壮感とは対照的に、晃一は笑いながら、
「別にみんなで遊ぶときはその時、大丈夫でしょ」
と言う。さらに晃一が言い放った一言に、
俺は脳を揺さぶられた気分だった。


「だって、前に俺らHしたじゃん」
その言葉を聞いたとき、
本当に脳天からキリで穴をあけられたんじゃないかと
思うくらい、全身に電流のようなものが走った。
あれをショックというのかもしれない。
付き合った後、成り行きでお互いの恋愛の話を聞いていたが
晃一と付き合ったなんて話は聞いたことがなかったし、
付き合わないのにセックスするなんてありえない、
と言っていたはずだ。
「あの時は別れたばっかで、何かおかしかったから。
もう過去のことでしょ。お互い忘れよ」
と結衣がこれまた悲しそうな声で話す。
「一回も二回も一緒だよ。あの後だって結衣、
俺に好きって言ってくれたじゃん」
「あの時はね。若かったんだよ。
今は和真が好きだから・・・。
あの時私が中途半端なことしてごめんって言った時、
俺らこれからも友だちだよな、
って言ってくれてすごくホッとしたんだから」
気のせいか、結衣の声が涙混じりになってきた気がする。
「あー、ごめん。そうだね」と晃一。


晃一がこれでひるんだと思った俺は、少し落ち着いた。
そして、この場は見なかったことにして、
一度外に出て音を立てながら入っていってほうが、
とりあえず平和なんじゃないかと言うことを考え始めていた
でも、性欲に支配された男はそんなものではめげなかった。
「ごめん。でも、結衣の涙見てたらホント抱きたくなった。」
と言いながら、また結衣に覆いかぶさりキスをした。
そのまま今度はそのまま胸をつかみまさぐり始めた。
「イヤ、イヤ・・・」
と体をよじっていたが、
晃一が自分の顔を結衣の顔の横に持ってきて、
耳を舐めた瞬間に
「んっ」という声が出た。
いや、声ではなくてあれは息だった。
晃一は耳がポイントだと思ったのか、
しばらくの間耳を舐め続けた。


[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
「いや・・・んっ・・・・・・はぁっ」
と結衣が声にならない声を出し始める。
いや、これは廊下で見ている俺の耳には届いていなかった
いつもは耳元で聞こえる結衣の声を頭の中で
思い出し、聞こえているような気になっていたのだと思う
そのまま晃一は耳から首筋へと顔をずらし、
首筋から結衣の正面へと顔を持ってきた。
そして、一瞬、結衣と顔を正対させた後、
結衣の唇に自分の唇を重ねた。
さっきは瞬時だったキスが
今度は、1秒、2秒、3秒、4秒と続いた。
唇を一度離して、もう一度重ねる。
顔と顔の角度が付き、先ほどのキスとは違って、
明らかに同意の上のキスだった。
ここからは部屋に入っていくことも、
その場を立ち去ることも、俺の選択しにはなかった。
というよりも完全に思考がストップして、
そこでのぞいて見ているしかできなかった。
俺の下半身は当然ギンギンに硬くなっていた。


[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
晃一は結衣の全身にキスをしながら、
結衣の服を脱がせていく。
結衣は上半身を脱がされかけたところで、
手元のリモコンで電気を消した。
胸を見られたくないのだろう。
だが、晃一にとって見れば、
この行為は完全にこの女をものにした、
と思った瞬間だろう。
そこからは普通の男女だった。
電気を消したが、窓からは夜の街の光が入ってくるので、
こちらから二人の姿は割とはっきり見えた。
晃一は結衣の胸に顔をうずめる。
「あっ・・・あっ・・・恥ずかしい。見ないで」
結衣が言うが、晃一は返答することなく、愛
撫を続ける。そのまま胸と同時に下半身へと
手を伸ばす。おそらく下着の上から、
結衣の股間を触りだした。
「んっ、んっ、だめだって・・・いやっ」
といいながら、
とても本気でだめだと思っている様子は無い。
さっきの「ダメ」とは180度違う「ダメ」だ。
そして、晃一は結衣の下着を取り、
結衣は衣服を何も着けていない状態になった。
窓からの光が彼女を浮かび上がらせ、
影絵のようできれいだった。
でも、結衣を触っているのは俺ではなかった。


下着を脱がせた晃一は口で結衣の股間を愛撫しようとした
しかし、さすがに「恥ずかしい。絶対ダメ!」と
今度は本気の拒絶をした。それには晃一も
素直に応じ、指での愛撫を始めた。
結衣は感じてくると、相手にしがみつく癖がある。
その時も最初は
「んっ・・・」
といったおとなしい感じだったが、だんだんと
「あっ、あっ!やばい、きもちっ・・・あん」
という声に変わり、
その細い腕は晃一の体に巻きつけられていた。
晃一の愛撫は執拗だった。声を出すこともなく、
黙々と指を動かす。
といっても、こちらからは晃一が動いているのは見えない
ただ、男と女が密着し、女が声をあげているだけだ。


晃一が愛撫を続けていると、
結衣の声がさらに激しさを増した。
「結衣めちゃめちゃ濡れているよ。気持ちいいんだ。」
と晃一。
「そんなこと言っちゃやだ。はずかしい・・・。」
と結衣。そして、
「やばい、無理・・・はずかしっ・・・
あんっ!あっっ・・・いく・・・・・・」
結衣は晃一の指だけで絶頂を迎えてしまった。
ぐったりする結衣に対して、
晃一は「今度は俺を気持ちよくして」と、
フェラチオを要求し、寝ていた体を起こし立ち上がった。
そして結衣の顔の前に自分の股間を持ってきて、
結衣の手をとり、自分のペニスを触らせた。
最初はぐずるようなしぐさをしていた結衣だが、
しばらくすると自分の顔を晃一の股間の前に持っていき、
フェラチオを始めた。不思議な光景だった。
自分の彼女が他の男のペニスをくわえている。
結衣は晃一の又の下部に顔をうずめる。
睾丸に対する愛撫をしているようだ。
そこから顔の位置はあがっていき、
ペニス本体への愛撫を始めた。
暗くて結衣の顔が動いているくらいしかわからないが
音だけは確実に「ペチャッ、ペチャッ」と聞こえてきた。
そして晃一の
「結衣フェラめちゃうまいね。和真にしこまれたわけ?
めちゃきもちいいわ。やべー。口でいっちゃいそう」
という声も聞こえた。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
それを聞いた結衣は俺のことが脳裏によぎったのだろう。
フェラをストップした。
それに気づいたのか晃一が
「なに?もうここまでしたらやめれないでしょ。」
と言った。
結衣は「もう辞めよ・・・」というが力はなかった。
晃一はそんな結衣を見下すかのように
「思って無いくせに」とニヤニヤしてゴムをしながら、
結衣を寝かせ、結衣の足を開いた。
結衣は抵抗する様子もなく、
晃一に身を委ねている。
晃一は寝かせた結衣の足の間に自分の腰をうずめた。
ゴムはするんだな、とぼんやり思った。


晃一のものが入った瞬間、結衣は
「ダメッ!いやっ・・・あっっっ。」
と罪悪を感じながらも抗えない快感をどうしたらよいのか
自分をもてあましているように見えた。
そして晃一はしばらく正上位でゆっくりと腰を動かし始めた
結衣は晃一のゆっくりだが大きいピストン運動に合わせて
吐息をもらす。
少し早くうごくと「あっっ」
と声がもれてしまう。
しかし、声をあげないように我慢しようとしている様子も
見て取れる。晃一はそんな結衣に対して
「気持ちいいよ。結衣も気持ちいいなら我慢しないで、
もう今日だけは壊れちゃいなよ。俺も壊れそう」
と言いながら、結衣の体を起こし、対面座位へと移行する
対面座位は結衣の一番好きな体位だ。
『和真の顔がよく見えるし、体が一番くっつくから気持ちいいの』
とセックスの最中に言っていた。
対面座位に移行した瞬間、結衣の何かがはじけた。


「あっっ!あっっ!気持ちいい・・・もっと早く!動いて!」
さらに
「いやっ、やばいよ。気持ちいい。どうしよっ・・・あっっ!」
と続ける。
その声に応えるように晃一の腰の動きが早くなる。
「んっ、あはっ!はっ、はっ・・いっちゃうよ、いっちゃう!」
といい、結衣の体がビクンッと跳ねた。
二度目の絶頂だった。
こうなったら、
三度目も間違いなく上りつめる。
それが結衣だ。
晃一は体を寝かせ、騎乗位になった。
そして、結衣に体を動かすように促す。
結衣は騎乗位が苦手だ。
しかし、苦手なりに結衣は自分から腰を振った。
晃一を積極的に受け入れた。いや、自ら求めた。


そして、晃一はペニスを入れたまま結衣を回転させ、
そのまま後背位で攻めはじめた。
後背位は男の征服欲が最も満たされる体位だという。
晃一は、自分が好きだった、
しかも婚約者のいる女を後ろから征服している。
どんな気分だったのだろうと思うと、
いまでも訳の分からない気分になり、叫びそうになる。
結衣は自分の愛する婚約者が見ているのも知らず、
婚約者以外の男によって、
女の声をあげさせられている。


その後は再び正常位に戻った。
もう結衣の腕は完全に晃一を抱きしめている。
そして、晃一がおそらく挿入しながら
クリトリスを愛撫しはじめた。
その瞬間に結衣の声は一段と激しくなった。
「あっ、なんでっ!あっっ、気持ちよすぎてっ・・・
やばい!またいっちゃう・・・」
そして晃一は、誰もが言ってみたいけど、
典型的過ぎて言えない台詞をいとも簡単に言う。
「ねえ、結衣。俺と和真とどっちが気持ちいいの?」
結衣が一瞬黙るが、晃一が動くと
「あっ、いきそう」
と声をあげる。その瞬間に晃一が動きをとめた。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
「いきたいの?でも俺の質問に答えてないよ。
和真とどっちが気持ちいい?」
と聞いて、少し動く。
晃一が少し動いただけで結衣の体は
野生の猫に近づいたときのようにビクッと跳ねる。
「やだ、そんなの・・・」
と結衣が言う。
「じゃあ、もう動いてやんない。」
と晃一が言うと、結衣はなんと
自分から腰を晃一の腰に押さえつけ始めた。
しかし、晃一は手でそれを止める。
「いじわる・・・そんなの言えないよ」
というと晃一がもう一度結衣の股間に腕を伸ばし、
おそらくクリトリスをさわりながら
ピストン運動を再開した。
「あっ!あっっ、はぁっあはぁ!
やばい、いくっいっちゃうよ!」
「はぁ、はぁ、どっちがいいんだよ。俺が彼氏か!」
「んっ!こ、こう、晃一のがきもっ、
きもちいい!あー、あーーーーーっ!」
結衣が三度目の絶頂を迎えると
同時に晃一も結衣の中で果てたようだった。
セックスが終わると結衣は呆然とした様子で、
その場からしばらく動けないようだった。
晃一はさっきまでのサディスティックな感じとは違い、
優しく、「お互い言えないね。内緒だね。」といい、
最後に結衣にキスをしようとした。
そのキスを拒んだのは、
結衣の最後のプライドなのかもしれなかった。
俺は、結衣の忘れ物の掲示物を下駄箱におき、
その場から静かに立ち去り家に帰った。
妙に冷静だった。
それからその日、結衣には一切連絡しなかった。
結衣はおそらく母親から、
俺が音楽教室に行ったことを聞いたのだろう。
夜中の間中、着信が続いてた。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談
セックスレスです。
「あわせて読みたい」サイト
あわせて読みたいブログパーツ
感じない 感じれない
LINK
不倫願望あります
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
人妻出会い性生活。
Hな女の子とやりたい放題!
オススメのサイト
エッチな体験談・告白
官能小説ランキング
女性のH体験告白集
寝取られ話ファイル
人妻淫靡な体験告白
人妻インディオス
夫婦生活エッチな投稿
秘密の告白体験談
大人のえっちな体験談&告白
夫婦生活を告白します
アダルトまとめ物語
正しいH小説の薦め
寝取られ・寝取り話H告白体験談
新・SM小説書庫
女性のエッチ告白体験談集
エッチな告白体験談ブログ
ひとみの内緒話
頭脳性感
人妻との密会
誰にも言えない秘密 -story-
変態小説
官能小説.com
禁断の体験告白
女の子が読むちょっとエッチ小説
NTR★TIGER
不倫ポータルネット
不倫ノートブック
MEGURI-NET
ダブル不倫
エッチな体験談を毎日更新
エロ体験談
H体験談アンテナ
エッチな秘密の体験日記
秘密のH体験談 ネットだから話せるエッチ体験を赤裸裸告白
Hな告白や体験談ブログ
官能小説~ひめ魅、ゴコロ。
エロ体験談まとめちゃんねる
人妻との密会
熟女・義母・人妻 中出しプレイ体験告白集
寝取られマゾヒスト
オナネタ専用エッチな体験談
【告白】エロい話・Hな話の体験談
投稿!!官能告白
愛する妻を他人へ(夫婦交換の告白)
ダリアのココ
寝取り、時々寝取られ
NTR 使える寝取られサイト
最高のH体験告白まとめ
禁断の体験 エッチな告白集
YouTube女優濡れ場動画
エロな羞恥体験談ブログ
アダルトH体験談まとめブログ
女の子のオナニー経験談2chまとめ
女の体験告白
女の子が読むちょっとエッチな小説
秘密のH体験談告白